庄司卓完全攻略ブログ

作家庄司卓のブログです。
スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。

F1 オーストラリアGP

2022年04月21日 22時58分58秒 | F1
フェラーリ絶好調!! いやいや、これは現実なのか!? あまりにも好調すぎて恐くなりますねえ。よくフェラーリと対比されるプロ野球の阪神は大苦戦ですが(;´Д`)。

いやぁ、それにしてもルクレール会心の勝利でしたねえ。ポール、全周回一位、ファステストラップ、そして優勝とグランドスラム。まさにつけいる隙が無い完勝でした。
それを追うはずのレッドブルは39周目にストップ。どうも燃料タンク系のトラブルで、開幕前から話題になっている縦揺れ(ポーポジング)の影響という話も聞きますな。
チームメイトのペレスが二位と気を吐きますが、フェルスタッペンは三戦で二回リタイアと安定感を欠きますねえ。まあいずれもマシントラブルでフェルスタッペン個人の責任では無いのですが。今回もスタート前にマシンをいじってましたからねえ。兄弟チームのアルファタウリも、ガスリー9位、角田が15位と伸び悩んでますなあ。

それにしても予選、決勝でも苦戦しているように見えて、今回もラッセル3位、ハミルトン4位と確実にまとめてくるのがメルセデスの怖さです。レッドブルも早めに立て直さないと、メルセデスの後塵を拝する事になりそう。

しかし今回の敢闘賞はアルボン! 予選後の燃料サンプル採取が出来ず予選失格。最後尾スタートなれど、ここからなんとワンストップ、58周の決勝レースで57周目にピットインして、タイヤ交換の義務を果たすとそのまま十位でチェッカー。ポイントゲットというのは見事すぎました。

2022年春期アニメ新番組色々

2022年04月15日 22時14分02秒 | Anime・特撮
いろいろです( =゚ω゚)ノ。

『まちカドまぞく二丁目』
一期から桜井監督続投という事で、相変わらず良いテンポです。エンディングなどの軽い狂気を(^^;感じる演出も。
原作は徐々にシリアスになっていくそうですが、その辺はどうするのかな。
CD、オープニングとエンディング二枚出るのかと思っていたら、なんかどちらにもオープニング、エンディングは入るようで。違いはTVサイズが収録されるかどうかの違いだけ見たいですなあ。

『パリピ孔明』
原作は未読です。
いや、これは面白い。諸葛孔明が現代の渋谷に転生して、女性シンガーのプロデューサーを務めるという話なのですが、出落ちかと思いきや結構丁寧に作っておりますな。
女性シンガーの英子ちゃんが前向きでまっすぐな性格。それを見守るクラブの三国志マニアのオーナーもちゃんとした大人で良い感じです。
そして現代人の四宮かぐやさまよりも、スマホを使いこなす孔明(^^;。
オープニングのダンスも、アニメアニメしたキレッキレではなく、割とリアルよりの作画なのも良い感じです。

『エスタブライフ グレートエスケープ』
番宣CMを見たとき、過払い金の回収を勧める司法書士事務所のCMかと思いました(^^;。
『コードギアス』の谷口悟朗監督、『フルメタルパニック』の賀東招二さんシリーズ構成となれば期待せざる得ませんな。
都市国家郡となったパラレルワールドの日本? が舞台のようで、生活に行き詰まった人々を他の都市国家に逃がす逃がし屋を営む少女達の物語。
単に国家の形態が違うだけでなく、獣人やスライム人間もいる世界のようです。
谷口監督、賀東さんとなれば、終盤怒濤の伏線回収で、序盤に出ていた一見無意味な要素がどどっと集約してくるダイナミズムが持ち味なのですが、2話現在ではまだ播種段階か。
2話の途中までは、ちょっと主人公のエクアのキャラが弱いかな? と思っていたのですが、もしかするとこれは「一見、ひとたらしの脳天気に見えるが、実は腹の底では何を考えてるのか分からない不気味さがある」キャラなのかなという印象を持ちました。
あと夜の歌舞伎町は裏道の方が危ないぞ(^^;。
テクノス時代、深夜の帰り道、人気の無い公園側でワゴン車に無言で並ぶ人の列なんてのを目撃した事もあります(^^;。

『くノ一ツバキの胸の内』
原作は未読。
あぁ、これはあれだ。
「視点としての男性主人公の出てこないラブコメ」だ(^^;。
いえね、ラノベの主流も異世界転生とラブコメになって久しいわけですが、ラブコメの話を編集さんとしていると、どうしても「男性主人公には際だった個性はいらない」「個性があるとなまじ感情移入しくくなる」「読者が感情移入する視点だけで充分」と言う話になりがちで。
こちらとしては「単なる視点だけじゃあ男性主人公いらねえじゃん」となるのですが、さすがに編集さんとしても「いや、それはちょっと……」と言われるのですよ。
どうもこの作品も「単なる視点だけの存在なら、別に男性主人公いらねえじゃん」という結論を踏まえたとも思えます。
一種の実験作ですな。そうは見えないのですが(^^;。

『サマータイムレンダ』
原作は未読。
タイムループもの? それとも?
これはいずれ作品にしようかと思って、ネットなどでは書かなかったのですが、実は私、一時期、と言っても十年くらいですけど、他人に間違えられる事が多かったのですよ。
それも「お前かと思って話しかけたら別人だった」とか「別人だと思って話しかけられた」というパターン。
最初は高校一年の頃、急に先輩から話しかけられたら別人と間違われていた。小学校の頃から友人が、図書室で私だと思って話しかけたら別人だったとか。
また高校卒業後、友達の家に遊びに行ったら、入れ違いになり迎えに行った友達が、コンビニに私がいるを見て話しかけたら別人だったとか。
一番ヤバい? のは、私自身が経験したことで、駅の自転車置き場で、いかにもその筋(ヤの付く稼業)のお兄さんから「よお、マスター」と話しかけられた事で(^^;。そのお兄さん、一緒に居た若い衆にも「この人、○○(多分スナックかなにかの店名)のマスター」と紹介するし。
「人違いですよ」といっても「またまた、マスター。冗談はなしだぜ」とか取り合ってくれないし(;´Д`)。
さすがにしばらく話してもかみ合わないので、お兄さんの方も変だと思ったのか「じゃあまた」と去って行ってくれましたが。
それがある時期を境にぱったりとなくなったのも不気味。その時期に、私の外見が大きく変わったとかいうわけでもないのですがねえ??

てなわけで、この作品の導入部は他人事とは思えん展開なのです。
作画も良好だし、しばらくは継続視聴かな。おぱんつも出たし(^^;。

前期終了アニメ色々

2022年04月09日 21時54分53秒 | Anime・特撮
さて、前期(21年秋冬~)クールの内、完走した3作品の感想など。

『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』
これまでとほぼ同一スタッフという事で、安定の出来。特に文句を言う所もありませんな。
プッチ神父が関さんというのは意外でしたが、なるほど16歳プッチの演技も考えると有りですねえ。
より「ディオが神の道に進もうという純朴な神学生を言葉巧みにたぶらかした」感が出てます。
いやまあプッチ神父も、幼少の頃から結構アレなのですが(^^;。
サヴェッジガーデン作戦でこのクールは一旦終了。これは全3クールですかねえ。4クールでは尺があまりそうですが、3クールでも結構後半は巻になりそう。

『プラチナエンド』
原作は未読。
原作通りの終わり方らしいですが、確かにこれは荒れるなあ(^^;。
無理矢理でもハッピーエンドならそれなりに落ちますが、これはどっちかと言うとバッドエンドですからねえ。
『デスノート』の頃から、原作の大場つぐみさんには、なんか「いつ打ち切りになっても大丈夫なように、強引でも話を締めくくれるよう布石を打っておく」傾向を感じのですよね。
この作品の場合、打ち切られたというよりは「奏編以降の展開を考えてなかったが、アニメ化の話が来て、引き延ばさなきゃならなくなった」「でも『デスノート』のように実写映画化、アニメ続編まで行きそうにないので引っ張るにしても限定的」「で、米田教授編を始めたが、打ち切られた時用の『神が死んで被造物がすべて消滅するエンド』は捨てがたいので、それは無理矢理入れた」感じがするんですよねえ。
しかしバッドエンドと言っても視聴者目線では、なんとも皮肉というか。
明日くんは「これが中海くんの選択なら受け入れようと」と消滅を受け入れたのですが、中海くんは米田教授に「神は実在し、それはいま死んだ」という事を伝えたかっただけですからねえ。
つまり勘違い(;´Д`)。勘違いで人類絶滅エンドもなかなかない(^^;。
それにしても最後は『ワッハマン』を思い出しました。ワッハマンがいればハッピーエンドだったのかな(^^;。

『怪人開発部の黒井津さん』
いや、これは面白かったです。毎回特撮出身の俳優さんをナレーションに起用。各地のローカルヒーローもカメオ出演。そしてローカルヒーロー達は最終回の布石になっていたというわけですな。
しかし最終回の展開は、色々と現実に呼応しており洒落にならん感じが(^^;。
まあ投入する戦力を見誤った某大統領は「私、自らが出る」なんて事にはならないでしょうが(笑)。
しかしアガスティアはメギストスさま一人で充分じゃ無いのか(^^;。
二期も見たいところですが、難しいかなあ。
今期も特撮ネタ番組がありますが、この作品の存在でハードルがあがってしまった感もあります。

アニメ新番組『ラブライブ! 虹ヶ咲スクールアイドル同好会 第二期』

2022年04月08日 23時13分00秒 | Anime・特撮
……の前に、ラブライブシリーズの前作『スーパースター』を見ていて、ふと思ったのですよ。

「ラブライブシリーズの展開って、なんか平成ライダーに似てないか?」

一作ごとのストーリー展開では無く、シリーズとしての展開の仕方がなんか平成ライダーに似てるような気がしたんですよね。

つまり……

μ's=クウガ
Aqours=アギト
虹ヶ咲=龍騎
スーパースター=ファイズ

ですな(^^;。
いや、「何を言ってるんだ。お前」と言いたくなるのは分かりますが(^^;。

μ's=クウガ「全ての始まり。開祖にして異端」
Aqours=アギト「継承と発展。前作の継承と思いきや、終わってみればこちらがスタンダートに」
虹ヶ咲=「突然変異。仮面ライダー≠ヒーロー、主人公≠スクールアイドル」
でまぁ「スーパースター」がファイズというのは、さすがにないかというか、そもそも「ファイズ」らしさって何だと。
ライダー側だけではなく、オルフェルノク側の描写も多いという事か。まぁサニーパッションの出番は、他の作品のライバルユニットよりは出番多いけどなあ……。
やっぱりスーパースター=ファイズは無理があるかと思いつつ、最終回まで見たのですが……。

最終回、スクールアイドルがラブライブ大会で競う意味が分からないというかのんちゃんが、Liellaが関東地区二位に終わった時、「学校のみんなの為に唄いたい」と言ったとき、思ったのですよ。
やっぱファイズじゃんΣ( ̄□ ̄;;;)!!
いえね、ファイズの主人公、乾巧の名台詞「俺には夢が無い。でもみんなの夢を守る為に戦う事は出来る!」を思い出してしまいましね(^^;。
かのん自身はラブライブで優勝する事に意味を見いだせない、でもみんながラブライブ大会優勝をみんなが望むなら私はその為に唄おう。
そういえば序盤のやさぐれかのんちゃんも、ちょいと巧を思わせますな(^^;。

かのんちゃんは穂乃香や千歌、侑、歩夢のように明確な目的を持っていませんでしたが、そういえば巧も最初の変身はヒロインに促されて「物は試しで」変身しましたからねえ(^^;。
しかしこのラブライブ=平成ライダー仮説で行くと、次回作は「滑舌の悪い主人公」。そして次々作の主人公は「シリーズ最年長! 30歳代スクールアイドルが主人公!」になりますな(^^;。そして序盤で予算を使い切り、後半は路線変更……。

で、虹ヶ咲に戻りますが……。
キャラクターが3人追加で、メインが13人……。
13人?
『仮面ライダー龍騎』のライダーは……13人!!
やっぱ虹ヶ咲=龍騎じゃんΣ( ̄□ ̄;;;)!!
これはあれか「戦わなければ生き残れない!」なのか!?
最終回直前に主人公、退場なのかΣ( ̄□ ̄;;;)!!

侑「明日の、歩夢のライブ……。楽しみだね……(ガクッ)」
歩夢「いやぁああ! 侑ちゃん!!」
そして最終回、群来るミラースクールアイドル(なんだそれ(^^;)に一人挑む歩夢。
歩夢「侑ちゃん、私、唄うよ。侑ちゃんの為に、散っていたみんなの為に……!」

……いや待て、それはサンライズ的にはどちらかというと舞ーHimeだ(^^;。
でもまあ、第二期冒頭のPVはどうみても異能バトルものだしな(^^;。

しかしまあ、新キャラ三人のうち、ランジュとミアは普通に転校してきましたが、栞子は海外ドラマによくある「新シリーズからの追加キャラなのに、最初からいたように平然と混じってる」のには笑いました(^^;。

でもまあラブライブ大会はないので、ストーリー的にどう盛り上げるのかが注目ですな。
あとランジュは侑に対しては、それが本当に貴女のやりたい事なのかと問うだけではなく、侑ちゃんの才能に気づいたという事なのですかね。それがスクールアイドルか否かはさておき。


今期アニメチャットの予定

2022年04月07日 19時38分38秒 | Anime・特撮
しばらくお休みしていましたが、私の公式サイトのチャットコーナーでのアニメチャットを再開したいと思います( =゚ω゚)ノ。

まずは週1回程度。

木曜日
『まちカドまぞく2丁目』 25:28~
『魔法使い黎明期』 25:58~

時間が取れれば随時増やしていきます( =゚ω゚)ノ。
他の番組の時間もいるかも知れません。またフジテレビNextのF1中継、予選、決勝の時間にもいるので、お暇でしたら覗いてみてください。

F1 バーレーンGP&サウジアラビアGP

2022年04月06日 21時32分39秒 | F1
さて久々にF1の感想です( =゚ω゚)ノ。
開幕戦、第二戦と連戦だったので、今回は2GPまとめて。

まずは開幕バーレーンGP。
いやぁ、世の中始まってみないと分からないものですねえというのを実感できるGPでした。
「今年のフェラーリは速い」は「今年の阪神はやるでぇ!」みたいな(^^;、春の季語みたいになっておりましたが、どうやら今年は本物のようです。ええ、フェラーリは(^^;。
テストで早い早いと言われながら、シーズンが始まると「おいおい(;´Д`)」なパターンが多かったフェラーリですが、開幕戦はなんとルクレール、サインツの1、2フィニッシュ! 上出来すぎる結果です。
対するレッドブルは序盤にフェルスタッペンがルクレールと熱いバトルを見せてくれたものの、結局はペレスも含めて二台リタイア。なんとまあ開幕戦ノーポイントスタートという結果。
そしてサイドポッドを廃した独特のマシンデザインで勝負してきたメルセデス。なんか「減量しすぎた力石徹」みたいなマシン(^^;ですが、テストから激しい縦振動(ポーポジング)に悩まされたものの、終わってみればハミルトン三位、ラッセル四位と確実に結果を残していくのはさすがです。
さて、今年のフェラーリは本物なのか……? というところで第二戦サウジアラビア!

第二戦サウジアラビア。開幕直前にミサイルテロが発生と、開催が危ぶまれましたが、なんとかスタート。早く平和になって欲しいものです(;´Д`)。
ペレスが初ポールからスタートするもタイヤ交換直後にセーフティーカーという不運! これでペレスは優勝争いから脱落。レースはバーレーン同様、ルクレールとフェルスタッペンの戦いに!
DRSの使い合いで目まぐるしく首位が入れ替わる中、フェルスタッペンが残り5周でトップに。そこでイエローフラッグが出るという幸運にも恵まれて何とかルクレールを抑えきるという、なんか去年の最終戦を思い起こす展開でした(^^;。
二位ルクレール、三位サインツ、四位ペレスとレッドブルとフェラーリの紅組が上位を分け合う結果に。今シーズン少なくとも序盤はこの2チームの争いが中心になりそうです。
一方心配なのがアルファタウリ。開幕バーレーンではガスリーリタイア、角田八位。そしてサウジアラビアではガスリーが八位で角田に至っては、予選もトラブルで出走できない状態。
二台合わせて完走できませんなあ(;´Д`)。まだ2戦ですがちょっと心配です。

2022年4月現在の状況

2022年04月01日 22時25分17秒 | works
#書籍刊行予定
4月1日現在、以下のような予定になっております。

コロナ禍で各編集部と綿密な打ち合わせが出来ません。各編集部も部内で進捗が停滞してるところが多いようです。
色々と変更されるところがあるでしょうが、確定するまで現状のままとしておきます。

投稿中
『魔球転生 ~おい、信長、野球やるってよ~』
ノベリズム

新作
*ライトノベルではありません。


#4月1日現在の作業状況
タイトル末にがあるものは前回より進展があったものです。進展した内容については太字で示してあります。

『魔球転生 ~おい、信長、野球やるってよ~』
・投稿サイト『ノベリズム』で投稿中。週に2回程度の予定で更新します。
・野球です。プロ野球で現代に転生した織田信長や徳川光圀が戦います(^^;。

そのほか
・ライトノベル以外の新作を準備中です。詳細は追って公開いたします。

#電子書籍
・全巻合本版『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ完全版』全12巻、optPLUS 合本版
・合本版『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ完全版』第1巻 完全版第1巻~第3巻収録
・合本版『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ完全版』第2巻 完全版第4巻~第6巻収録
・合本版『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ完全版』第3巻 完全版第7巻~第9巻収録
・合本版『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ完全版』第4巻 完全版第10巻~第12巻 opt.PLUS収録
・『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ完全版』全12巻、optPLUS
・『サーバンツログ 英雄は泣かない』
・『真紀倒凶十将伝』
・『銀河女子中学生ダイアリー(1)お姫さまひろいました。』
・『命じて! 服従フロイライン』全5巻
・『パッチワークワンダーランド』全3巻
・『グロリアスドーン』全12巻
・『グロリアスドーン アイキャッチ』全2巻
・『グロリアスドーン』全14巻合本版(合本版のみ新規書き下ろしの「テキストRadio」、合本版あとがき収録)
・『ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス』新装版上下巻
・『ルミナス☆アイドル』
・『我が偽りの名の下へ集え、星々』
KADOKAWA BookWalker配信中
AMAZON Kindle配信中
ヨドバシカメラ Doly配信中
他、主な電子書籍配信サイトでも配信中
・『グロリアスドーン』全14巻『ルミナス☆アイドル』(HJ文庫)『命じて! 服従フロイライン』全5巻『パッチワークワンダーランド』全3巻Amazon Kindleunlimitedで定額読み放題サービス中。期間は不明なのでお早めにどうぞ。
・『命じて! 服従フロイライン』全5巻、『パッチワークワンダーランド』全3巻、『銀河女子中学生ダイアリー(1)お姫さまひろいました。』、『我が偽りの名の下へ集え、星々』(ファミ通文庫)。『グロリアスドーン』全14巻『ルミナス☆アイドル』(HJ文庫)KADOKAWA Bookwalkerで定額読み放題サービス中。
電子書籍は不定期に値引きセール、ポイント還元セールが行われます。詳しくは各配信サイトをご覧ください。

コミックス版
・『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』角井陽一先生作画全8巻
・『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコRemix』みよね椎先生作画全2巻
KADOKAWA BookWalker配信中
AMAZON Kindle配信中
ヨドバシカメラ Doly
他、主な電子書籍配信サイトでも配信中

・『トゥインクル☆スターシップ』全16巻
KADOKAWA BookWalker制作上の都合で配信が遅れております。


#作品紹介ブログ
『ルミナス☆アイドル』紹介ブログ
『銀河女子中学生ダイアリー』紹介ブログ
『我が偽りの名の下へ集え、星々』紹介ブログ
ティセ子さんツイッター(『グロリアスドーン』ヒロインのティセのツイッターです)

#メディアミックス作品
『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』BD-BOX
2016年12月21日発売
・『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』TVシリーズ第一話が「KING AMUSEMENT CREATIVE」公式チャンネル特別配信中です。

・『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』OVAシリーズ
・『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII』OVAシリーズ
・『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』TVシリーズ
dアニメストアで全話配信中

#投稿サイト掲載作品
#カクヨム
『我が偽りの名の下へ集え、星々』
全49話公開中(ファミ通文庫版と内容に違いはありません)
#ノベリズム
『魔球転生 ~おい、信長、野球やるってよ~』
4月1日現在160話まで公開。以降、週に2回程度公開予定。