今年の年末は少しスケジュールが楽なので大掃除をするかな(´ω`)。まぁそういってるとまた忙しくなりそうですが(^^;。
そろそろ次期アニメチャットの予定を決めなければなりませんな。来期の目玉は『ビビッドレッドオペレーション』辺りですかね。近日中にブログにも予定を掲載します( =゜ω゜)ノ。
サハ4801さん、コメントありがとうございます。
ポルシェティーガーは何とか年内には間に合いましたが、本編の続きは三月か(;´Д`)。
nisiさん、コメントありがとうございます。
残り三話は三月まで待たねばなりませんねえ。鬼の引きだったので続きが気になります(;´Д`)。
comingsさん、コメントありがとうございます。
今回は学園パートがなかったので(まあやってる余裕もない世界でしたが)、あの辺でコメディ分を補給したんですかね。「槍でやり直す」は狙ったのかどうかスタッフインタビューが聞きたいです(^^;。
選挙特番は早々に結果が出てしまったので見ていませんでしたが、テレ東が凄かったらしいですね。
*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
総合優勝が決まったので、その分、票がばらけて来てますかね。意外な人が一位になるかも知れませんね。
*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
心なしか春人役の役者さんも一話よりは引き締まった顔になってきましたな。
ロケに知っている場所が出てくると何かうれしくなりますね(^^;。
nisiさん、コメントありがとうございます。
尻尾といえば『オーズ』のプトティラコンボにもあったかな。あれが受けたんでしょうかね。もっともプトティラは全身恐竜モチーフだったのに対して、ウィザードはコート姿に尻尾ですからね(^^;。
春人は助けた人に指輪を渡しているので、それが何か全体の展開に関わってくるかも知れませんね。
部下Dさん、コメントありがとうございます。
『W』が左右、『オーズ』は頭、胴、下半身、『フォーゼ』が両手足だったので、『ウィザード』が指輪で変身と聞いた時「ひょっとして指に一つずつで5つの組み合わせなのか?」と某社(笑)の友人に聞いたところ「さすがにそれはない」と答えられましたが(^^;。
中間フォームの扱いといい、これまでとはちょっと違う展開みたいですね。最後はウィザードがドラゴン化する展開はありそうですね。だから他のファントムにも怪物呼ばわりされるとか。
サハ4801さん、コメントありがとうございます。
確かにあれはカツが食べたくなりますね(^^;。鈴木さんは公式サイトの紹介からすると亜久里さんが元ネタで間違いないでしょう。まぁラリーねたなら篠塚とか、思いっきりマニアックに行くなら浮谷なんかでも良かったかも(^^;。
ちなみにレオポンは写真でしか見た事がありません。
三式はオブジェか何かと思われていたんでしょうかねえ。さがせばまだ出てきそうですな。
*゜碧流゜*さん、コメントありがとうございます。
アーケードの大型筐体でギアの入りやすさや重さも再現できていたら対処できたかも知れません(^^;。
実は続きが三月になったのは『絶園のテンペスト』で富士山麓が壊滅状態だからとか(笑)。
nisiさん、コメントありがとうございます。
プラウダ戦は決着しましたが、黒森峰戦がいいところで次回送りですね。
みほのお母さんも華さんのお母さんのように娘を認めてくれるといいのですが。感想には書きませんでしたが、華とお母さんのシーンは表情や声優さんの演技も良かったですね。
nisiさん、コメントありがとうございます。
華さんはどこぞの騎士王や赤い魔法少女と同じく食べても太らないタイプなのかも知れませんな。今回は差し詰め『カツレツ&パンツァー』でしたね(^^;。
グルヴェイグさん、コメントありがとうございます。
戦車カツ本当にあるんですか。まぁ作る事自体はそれほど難しくないでしょうからね。
サークルKの串カツはサンクスとタイアップしてる関係か。うちの近くにはサークルKはないんですよねえ。サンクスはあるのですが、品揃えは同じなのかな。
nisiさん、コメントありがとうございます。
星形のアザは原作第三部冒頭から出てきた、いわゆる「後付設定」ですね。私は見てないのですが、第一部劇場版には出てきたようです。
シュトロハイムはこうしてみると結構ノリのいいキャラですねえ(^^;。
comingsさん、コメントありがとうございます。
『アイアンスカイ』ですな。「ナチスが月から攻めてくる映画」。
日本国内ではそうでもないのですが、海外ではナチス関係は規制が厳しいようですね。『ジョジョ』は海外での放送も視野に入れてるようなので、その辺は最初から厳しい規制でやってるかも知れませんね。まあ第二部映像化のネックはナチス絡みの描写とは以前から言われていましたし。
今にして思えば、ストレイツォが柱の男を見てすぐに決断、行動に移したのも、トンペティの予言を聞いていたからも知れませんねえ。ツェペリさん同様「ついにこの時が来てしまったのか」という思いだったのかも知れません。