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今治山岳探検隊

自然の美しさや厳しさを体験し、生きている喜びを確認する探検隊です。

2018.7.28 院内〜高縄山〜猿川

2018年07月30日 | 日記

 手軽に行けてトレーニングにも最適な高縄山です。

頂上からの景色はすばらしいですね。

 

 メジャールート、院内、東頭神社近くの駐車場、標高約100mがスタートです。

11:36、北条の鹿島方面、ちょっとかすみがかかっとるね。

 

11:58、たかなわ茶坊さん、営業中です。

13:13、標高約200m、猿川登山口。

13:28、標高約100m、探検終了。

先日の豪雨により、登山道沿いに小規模な土砂崩れがありましたが、登山には影響はありませんでした。

ポイズンリムーバー、もしもに備えて携帯しておくことにしました。 

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2018.7.21 西之川〜東稜〜表参道

2018年07月22日 | 日記

 久しぶりですね。

私用が忙しく、地元の笠松山等で済ませていました。

今回も珍しいコースではないですが、以前から気になっていた西之川〜土小屋道のショートカットコースに行ってみたので紹介します。

 7:50、標高432m、大宮橋出発。

8:54、標高約890m、岩原分岐地点。

地図の分岐地点とは少しずれています。

 9:24

9:50、標高約1250m、ツナノ平。

時々にわか雨があり、とても涼しい。

 10:01、でかッ。

10:07、標高約1280mの分岐、土小屋は直進、夜明し峠は右折です。ここも地図の分岐とはずれています。

10:30、標高約1350mの沢を登ります。

10:34、沢を登り始めてすぐに沢の分岐があるが、右を選びます。

上の写真は右の沢。(写真を見ても参考にならないね)

 でかッ。

10:36

この後も沢の分岐は2回現れますが右を選びました。

10:46、標高約1400m、ここで食事休憩、この先の分岐も右を選びました。

11:06、上から下に向けて撮影。

11:20、標高約1550m、土小屋道の第1ベンチ付近に出ました。

12:21

12:41

12:46、中沢

12:51、南尖峰到着。

13:06、弥山で休憩

14:01

14:51、成就社、白石旅館にてかき氷を頂く。

15:13、西之川に向けて左折。

16:17、探検終了。

山はいいですね。

コメント (4)
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2018.5.12 坂瀬林道~五代ヶ森~堂ヶ森~坂瀬川

2018年05月12日 | 日記

このコースは2013年5月にも単独で来ています。

ちょうど5年前、良かったら見てね!

8:50、落武者の拓いだかくれ里、 ひろいだ?

戦乱において敗者として生き延び、逃亡する武士がひそかに開拓した所か?

四国最後の秘境‥‥? むつかしい

最後に少し紹介しますが、四国総鎮護「大成神社」、はすごかったよ。

「ちんご」とは災いや戦乱をしずめ、国の平安をまもること、のようです。

 

8:58、地図の左折地点、坂瀬渓へ。

9:05、土石流により車両通行不可地点、標高約820mに駐車。

9:15、出発です。

9:16、普通の車では乗り越えられない土石流。

9:29、至る所に落石や倒木あり。歩くには支障なし。

9:41、立入禁止の鎖を通過。

 9:55 

「五代ヶ森」の看板、標高約930mを右折し、尾根まで標高差約600mを一気に上がる。

 10:07 花?

11:12、急坂が続き体力消耗。下に向けて撮影。

11:15、標高約1520mの尾根に到着、小休止。

「坂瀬林道」の看板あり。風穴から尾根伝いに五代ヶ森へ行くこともできます。

しかし踏み跡がない、現在はあまり利用されてないようです。

11:30、五代ヶ森に続く尾根。

11:50、いい雰囲気の尾根ですが、背丈近くある笹を手でかき分け、足で押しのけながら前進です。

 12:15、五代ヶ森 山頂到着、標高1713m。

左は堂ヶ森、右にはクラセの頭が見えます。

山頂の看板は見当たりませんでしたが、5年前は確かにありました。

これからクラセ方向に向かって尾根を進みます。

踏み跡もテープもありません。

一部急坂もありますが、難易度は高くありません。

13:17、右は二ノ森。

13:45

13:55

14:05、岩の上から遠くを眺める人

14:12、視界は開け、目標が近くなりました。

 

14:23、振り返って五代ヶ森を撮影。

14:43、五代の分れ到着、五代ヶ森からここまで約2時間半です。

 

14:50、愛大小屋で休憩だ!

15:07、標高約1570m、「愛媛大学山岳会 堂ヶ森避難小屋」到着、休憩。

現在の小屋内の気温、約18℃。

15:30、小屋横の水場から➡の方向に下りていきます行きます。

15:49、危険な沢ではありませんが、滑らないように。

15:51、クラセの頭側からの沢との合流地点。

15:55

16:03、ここからは滝の紹介写真です。

16:12

16:24、誰だ!

16:28

16:40、高っ、怖っ!

16:45、1つ前の滝を下から撮影。

16:51

16:57

17:05、林道の行き止まり(終点)地点に出ます。

 後は林道沿いに車まで帰ります。

17:34

17:51、「五代ヶ森」看板地点通過。

18:06、立入禁止の鎖を通過。

18:34、出発から約9時間20分、自車駐車地点到着です。

次は「大成神社」を見学です。

こんな山奥に巨大な鳥居

巨大な建物

数々の高価そうな建造物。 すごい!

山はいいね。

ページ左上の「メッセージを送る」から非公開でメッセージが届きます。

技術的なことは何も分かりませんが、何でもどうぞ。

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2018.5.5 滑床渓谷〜三本杭

2018年05月11日 | 日記

 今回も職場の仲間と行きましたよ。

メンバーは、TKさん夫婦・AIくん・DWくん・SAくん と私の6人です。

7:00 今治市内出発 ⇨ 10:00万年橋到着。

メジャールートなので、コースの説明はありません。

 

 

 

頂上からの景色はすばらしいですね。

西側には宇和海も見えます。

 

 迫力があるね。

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2018.4.28 岩柄〜雨ヶ森

2018年04月29日 | 日記

 新しい靴(29.0cm)とストックを買いました。

 現在の靴は2016年6月に購入しましたが、もう限界が来ました。

 

 ソールの溝はすり減って滑り、

サイドは破れて水が浸入して来ます。

また、ストック先端の石突きは折れてしまいました。

折りたたみタイプにした理由は、コンパクトに収納できるためです。ザックからはみ出すと、枝に引っかかりバランスを崩し危険です。

9:48、国道494号線から、岩柄(いわがら)集落に向けて左折。

10:00、標高約500mの登山口 駐車スペースから撮影。山の上部に滝が見えています。

大分県と岡山県ナンバーの車あり。登山者?

 

10:05、スタート。

 双龍の滝

10:14、どの辺りが双龍でしょうかね?

 雪餅草よね

似ているけど‥‥ 黒 餅 草 ?

11:28

11:41、標高約1150m、ここは何でしょうか?洞窟のようになっています。

12:02、等高線を見てもわかるように、ほとんどが急坂です。

12:22、標高1390m、雨ヶ森山頂です。

石鎚山をバックに。

中央に、中津明神山。

奥に、元美川スキー場と大川嶺。

アケボノツツジ、よね。

13:01、標高約1280m、かなりの急坂です。

標高約1160m付近から、点線のように下山できそうな尾根がありました。

14:09、標高約640m、神秘の名瀑「足山(たりやま)の滝」

四国100名瀑の1つにもなっているそうですが、確かに高い落差と豊富な水量。

迫力がありますねー、一見の価値があります。

14:21、駐車スペース到着。

神秘の滝と山頂からの絶景、雨ヶ森も名山ですね。

仁淀川町・町民バス 折尾線時刻表 大西 バス停

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