


このコースは2013年5月にも単独で来ています。
ちょうど5年前、良かったら見てね!

8:50、落武者の拓いだかくれ里、 ひろいだ?
戦乱において敗者として生き延び、逃亡する武士がひそかに開拓した所か?
四国最後の秘境‥‥? むつかしい
最後に少し紹介しますが、四国総鎮護「大成神社」、はすごかったよ。
「ちんご」とは災いや戦乱をしずめ、国の平安をまもること、のようです。
8:58、地図の左折地点、坂瀬渓へ。
9:05、土石流により車両通行不可地点、標高約820mに駐車。
9:15、出発です。

9:16、普通の車では乗り越えられない土石流。

9:29、至る所に落石や倒木あり。歩くには支障なし。

9:41、立入禁止の鎖を通過。
9:55
「五代ヶ森」の看板、標高約930mを右折し、尾根まで標高差約600mを一気に上がる。
10:07 花?

11:12、急坂が続き体力消耗。下に向けて撮影。

11:15、標高約1520mの尾根に到着、小休止。
「坂瀬林道」の看板あり。風穴から尾根伝いに五代ヶ森へ行くこともできます。
しかし踏み跡がない、現在はあまり利用されてないようです。

11:30、五代ヶ森に続く尾根。

11:50、いい雰囲気の尾根ですが、背丈近くある笹を手でかき分け、足で押しのけながら前進です。

12:15、五代ヶ森 山頂到着、標高1713m。
左は堂ヶ森、右にはクラセの頭が見えます。
山頂の看板は見当たりませんでしたが、5年前は確かにありました。
これからクラセ方向に向かって尾根を進みます。
踏み跡もテープもありません。

一部急坂もありますが、難易度は高くありません。

13:17、右は二ノ森。

13:45

13:55

14:05、岩の上から遠くを眺める人

14:12、視界は開け、目標が近くなりました。

14:23、振り返って五代ヶ森を撮影。
14:43、五代の分れ到着、五代ヶ森からここまで約2時間半です。

14:50、愛大小屋で休憩だ!

15:07、標高約1570m、「愛媛大学山岳会 堂ヶ森避難小屋」到着、休憩。

現在の小屋内の気温、約18℃。

15:30、小屋横の水場から➡の方向に下りていきます行きます。

15:49、危険な沢ではありませんが、滑らないように。

15:51、クラセの頭側からの沢との合流地点。

15:55

16:03、ここからは滝の紹介写真です。

16:12

16:24、誰だ!

16:28

16:40、高っ、怖っ!

16:45、1つ前の滝を下から撮影。

16:51

16:57

17:05、林道の行き止まり(終点)地点に出ます。
後は林道沿いに車まで帰ります。

17:34
17:51、「五代ヶ森」看板地点通過。

18:06、立入禁止の鎖を通過。
18:34、出発から約9時間20分、自車駐車地点到着です。
次は「大成神社」を見学です。

こんな山奥に巨大な鳥居

巨大な建物

数々の高価そうな建造物。 すごい!
山はいいね。
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