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今治山岳探検隊

自然の美しさや厳しさを体験し、生きている喜びを確認する探検隊です。

2012.8.25 長尾根展望所~石鎚中沢~土小屋道

2012年08月27日 | インポート

中沢は昨年の8/7・9/10・12/10に続いて、今回で4回目になります。

今回は八幡浜のTさんの希望により実現しましたが、南壁は何回行ってもいい所です。

詳しくは昨年のブログを見てください。要所だけ紹介します。

AM5:30自宅出発、6:12国道11号線を、面河に向けて国道を左折、国道494に入る。

6:39黒森峠通過、7:15石鎚スカイライン入り口ゲート到着。

道が濡れており、雨もぱらぱら降っています。天気予報は良かったので大雨はないでしょう。

Dsc00119 9月9日、瓶ヶ森林道、てっぺんマラソンのため通行止めですね。

Dsc00120 スカイラインの開門・閉門時間の参考にして下さい。7:35長尾根展望所到着、八幡浜Tさんと合流。

駐車場のは、私とTさんの2台だけです。

Dsc00124 展望所からの御来光の滝。20倍ぐらいの望遠手持ち撮影ですが、意外ときれいに撮れてますね。

水量が多そうやね。 7:50探検開始。

Dsc00135 8:46 七釜

10:00 御来光の滝到着。 あえて写真は省略。

滝の左より滝の上部を目指し、本谷から中沢に入る。

Dsc00149 10:59 中沢入り口から約5分上がった所。見ての通り、下は濡れています。自身のない人はやめておきましょう。

Dsc00152 11:05 中沢入り口から約10分、中沢・西沢の看板。

Dsc00154 上の写真の看板の向かいに北沢の入り口です。昨年私が作った石積みがまだ残っています。

Dsc00157 11:06 最初の滝(短い壁)。問題なく上がれます。

Dsc00159 11:14 2番目の滝これは無理なので、下から見て大きく右を巻きます。

Dsc00160 11:40 標高1450mくらいか?上に向けて撮影。

実は今日は気圧の変動が大きく、時計の標高は参考程度にしかなりません。

ここは上がれます。しかし岩が濡れている時はあまりお勧めしません。自己判断で。

この辺りで昼食、約10分休憩。

Dsc00166 12:06 沢の分かれ。濡れていなければなんでもない斜面ですが、滑ります。右の沢に行くんですよ。

Dsc00173 12:16 まだまだ続きますよー。足と腕の力、体のバランスを駆使しながら上がっていきます。歩く所はあまりないですよ、よじ登っていくという感じです。楽しいですね。こんな所は石鎚南壁くらいしかないですねー。ずっと続いてほしいです。

Dsc00176 12:35 下に向けて撮影。T さんもよじ登って来ています。

Dsc00185 13:05 やっと霧に隠れた要塞が見えてきました。岩は全面濡れています。向こうの角を曲がれば最後の笹原です。

Dsc00191 13:14  中沢の終点はもうすぐですよー。ここから笹こぎです。

Dsc00193 13:32 もうひと踏ん張り  

13:37東稜ルートに合流。 中沢終了。

Dsc00196 13:49 南尖峰より東稜ルートを撮影。手前は私の足。

14:15 石鎚神社到着。ここでは山ガールをたくさん見かけます、山ブームか?

Dsc00201 三ノ鎖元小屋改築工事。11月まで鎖は使えないんですね。小屋も大規模に建て替えられていました。

Dsc00202 14:27 二ノ鎖を下ってみました。ここも滑ります。

鎖の途中から表参道方向を撮影。

この後、土小屋道を帰りました。スカイラインを歩いて長尾根展望所に帰るつもりでしたが、土小屋道で出会った親切な方に、土小屋から展望所まで車で送っていただきました。

16:10 展望所到着。探検終了です。

南壁はいいですね。 近く、南沢挑戦予定です。

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2012.8.18 滑川九騎~青滝山

2012年08月20日 | インポート

今日はどこへ行こうか?

1人だし、遠くは運転が面倒。近くも思い当たらない。

前回、滑川の奥から黒森に続く尾根伝いの道を間違い、行けなかった所を再チャレンジすることにします。

機会がある時に行かないと、次いつ行けるかわからないからな。

前回は、尾根を下っていてルートをはずれてしまいますたが、今回は上りです。

7:33自宅出発。途中コンビニに寄りおにぎり購入、8:08国道11号に入る。8:18国道を滑川渓谷方面へ左折、8:29標高約400m付近の地図の梅藪を左折(下の写真)。

Dsc00018 矢印のように左折し、九騎方面に向かう。

余談ですが、カメラ買い換えました。前のカメラは左右のピントだけがずれて、動画の画質も不満でした。今回ももちろんコンパクトカメラで、一眼とは比べられないですが、今までの物よりはだいぶいいですよ。写真に日付が写っていますが、設定ミスです。

Dsc00020 舗装道路から土道に変わったあたりから、道の両側に草が生い茂っていました。ここに駐車して歩きです。車の少々の傷を気にしなければ、道はあるので草をこすりながら、あと1キロくらい走れます。

8:46 駐車地点の標高約600m、天候くもり時々晴れ。単独の探検開始。

Dsc00022

8:59 標高約670m、左に小屋が現れ、林道には鎖が2重に張ってあり、一般車両はここで行き止まりです。

この小屋のすぐ横に黒森への登山口(下の写真)があり、鎖の右側には青滝山方面への登山口らしき道もあります。今日は黒森には行きません。

Dsc00092

林道の左に、黒森登山口の看板が見えます。青滝山方面への看板はありません。青滝山方面に行くには、この小屋付近から右に入る以外に、鎖を超えてさらに林道を5分ほど歩いた所にも登山口があります。しかしここにも看板などはありません。

先にある登山口の方から上ることにします。

最初はこの登山口に気づかず、約10分通り過ぎてしまい、林道がどんどん下りになっていき、間違いに気づきました。

Dsc00027 9:28 標高約680m、写真は青滝山方面への尾根伝いの登山口です。小屋からこの地点まで約5分ですが、一度通り過ぎてしまったのでこの時間になりました。よく見ると右にテープがありますが、知らなければ見過ごしてしまいます。

林道から斜め右に上がって行く踏み跡があります。

Dsc00029 9:30 登山道入ると非常に多くの白・青のテープが付いています。こんなにテープがあるのなら、雪があっても迷わないんじゃないでしょうか。

Dsc00034 9:51 変わったキノコ?があったので撮ってみました。なんでしょう?  

Dsc00036 9:56 標高767m、地図の三角点だと思います。写真右下のコンクリートには、四等三角点、No.107229 と刻まれています。

Dsc00038 10:03 ルートは急な上りが続くことはありませんが、アップダウンが多く一時的な急斜面もあります。地図で想像するよりは足にきますね。

このあと、私の最も嫌いな あれ に3度も遭遇することになります。

Dsc00042 10:20 標高約870m、登山道は展望のきく所がほとんどありません。ここは少し遠くが見えました。

写真はないですが、道をふさぐように あれ が横たわっていました。近づくとゆっくり茂みの中へ入って行きました。 へびです。しかも 「まむし」 です。スタートからゴールまで地面は湿っていましたが、この地区は多いのかもしれません。今までへびは、東平で1日に3~4匹見たことはありますが、それ以外はめったに見ることはありませんでした。1匹目の写真はありませんが、2・3匹目は撮ってあります。

Dsc00043 10:35 標高約940m、このような小ピークが何か所もあります。アップダウンが多いです。

ここにもいました。上の写真を撮ろうと立ち止まっていると、私の後ろから前に向かって足元をサラサラと動くものが見えました。

Dsc00048 木の根元に入り込んでしまいましたが、勇気を出して近づき、棒で枝をずらして、望遠で撮影しました。 1匹目と形・模様は同じです。

Dsc00049 10:43 尾根道は比較的わかりやすいです。ピークからの下りは、方向が変わることがありますが、テープを頼りに下ればいいでしょう。

Dsc00053 11:08 標高約1100m、もうすぐ地図の1146m地点に到着します。すべて尾根伝いでした。

Dsc00055 11:14 標高1146m、第1の目標に到着しました。写真は上がってきた方向を撮影しました。最終目的地の青滝山は、ここから東に向かっていきます。

休憩はほとんど無しです。単独の時は大体そうです。しかもアブが多い。立ち止まると体に止まって刺してきます。虫除けスプレーをしていますが、あまり効果がないようです。

Dsc00058 11:39 標高約1250m、青滝山へは、登山道を途中で90度左折する所があります。以前ここを見逃し、まっすぐ行ってしまい、下りになってしまったことがあります。上の写真は左折地点から左折方向を撮ったものです。多くのテープがあり、笹は生い茂っていますが、踏み跡が見えます。

Dsc00059 11:42 ダラダラとゆるい上りが続きます。一部ルートの見えにくい所がありますが、踏み跡はあるので気を付ければ大丈夫です。

Dsc00060 11:55 標高1303m、青滝山山頂到着です。

Dsc00063 山頂の景色ですが、展望はありません。草が生い茂り、座る所もありません。とっとと帰りましょう。

Dsc00065 12:17 今日の11:14、標高1146m地点に帰ってきました。まっすぐ行くと国道494号線、黒森峠に出ます。

ここでもまた、出会いましたよ。  

Dsc00071 どうですか?これ。怖いですねー。この日は、はっきり 「まむし」 とは分かりませんでしたが、帰って詳しい人に写真を見てもらうと、そうだとのことでした。体長は短めで、腹からしっぽにかけて急に細くなっているのが特徴とのことです。

きもちわるー  

個人的に、まむしはあまり逃げようとしない気がします。わざわざ写真に撮られやすい所に出て来てくれましたよ。誤って踏んづけたり、触ったりしてしまうと非常に危険です。

すぐには病院に行けない所に居ます。携帯も通じません。

せめてスパッツをしておくべきですね。  

Dsc00072 12:20 これから上がって来た尾根を下ります。持ってきた2.3リットルの水分を飲みつくしてしまいました。暑いもんね。  

Dsc00074 12:33 標高約1010m、道が左右に分かれています。写真では分かりにくいですが、明らかに右(ほぼ直進)です。前回はここで左に行ったのか?地図でも、ここと標高約990m付近で尾根が2つに分かれている所がありますが、共に右です。

なぜ間違えたのかは不明ですが、間違える時はそんなものかも知れません。

Dsc00083 13:04 標高約790m、もうすぐ四等三角点です。

Dsc00086 13:33 朝9:28の登山口に帰ってきました。

とりあえず水分補給のため、林道の奥に歩いて5分弱の所にある水源に行きます。

13:47 小屋(黒森登山口)通過。

14:00 自車到着。  

今日の尾根は踏み跡があり、テープもたくさんあります。すべて尾根伝いです。しかし展望はほとんどありませんので、私みたいな道好きの方にお勧めです。しかし、へび には気をつけてね。  

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2012.8.3 滑川渓谷~奥の稜線~黒森への稜線を下る

2012年08月04日 | インポート

今回は、かねてから計画していた滑川渓谷の奥の稜線まで行ってみたいと思います。梅雨も終わって、晴れの日が続き非常に暑いですが、水量は安定しているものと思われます。今日は金曜日ですが、会社には休暇をもらっています。

ネットを見ると行った人がいるようですし、カシミールの地図を見ても、なんとか行けそうです。

Dscf6232 7:25 自宅出発。7:57 丹原の国道11号線に入る、8:07 国道より、滑川渓谷に向けて左折、8:26 写真の滑川渓谷駐車場に到着。

駐車場には自分を含めて2台の車。天候晴れ、標高約500m、久しぶりに単独で、しかも超マイナールートなので寂しいですが、8:40出発です。

Dscf6237 8:41 滑川渓谷には約20年前に観光で来たことがありますが、登山では初めてです。しかし当時のイメージと変わってないように感じます。

美しいですね、渓谷の雰囲気を味わう散歩コースにはちょうどいいですね。

Dscf6244 8:52 標高約580m、歩道の終点。幻想的な雰囲気ですね。こんな所は全国的にも珍しいんじゃないでしょうか。子供連れ・デートにも最適です。

ここで、駐車場にあったもう1台の車の方でしょうか?本格的な写真を撮られていました。私のカメラではダメですね。

奥に見える滝は直登出来ないので、左を巻いて上がります。

Dscf6252 9:09 標高約650m、沢が2つに分かれています。ここは右のようです。

Dscf6253 9:15 上の写真の沢の分かれを右に上がった所の滝です。私登場。岩は滑りやすいですが、ここは直登出来ました。

Dscf6256 9:18 滝の連続です。ここは直登出来なかったので、左を巻きました。(下の写真)

Dscf6257 かなりの急斜面を上がりました。右を巻いた方が良かったか?

Dscf6258 9:33 標高約690m、すぐ左側を上がれます。

Dscf6260 9:43 沢横の竹藪をかき分けます。

Dscf6264 9:58 標高約800m、沢が広くなり、分かれていたと思います。写真のように、青テープまたは白テープ、が主要箇所にはありましたので、気にしながら上がりましょう。

Dscf6266 10:08 標高約840m、奥に大きな石が沢を塞ぐように転げています。ここも沢は分かれていますが、左は絶壁で沢もすぐ終わります。右の沢に向かいます。

Dscf6269 10:20 上記の右の沢に上がるための沢左側の入口です。ここに来るまで少しルートを探しましたが、ここにもテープがあります。

テープがあるので、ここしかルートがないんでしょうね。、けっこう急斜面で滑らかな岩です。足をかける所があまりありません。トラロープが掛かっている(写真)のでありがたく使わせていただきました。

ここを上がると、しばらく背丈ほどある笹を掻き分けて右の沢(下写真)に下ります。

Dscf6273 10:30 標高約890m、またまた滝です。左の岩にしがみつきながら上がりました。

Dscf6281 10:53 苔が岩に全面付いていていい雰囲気です。大汗をかきますが、水流があるので補給には困らないです。

Dscf6283 10:56 標高約930m、人工的に石が円形に積み重ねられています。

Dscf6286 11:03 滝・滝‥

Dscf6289 11:21 標高約1,000m。

Dscf6291 11:23 左に迂回できますね。

Dscf6294 11:44 標高約1,090m、前方が明るくなってきました。稜線は1,130~1,140mのはずなので、もう近いと思います。

ここも左側を巻きます。すると稜線が見えてきます。

Dscf6296 11:50 前方に稜線です。

Dscf6299 11:55 標高約1,130m、ついに出ました。第1の目的達成です。

歩道の終点からここまでは、踏み跡はほとんどありません。危険な斜面や岩もあります。地図・コンパス・経験・体力が必需品です。GPSなどあれば、なおいいでしょう。

写真は稜線に出た所から青滝山方面に向かって撮影したものです。左側に青と白のテープが見えます。

青滝山方面に進みます。

Dscf6302  11:59 カシミール地図の標高1,146m地点。写真は黒森に続く稜線の入り口、北西方向を撮影したものです。

最初の下りは急斜面になっており、踏み跡もほとんどわかりません。所々青テープがあるので、気にしながら進みます。

Dscf6304 12:14 緩やかな斜面を想像していましたが、けっこう急ですね。この辺りもよく見れば踏み跡らしき所もありますが、ほとんどわかりません。稜線を外さないように進みます。

笹と藪が生い茂っています。

Dscf6306 12:30 標高約940m、同じような景色。

Dscf6309 13:05 標高約880m、たまにあった青テープが見当たらない。踏み跡もない、稜線は外さないように下りてきたはずだ。コンパスでも見るが、方向は合っている。標高からすると、もっと傾斜が緩やかになるはずだ。何かおかしい。

地図では、880m付近からかなり緩斜面になっているが、その気配がない。

標高860m、ついに前方左右急斜面に突き当たりました。どこかで尾根を間違えた。現在地がわからない。

前方の彼方に集落が見えるが、どこなのか?左の谷がその集落に繋がっているように見えます。

時間はあるので、もう谷まで下りてみよう。

(この時、なぜ引き返すことを考えなかったのか?自分でもわかりません。)

どこも急斜面ですが、比較的右の斜面が下りやすそうでした。

Dscf6311 13:26 標高約720m、河原に出ました。

ここはどこだ?とりあえず水の流れる方へ行こう。

あれ?テープがある。

まさか‥‥やっぱりそうだ。滑川渓谷です。

尾根を外したのは左方向だったんです。カシミール地図を見ると、尾根上の994mの表示の所で、尾根が2つに分かれています。ここを左へ行ってしまったんだと思います。

後から考えれば、気が付いた地点から20分程度引き返せば間違えた地点に戻れたはずです。

勉強不足・経験不足ですね。反省。  

Dscf6314 13:51 標高約610m。

14:10 標高約500m、駐車場到着。

あの失敗がなければ、黒森まで行き、帰るつもりでしたが、次の楽しみに取っておきましょう。

不完全燃焼でしたが今日の探検終了です。  

Dscf6321 15:55、物足りなかったので、帰りに、以前登山仲間から教えてもらった、今治市宮ヶ崎の霊仙山に登りました。

頂上からの眺めですが、手前に196号バイパス、向こうに国際ホテル・しまなみ海道が見えます。

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