やっぱりドライですね

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　すっかり蒸すようになりましたね。

　私の部屋は外気の影響を受けやすいのもあって、早い時期から空調には気を使っています。
　この時期からだと、もうドライをたいていたりするんですよ。


　快眠には湿度もかなり影響するとのこと。
　明日また元気でいるためにも、回復しやすい環境で眠りたいと思います、うん。

もらえるものはもらっておく。

カーネーションの花（東京都江戸川区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　人が欲しがっているものが簡単にわかったら、どんなにいいだろうと思うことはありませんか！？

　プレゼントを探したり、言葉を掛けたり、何かをしてあげたり、
　こういう「人のためを思って」と行動するのは、とても素晴らしいことには違いないかもしれません。
　でも、いくらよかれと思っていても、裏目に出てしまうことがあります。
　いくら心を込めていようと、それがたまたま相手にとって要らないものだったとしたら、
　「気をつかわせてしまった」
　「お節介を焼いて、申し訳なかった」
　などと、あまり良い気分にはならないでしょう。
　いきさつがどうあれ、相手に悪いことをしたのですから、
　まさか「人のことを考えられた自分ってすごい」などと自分に酔っているようなことは、まずないと思います。


　さて。

　これは、自分が「何かをしてあげる側」の話ですが、
　もし立場が逆転したら、同じような胸の内を察してあげること、できるでしょうか。


　こちらからすれば要らないものでも、相手からすれば、精一杯の気持ちを込めていることがあります。
　言葉づかいが気に入らなくても、相手にとってはそれしか言葉を選べないということもあります。
　つまり、気に入らないものを渡された時でも、その中には相手の心がたくさん詰まっていることは、少なくないのです。

　だからこそ、表向きは気に入らないものでも、もらえるものはもらっておくことが、大切になってくるのです。
　どんなものであれ、そこに自分への好意を見て取れるなら、
　しっかりと頂戴しておくことで、相手も喜んでくれるからです。


　世の中には、態度のなっていない人や不器用な人、自分の気持ちを表現するのが苦手な人がいるものです。
　こんな言い方をするといかにも偉そうですが、
　なに、自分だって、そういう未熟な側に回っていることもあるハズ。
　そこを考えれば、人から投げかけられる言葉やモノも、無下にはできないと思うんです。


　もらえるものは、もらっておく。
　一見、図々しいように聞こえる言葉ですが、
　こちらに差し出す裏には、相手のどんな思いが詰まっているか、たいていの場合はわかりません。
　だから、もらってから考えることで、モノだけでなく、気持ちも受け止めてあげられるのです。


　無理のない範囲で、楽しく気持ちやり取りできる人でありたいですね。

新しい健康法

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　最近またひとつ、健康法を取り入れました。

　たまたま知ったものなんですが、とりあえずまだ習熟している最中なので、
　効果が出たら、またご紹介しようかなと思います。

　まあ、簡単に言うとヨガに近いもので、「ダイエット法」として謳われているものなんですよ。
　ほんの数分ながら、呼吸を整えると、全ての流れが変わってくるから不思議です。
　ちなみに私、昔に空手を習っていたこともあって（意外でしょ！？）、
　この健康法で、「呼吸の大切さ」を再認識した次第です。


　いやー、ありがたいです。

ゴールドバニー

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　黄色いバラです。

　紅いバラとは打って変わって、柔らかい雰囲気、優雅な雰囲気がありませんか。
　バラは色が違うだけで印象が変わる、バラエティー豊かな花ですよね（←つまらない…）。


　あっ、そうだ、「こんなバラがあったら載せてー！」っていうのがあったら、探してみますので、
　よかったら書いてください。


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