蓋をする効用。

すみれの花（埼玉県秩父市）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ダイエットを成功させるコツは、意外にも「強がりを言うこと」だったりするんです。

　人間の体重って、コンディションによって変わるもの。
　月単位で見れば、「順調に減らせている期間」と「そうでない期間」が混在しているのが普通なんです。
　つまり、ちょっと増えたから、ちょっと減ったからと言って、それが大勢に影響することは少ないんです。
　ところが、その増減に一喜一憂していると、気持ちが持たなくなってしまうのです。
　「でも、ダイエットなんだから、体重は気にしなきゃダメじゃない」という皆さん。
　問題は、「どう気にするか」ということなんです。

　「私は痩せている」と思うか、「どうせ私は痩せていないから」と思うか。
　実はその差が、行動にも影響を与えるのです。

　「痩せている」と思っていると、自分の痩せている部分に意識がいきます。
　そうすると、「痩せているんだから、このスタイルを大切にしよう」と思えるわけです。
　あるいは、「せっかく痩せているんだから、ここはちょっと我慢しておこう」と、自分にブレーキをかけることが出来るようになることもあります。
　逆に、「自分は痩せていない」と思うと、「どうせ変わらないから」と自暴自棄になり、
　体型を管理する意欲が落ちてしまいやすくなるのです。


　もちろん、これは考え方というか、その人のさじ加減と言えばそれまでかもしれません。
　しかし、自分に悪いイメージばかり持ち続けても、それでやる気を掘り起こすことは、なかなか難しいのではないでしょうか。
　不安や恐怖と四六時中隣り合わせでいると、なんとかしようという気力が萎えてしまうのは、
　人間なら、誰でも同じだからです。


　自分の欠点と向き合うこと、苦手を克服するのは、成長するためにとても大切なことです。
　しかし、無理矢理苦手を克服するというよりは、「気がついたらなんともなくなっていた」というほうが、
　楽なだけでなく、成長も早いと思います。
　そのために、自分の欠点と向き合ってばかりではなく、得意なこと、自惚れられることに目を向けることで、
　苦手なものにアタックする気力を蓄えると、成果も生まれやすい気がするのです。


　自分の欠点は、まず気付ければ合格なのです。
　くれぐれも自分を欠点だらけとは思いませんよう。

『さすらい』

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　今日はカラオケに行ってきました。
　歌の練習…ということで大声大会になったのですが、特に奥田民生の『さすらい』で声が伸びました。
　


　私はカラオケで必ずマイク要らずになるくらいの声量なので、
　今日も部屋に収まり切らない大声で、楽しかったです。

　また行きたいです、カラオケ。

すぐ降りますから(^-^)

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　私は電車に乗っている時、疲れている時以外は積極的に席を譲るようにしています。

　ただ、困るのが譲り方。
　日本人のいいところなのですが、「どうぞ」と言うと、「いや、大丈夫です」って、一回は遠慮されちゃうんです。
　そこで私は「いや、すぐに降りますから」と、あくまでニコッと言うんです。
　そうすると、かなりすんなりいくことが多かったり。


　角を立てずに気持ち良く譲れると、
　なんだか気分が良くなるんですよね。
　今後もこのやり方を続けようと思います。

藤も満開！

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　どうも江戸川区には、藤を植えている場所が多い気がします。

　コチラはあるバス停に咲いていた藤なんですが、
　見て下さい、この色とりどりの姿を！
　見ていて優雅な気持ちになりますね。

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