痞客邦娯楽丸 第二屆娯楽丸咖奨
本日のPeterは第4位、3位との差は3000票とちょっと。
一日5票、継続は力なり、で頑張っちゃうのよ、わたし。
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浙江衛視官方网站藍天下 《楚漢傳奇》將播陳道明 何潤東等做客浙江衛視
新藍網 《楚漢傳奇》首映霸王何潤東 虞姬李依曉致新藍網網友
今日は浙江衛星テレビの《楚漢伝奇》特番収録の日だったのでした。
うっかり忘れていて、家に帰ってパソコン開いてから気づきました。
今日もPeterはすごくカッコいいです。
大物俳優のような存在感とアイドルスターのような華やぎを兼ね備えた稀有な存在のスターがPeterなのだと思いました。
安徽衛星テレビの番組に登場したPeterが取材を受けて話している記事をへっぽこ翻訳してみました。
わからないところは、勝手に憶測で書きました。
まあ素人がやっていることですから、大目に見ちゃって、見逃してくだされ。
騰訊網 專訪“項羽”何潤東:絕不會讓我的虞姬自殺
12月28日安徽衛星テレビにて《楚漢伝奇》は登場する。
近頃、“項羽”役の何潤東が取材を受けて、周囲で彼の役柄やや大先輩陳道明を相手に演ずることに関して論争話題になっているが、彼は、覇王のたぐいの気概を見せた。
《三国》の呂布から今回の《楚漢伝奇》の項羽まで、ルックスの良い何潤東は、歴史上の人物に対する一般的な見方を二度も覆した。
また、初めて陳道明が扮する劉邦を相手に演じて、いくつかの論争と疑問に直面することとなった。
記者:高希希監督の作品に出演するのは二度目で、またもや歴史を題材としていますが、前回の《三国》と比べて、あなたは、今回のどこに違いを感じていますか?
何潤東:違いは、前回に比べ十分な準備をしていたことだと思います。《三国》は純粋な歴史ドラマに初めて出演したということもあって、準備が十分でないという気がしていました。自分としてはベストを尽くし努力し研究したつもりですが、学ぶのにどんな方法があるかまだわかってないため、今回はきちんと準備を行って項羽という人物を演じるのにいろんなことを犠牲にしました。
記者:高監督は、このドラマのあなたの役柄は、《三国》よりはるかに進歩していると語っていますが、この評価をどう受け止めていますか?
何潤東:すごく嬉しく感じます。進歩しているというのがすごく重要なことだからです。《三国》でわたしが演じた呂布はずいぶんと論争の的となりました。良いと言う人もいれば駄目だと言う人もありました。高監督が彼を通じてこのように言いたいのだと思います。項羽のような役は、多くの人たちに、わたしと項羽が一体となって語っているのだと感じさせます。
記者:あなたは、項羽の紆余曲折の悲運をどのように理解していますか?
何潤東:この一句が言い得て妙だと思います。“Everyone dies, but not everyone really lives.”誰もが必ず死にます。必ず死にますが、だれもが本当によく生きるというわけではありません。項羽は、本当によく生きた人だと思います。だって、彼は平板な一生を過ごしませんでしたから。彼は、一生を十分に輝いて生きました。それから、後代の人に、とても多くのものを残しました。このような役をするなんてとても光栄に思っています。それから高監督が背後にいてくれて、多くの撮影仲間たちが補助してくれます。時代劇を演じたことはこれまで何度もありますが、撮影組はそんなに良いものではなく、多くのものは説得する力を持たず、自分を説得して、また視聴者を説得しなければいけませんでした。
記者:陳道明先生と共演しましたが、彼は年齢も演技力の幅もあなたとはずいぶん大きな差があります。共演していた間、慣らし運転するような過程がありましたか?
何潤東:スタートしたばかりのころ誰もが言いました、陳道明先生はすごいんだと。どんなだろうかとすごく考え、撮影開始のころわたしはとても緊張していましたよ、率直に言えば。でも、撮影初日が終わってすごくうまくいった、よい交流ができたと思います。陳道明先生は非常に頭のいい方で、時には、他の角度から脚本を見て、現場でちょっとした意見を言ってくれます。いくつかの変更を提供し、そのときわたしは出来るだけ吸収し学習します。彼もその後わたしに尋ねます。「Peter、こんな変更をきみは気分よく思わないのではないか、或いは何か意見があるのではないか。」と。彼がそうやって門を開こうとしてくれるので、わたしは彼と討論できます。だから、彼が必ずどのようかと言うのではなく、わたしはすごくいいと思うのです。現場で、多くの感銘を受けたと言うのに等しいのです。
記者:あなたの理解する英雄というのは、どんな概念ですか?英雄が国と美人を選択することになったとき、あなたならどうしますか?
何潤東:英雄というのはきっと信念というものを備えていると思います。信念はすごく強くて、だから打撃を受けるのは容易でなく、つまずいて転んでもまた立ち上がることができるのです。わたしにとっては、目の前にある国のほうが重要かもしれません。今の事業は一生懸命取り組んでいるからです。でも、わたしは自分の人生で虞姫と出会うのを待っていますから、必ず彼女を主として良い家庭を築きます。彼女に自殺させることはありません。
記者:虞姫項羽の愛というのは、津々浦々に知れ渡っているストーリーです。このような恋物語を演じて、あなたはちょっと違う感銘をうけましたか?
何潤東:そうですね。すごくつらいものでした。《覇王別姫》の場面を撮ったのは、クランクアップが迫っていたころでした。撮影が始まって七か月が過ぎ、虞姫という人物に対して、ずいぶんと長い時間恋心を持ち続けました。もちろん項羽に対してもです。それは現代人の恋愛と違っています。好きだから一緒にいる、会わないから別れる、或いは彼が理想的な男性でないから別れるなど。そうでなく、本物の愛なのです。あのような戦乱の世の中で、そんなに強い愛情の信念を維持することができるのは大したものだと思います。あんなとき、ややもすれば次の日愛する人に会うことができません。だから、項羽が垓下で包囲されてしまったとき、彼の人生が落ち目にあったとき、そんなとき、彼の最も愛する人が彼の負担にならないために自ら死を選ぶのです。それは項羽にとってとても心痛むことでした。これは自分の恋人が戦場で油断して人に殺されるのに比べてもっと心痛むことです。それを彼が知っているためです。
記者:あなたはこの人物を演じ終わっていますが、項羽の失敗の原因はどこにあると思いますか?
何潤東:彼の失敗の原因は、もちろん、劉邦が政治家であることです。彼は、どんなか観察して話すことを知っている、誰が彼の役に立つか知っている、それから、彼は多くの人をうまく話して丸め込み、彼のためにことを成す。項羽はストレートすぎる人です。だから、彼にはとても忠実な将校がいくらかいます。でも、彼は結局口で説得するすべを持っていなくて、最後まで疑い深い癖を持っています。ある一つの高みに立ったとき、このように性格上の問題を生みやすいものです。
記者:このドラマを撮るとき鎧がすごく重かったようですね。20キロもあり、それを毎日着て撮影するとなると、身体は大丈夫だったのですか?上半身裸の体つきはすこぶるすばらしかったようですが、トレーニングジムに行って鍛錬したりしているのですか?
何潤東:ええ、そのころ、項羽という役柄のため、鎧を着こむことができるように、一日の終わりに、一週間4~5回筋トレしていました。どんなに疲れていてもかならずスポーツジムに行きました。今とその時とでは体重が14キロほど違います。そのころ、ずっと鶏胸肉をいっぱい食べてスポーツジム通いです。自分を大きくしていきました。今見えているのが、正常に戻った何潤東です。
記者:考古学をする人の多くは、たとえば、項羽が自刎したのは安徽省ではないかと言っています、彼らは虞姫の出生地も安徽省だといっています。あなたはどう理解していますか?
何潤東:安徽省は楚漢の歴史と結びつく縁のあるところだという気がします。だから、安徽での放送はきっとうまくいくと信じています。これは磁場の問題です。
記者:高監督がさきほどおっしゃっていました。あなたのこのドラマの演技は本物になったと。これからこんな古代英雄を再び演じたいというかどうか、もし可能なら、あなたは自分が好きな、どんな古代の英雄に挑戦したいですか?
何潤東:わたしはまだ知りません。わたしが知っている古代英雄は多くありません。項羽を演じる前、わたしはこの人物をよく知りませんでした。でも、このドラマで演じて知ることができ、多くのことを学びました。だから、次の大型時代劇も高監督とご一緒できたらと願っています。それから、彼とどの役柄がわたしに似合っているかを討論したいと思います。
来年2月2日台北の尾牙に参加したファンは、限定版何潤東&AKの2013年度特製カレンダーを特典としてもらえるそうです。
他にも抽選で彼らからサプライズプレゼントがあるそうです。
台湾官網やBENさんのfacebookを見ると、200名の定員に到達しているらしいのですが、まだ参加を望むファンたちがいるので、あと50人のみ追加申込みできるとのことです。
もし参加希望している人がいるなら、申し込むのは今のうちです。
25日まで申し込みできます。
といっても、行先は台湾だし、だれでも行けるわけではありませんものねぇ…(-_-;)
内地後援会のお知らせによると、今度は、北京で、12月26日《璀璨人生》記者会見だそうです。
北京香格里拉酒店シャングリラホテルで。
こういうのを見ると、北京に移住したくなっちゃいます(笑)