「泡沫之夏」中毒です…。
寝ても覚めても少爺のことが頭を離れません。
尊大で横暴で、ちっとも笑わない少爺に、ぼ～～っとなっています。
字幕を読んでは、また、ぼ～～っとなってしまいます。
いいよねぇ～～♡
只要可以跟妳在一起，即使付出我的生命，我也不在乎。
きみと一緒にいられるのなら、じぶんの命を差し出したってかまわないんだ。
如果他們反対我的婚事，我会放奔刻継承権。
もし彼ら（歐辰の関係者たち）が結婚に反対するなら、ぼくは相続権を放棄する！
と思い詰めて思い詰めて、小澄に自分の腎臓を与える代わりに、
とうとう夏沫を手に入れる少爺。（やった～～拍手！！）
だけどさ…式場に向かう夏沫を待ち伏せて自分の思いを訴える洛熙が気の毒で可哀想で、
少爺派のわたしもちょっと心が揺れてしまったりして、ね。
首尾よく結婚にこぎつけながら、夏沫に手を出さず「晩安」と言って自分の部屋に戻る少爺にヤキモキしていたけど、
YouTubeで観た台湾版のベッドシーンは、ウヒヒ映像でした。（加油！少爺！）
百度網をのぞくと、最終回で少爺が夏末に書いた手紙の全文が書いてあったので、
読むと、これまた、涙あふれて止まらず…as tears go by…
訳しながら、またまた涙がこぼれ落ちて、少爺を抱きしめたくなるんですけどぉ～～
（抱きしめさせてくれるかなあ、少爺は。
あの冷たい目で睨まれたら、後ずさりしそうだわ。
それもまたゾクゾクするほどいいんだけどね。）
少爺の手紙
夏沫
君がこの手紙を見るとき、ぼくはもうフランス行きの飛行機の中だ。
どうしても君にさよならを言えなくて、手紙を書いている。
最近、よく、僕らの昔のことを思い出すんだ。
初めて君に出会ったときのことをよく覚えている。
君は勇敢にも両手を広げ、僕の乗った車を遮った。
可笑しく聞こえるかもしれないけど、14歳のぼくは、その瞬間、きみのことを好きになった。
君を隠しておけるのなら、だれにも君を見せたくなかった、だれにも君に触れさせたくなかった。
君は成長するにつれますます光り輝いてきて、ぼくは心配になり始めた。
君を知って、ぼくのそばから君を奪っていくやつが出るのではないかと恐れた。
心配は現実となり、あいつが現れた。
君があいつのことを洛熙と呼ぶのに普通じゃない感情がこもっていて、ぼくはすごく嫉妬した。
だから、彼を追い払い、君のそばに一秒でもとどまることを許さなかった。
五年後、ぼくは、記憶を失って君を覚えていなかった。
それなのに、また、出会って惹かれ、愛した。
今度も、ぼくは同じ過ちを犯してしまった。
ぼくの独占欲はちっとも衰えず、かえって激しさに輪をかけていた。
本当は動揺していたんだ。
君を自由にしたくて、でも、君の優しい笑顔を見、家族のように一緒に生活していると、君から離れられなかった。
たとえ利己的だろうが、君とずっと一緒にいたかったんだ。
小澄が亡くなったとき、洛熙が君のそばにいたなら、大好きな彼が、君を見守り、
彼のおかげで君は精神が崩壊するほど絶望することはなかったに違いない。
ぼくのようなヤツにも、なんと神様はお慈悲を下された。
君のお腹には僕らの赤ちゃんがいる。
これがぼくを再び奮い立たせてくれ、もう一度必死に頑張ることができた。
君は家族の意義を考えて赤ちゃんのためにずっとぼくのそばにいて、あいつの面影を忘れようと努力するだろう。
だけど、君は好きな人と一緒に人生を生きていくべきだ。
それが本当に満ち足りた幸福なんだ。
だから、ぼくは行くよ。
ぼくは赤ちゃんの父親だ。
将来、君がどのような決定を下していこうと、君と赤ちゃんが永遠にぼくの最愛の人だよ。
さて、今度の日曜夜、噂のベッドシーン？ ぐふふ…(^^)v
少爺の次は、卓大爺だ！！
しばらく少爺から離れられないかと思ってたけど、「美女如雲」を観たら、
やっぱり卓原もいいんだよね～。
飄々とガラス拭きしたり掃除用具を運んだりするしぐさも何気にカッコいい！！
卓大爺がビートルズナンバーの「ヘイ・ジュード」を歌っているのを見て、2月の新潟を思い出しました。
ちょうど撮影と同時期、以前、Peter自身がブログに書いていたように、
撮影中も歌の練習をしていて、だから、ドラマでもそのまま「ヘイ・ジュード」を使ったのかなあ、と。
バイクで、後ろにヒロインを乗せて走るところは、「我的美女老板」と同じ、大雄はオタクでちょっとダサい感じ、かな。
「我的美女老板」と言えば、「キリマンジャロの雪」を読まなくちゃ！！
忘れておりましたよ…。
ついでに、カフェで、「キリマンジャロ」コーヒー飲まなくちゃね。
「美女如雲」を見ると、CLEARシャンプー買わなくちゃいかんなあ、とも思うし。
ドラマとリンクして、商品を宣伝してるし、PeterもCMしてるし、
こりゃ、買わずにはいられないでしょ～使わないとは思うのですが。
「美女如雲」、おもしろそうだけど、みんな早口だし、今までのドラマと違って言葉がかなり難しくて、
字幕を読もうとしてもほとんどお手上げ状態。
手ごわいです…。
最近の悩みは、
目の前に、「少爺」、「卓大爺」、「大雄」の三人がいたら、誰を選ぶかってことです。
それぞれ捨てがたい良さがあるしなあ。
難しい三択でしょ？
って、誰選んでもPeterだ～～～！！（笑）
※実は、いつだって、お金持ちの「少爺」を選ぼうと思うんです。
あ、その前に、「少爺」から拒否されちゃう、か…
あの冷たい視線でギロッとにらまれるなあ、きっと。
でも、それも心地よかったりしてね。
Ｍだ、Ｍ路線だ、ギャハハ…^_^;
寝ても覚めても少爺のことが頭を離れません。
尊大で横暴で、ちっとも笑わない少爺に、ぼ～～っとなっています。
字幕を読んでは、また、ぼ～～っとなってしまいます。
いいよねぇ～～♡
只要可以跟妳在一起，即使付出我的生命，我也不在乎。
きみと一緒にいられるのなら、じぶんの命を差し出したってかまわないんだ。
如果他們反対我的婚事，我会放奔刻継承権。
もし彼ら（歐辰の関係者たち）が結婚に反対するなら、ぼくは相続権を放棄する！
と思い詰めて思い詰めて、小澄に自分の腎臓を与える代わりに、
とうとう夏沫を手に入れる少爺。（やった～～拍手！！）
だけどさ…式場に向かう夏沫を待ち伏せて自分の思いを訴える洛熙が気の毒で可哀想で、
少爺派のわたしもちょっと心が揺れてしまったりして、ね。
首尾よく結婚にこぎつけながら、夏沫に手を出さず「晩安」と言って自分の部屋に戻る少爺にヤキモキしていたけど、
YouTubeで観た台湾版のベッドシーンは、ウヒヒ映像でした。（加油！少爺！）
百度網をのぞくと、最終回で少爺が夏末に書いた手紙の全文が書いてあったので、
読むと、これまた、涙あふれて止まらず…as tears go by…
訳しながら、またまた涙がこぼれ落ちて、少爺を抱きしめたくなるんですけどぉ～～
（抱きしめさせてくれるかなあ、少爺は。
あの冷たい目で睨まれたら、後ずさりしそうだわ。
それもまたゾクゾクするほどいいんだけどね。）
少爺の手紙
夏沫
君がこの手紙を見るとき、ぼくはもうフランス行きの飛行機の中だ。
どうしても君にさよならを言えなくて、手紙を書いている。
最近、よく、僕らの昔のことを思い出すんだ。
初めて君に出会ったときのことをよく覚えている。
君は勇敢にも両手を広げ、僕の乗った車を遮った。
可笑しく聞こえるかもしれないけど、14歳のぼくは、その瞬間、きみのことを好きになった。
君を隠しておけるのなら、だれにも君を見せたくなかった、だれにも君に触れさせたくなかった。
君は成長するにつれますます光り輝いてきて、ぼくは心配になり始めた。
君を知って、ぼくのそばから君を奪っていくやつが出るのではないかと恐れた。
心配は現実となり、あいつが現れた。
君があいつのことを洛熙と呼ぶのに普通じゃない感情がこもっていて、ぼくはすごく嫉妬した。
だから、彼を追い払い、君のそばに一秒でもとどまることを許さなかった。
五年後、ぼくは、記憶を失って君を覚えていなかった。
それなのに、また、出会って惹かれ、愛した。
今度も、ぼくは同じ過ちを犯してしまった。
ぼくの独占欲はちっとも衰えず、かえって激しさに輪をかけていた。
本当は動揺していたんだ。
君を自由にしたくて、でも、君の優しい笑顔を見、家族のように一緒に生活していると、君から離れられなかった。
たとえ利己的だろうが、君とずっと一緒にいたかったんだ。
小澄が亡くなったとき、洛熙が君のそばにいたなら、大好きな彼が、君を見守り、
彼のおかげで君は精神が崩壊するほど絶望することはなかったに違いない。
ぼくのようなヤツにも、なんと神様はお慈悲を下された。
君のお腹には僕らの赤ちゃんがいる。
これがぼくを再び奮い立たせてくれ、もう一度必死に頑張ることができた。
君は家族の意義を考えて赤ちゃんのためにずっとぼくのそばにいて、あいつの面影を忘れようと努力するだろう。
だけど、君は好きな人と一緒に人生を生きていくべきだ。
それが本当に満ち足りた幸福なんだ。
だから、ぼくは行くよ。
ぼくは赤ちゃんの父親だ。
将来、君がどのような決定を下していこうと、君と赤ちゃんが永遠にぼくの最愛の人だよ。
さて、今度の日曜夜、噂のベッドシーン？ ぐふふ…(^^)v
少爺の次は、卓大爺だ！！
しばらく少爺から離れられないかと思ってたけど、「美女如雲」を観たら、
やっぱり卓原もいいんだよね～。
飄々とガラス拭きしたり掃除用具を運んだりするしぐさも何気にカッコいい！！
卓大爺がビートルズナンバーの「ヘイ・ジュード」を歌っているのを見て、2月の新潟を思い出しました。
ちょうど撮影と同時期、以前、Peter自身がブログに書いていたように、
撮影中も歌の練習をしていて、だから、ドラマでもそのまま「ヘイ・ジュード」を使ったのかなあ、と。
バイクで、後ろにヒロインを乗せて走るところは、「我的美女老板」と同じ、大雄はオタクでちょっとダサい感じ、かな。
「我的美女老板」と言えば、「キリマンジャロの雪」を読まなくちゃ！！
忘れておりましたよ…。
ついでに、カフェで、「キリマンジャロ」コーヒー飲まなくちゃね。
「美女如雲」を見ると、CLEARシャンプー買わなくちゃいかんなあ、とも思うし。
ドラマとリンクして、商品を宣伝してるし、PeterもCMしてるし、
こりゃ、買わずにはいられないでしょ～使わないとは思うのですが。
「美女如雲」、おもしろそうだけど、みんな早口だし、今までのドラマと違って言葉がかなり難しくて、
字幕を読もうとしてもほとんどお手上げ状態。
手ごわいです…。
最近の悩みは、
目の前に、「少爺」、「卓大爺」、「大雄」の三人がいたら、誰を選ぶかってことです。
それぞれ捨てがたい良さがあるしなあ。
難しい三択でしょ？
って、誰選んでもPeterだ～～～！！（笑）
※実は、いつだって、お金持ちの「少爺」を選ぼうと思うんです。
あ、その前に、「少爺」から拒否されちゃう、か…
あの冷たい視線でギロッとにらまれるなあ、きっと。
でも、それも心地よかったりしてね。
Ｍだ、Ｍ路線だ、ギャハハ…^_^;