は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

偶像脱却

2013-12-22 13:54:50 | 何潤東
中國時報 何潤東謀轉型無奈又拿偶像獎

何潤東はイメージチェンジを図るがまたもやアイドル賞を手にする

新浪網、酷6網及び浙江衛星テレビは、先日、北京で「全民奧斯卡UGC傳媒大獎(国民みんなのオスカーUGCメディア大賞)」を開催し、何潤東と陳喬恩が「年度最佳偶像藝人(今年度最優秀アイドルスター)」を獲得した。
ずっと偶像(アイドル)という枠の中から抜け出したい、真の役者になろうとしているのに、この賞を手に入れて、主催者に感謝しながら、また彼にこの負荷をほうってくれた、と彼はステージ上で話した。(Peter流のユーモアあふれるスピーチということでしょうか。)
彼はまた偶像(アイドル)の新しい定義をあげた。
規範を確立していて、前向きな活力を伝えることとして、
「以前は、年をとった偶像(アイドル)は恋の噂がたつことはありえませんでしたが、今では偶像(アイドル)は恋の噂もあったりします、良いことか悪いことかわかりませんが。」

深い霧の中で危うく交通事故が起きるところだった

一昨日横店から杭州空港へ駆けつけたのだが、霧が濃かったため、乗っている車が危うくオートバイと接触、非常にビックリしたという。
彼は今年《璀璨人生》によってスターとしての評判が高まったが、台湾では、中天綜合テレビに、娯楽テレビも放送を始めた。
評判のよさに気をよくしていて、「一話一話どれも非常に気を揉ませるのだ。」という。
ドラマでは、出生のなぞ、交通事故、記憶喪失、流産、寝取られる、恋愛などのエピソードがあり、ネットユーザーは、泣けるしドロドロのストーリーだと感じている。
「泣けるというのは何も悪いことではありません。たまには大泣きすれば目が消毒されますよ。」と彼は言った。

陳曉東は「年度突破藝人」を獲得した。
彼は今年CDを出さずコンサートも開かないと言った。
「《蘭陵王》の宇文邕を自分の代表作(代表的な役)となすつもりはありません。」

柴智屏は女性アイドルを製造
《蘭陵王》は相前後して中天テレビと中視で放送されるが、その視聴率は大変いい。
海外の23か国へ放送権を売るというすばらしい成果をつくり、日本では旧暦正月のころ放送される。
日本でレオナルド・ディカプリオの吹き替えをしている内田細夜に「声優界の女王」水樹奈奈が、馮紹峰と林依晨の吹き替えをする。
プレゼンターを任された柴智屏は、かつて「F4」言承旭、周渝民、吳建豪、朱孝天を人気者にしたが、昨日話したことには、来年撮影を開始する青春スポーツものの映画では、女性アイドルグループをつくるそうだ。
それは女性版「F4」ではなく、中国と台湾から5人以上選ぶという。

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