自由電子報 何潤東忙出傷 自嘲刀疤東
蘋果日報 何潤東傷兵大腿濺血 自嘲蒐集刀疤
聯合報 何潤東「我愛過」 陶晶瑩贊好聽
老師から教えていただき、間違いを※印のように訂正しておきます。
TO:My老師、いつも助けてくれてありがとう。いっぱい間違ってて、お恥ずかしぃ~
何潤東「我愛過」陶晶瑩はいいとほめる
ドラマの人気もあり、何潤東の新曲「我記得我愛過」は、人の目をとめさせる。
ファンたちは狂ったようにラジオ局にリクエストしている。
陶晶瑩はあるラジオ番組の中で言った。
彼がこんなに人を引き付ける曲を歌っているのにびっくりした、と。
ニューアルバムは、孫儷、林心如、蔡琳、黄奕、林嘉綺、秦嵐をゲストに招いてMVを撮り、大Sも気前よく肖像権を貸してくれた。
これらのすばらしい映像はニューアルバムの特典DVDとして収録されている。
CD会社が言うには、販売が1、5万枚を突破したあとも、商品を絶えず追加しているそうだ。
何潤東はファンに感謝を述べている。:「7人のヒロインに面目がたちますよ。」
CDは大人気、彼もあちこちに怪我をして「血を見る」(人気があることを“見紅”にひっかけた言い方だろうか)。
※“見紅”はここでは単に「血を見る」の意味。(“見紅”は本来「月経」の意味もあるので、しょっちゅう怪我をしていることを面白おかしく月に1回ある月経とかけたのでは?)
“唱片熱賣,他卻處處受傷「見紅」,~”
CDの売れ行きが好調なピーターだが、度重なる怪我で「血を見る」こととなっている~
まず、バスケットボールをしていて、脊髄にぶつかり怪我をした。
傷が全快していないのに、また足の指を踏まれてしまった。
その数日前には、番組でバスケットボールの手本を示していて、また切り傷をつくってしまった。
続けて、荷物を整理していて、蹴って足の指の爪を怪我した。
災いは重なるものの、何潤東は、この数日、日本へ行きチャリティ広告を撮影していた。
傷口の周りが赤くはれていて、マネージャーは破傷風を心配し、台湾へ戻ったら医者にかかるように求めている。
何潤東はことわざを使って(?在臉書上…故事成語みたいなものかな?)自嘲する。
※“臉書”は「フェイスブック」だから、何潤東は、FACEBOOK上で自嘲している。
「問題が解決されないうちに、次々にまた問題が起こる。(一波未平、一波又起)動きすぎるものは、また派手にやる。(掛彩?)もう血を見なくていいとお願いできるかな?(これも人気が出る、つまり“見紅”にひっかけて、もうこれ以上人気が出なくていい、とお願いすべきかな?とジョークを言っているのだろうか?)
※“何潤東在臉書上自嘲:「一波未平,一波又起,過動兒又掛彩了,拜託我不要再見紅了可以嗎?~”
ピーターはフェイスブックでこう自嘲している。「一難去ってまた一難。注意力不足でまた怪我しちゃったよ。もう“血を見る”のは御免被りたいね……」
40歳をむかえるころ、叫ぶべきだね。:『刀傷の東』、そのとき、身体には50個は傷跡があるに違いないだろう!」
昨夜の《泡沫之夏》は、ネットで初めて滞りなく観ることができて、大満足。
そのあとの第4集の再放送も、と欲張って観ていたけど、ウトウトしてしまって、気づいた時には、エンディング曲を大Sが歌っていた。
だいたい日曜の夜11時からの放送というのがつらい。
いつも張り切って観ようと意気込んでいるものの、午前0時近くなると、睡魔が襲ってきて、肝心の場面を見逃してしまうことがたびたび。
台湾のように、午後8時から八大テレビで前の週の分を放送しているのを観て、それから民視のほうを観ることができればいいんだけど。
眠り込んでいたことに気づいて、はっと目が覚め、互動網をのぞいてみたら、なんとドラマ放送を観終わったPeterの書き込みが入っていた。
最近は、ネット検索から遠ざかっているもんで、Peterウサギに会える機会も減っていたんだけど、Peterウサギと同じ時間に同じ掲示板にいると思うと、久々に大興奮、嬉しさがこみあげてきた。
ぢくしょ~こんなにPeterを好きなんだ~台湾でドラマを観ていたPeter、同じドラマを日本で観ていたわたし、同じ時を共有できて嬉しいよ。
近頃、ドラマはどんどん面白くなってきて、歐辰の孤独さも浮き彫りになってきた。
周囲からは“少爺”を崇め奉られながらも、自分がいつも一人ぽっちだと感じ、夏沫の愛を求めながら叶えられず苦しんでいる。
夏沫の弟、小澄の腎移植に歐辰の血液型が適合することがわかり、愛する夏沫に助けを求められる。
移植に協力すれば、自分と「上床、同居、交際」するのか、と尋ねる歐辰…“上床”ってやっぱりベッドインということなんだろうな……。
むふふふ…(~o~)オバちゃんの期待する展開にやっとなってきたじゃないの。
どうも洛熙に対して分が悪い感じが否めなかった少爺だけど、先週くらいから、わたしのツボにぐいぐいハマってきたなあ。
なにしろ、雨の中、氷よりも冷たい夏沫の視線を浴びて、泣き崩れる少爺は、抱きしめたいくらい可愛かった…わたし、どSなんだもん。
Peterが大Sを“S”と呼ぶように、わたしも“S”と呼ばれたいなあ。
こんな展開になってきたなら、台湾ではさらに少爺人気は高まってくるだろうな。
ちょっと前までは、あまり台湾で人気がなかったPeterが大人気スター、そうして、内地でも《三国》呂布人気でどんどんファンは増えている。
真面目に努力してきた苦労人のPeterの魅力を、ようやく多くの人々が認める時が来たんだなあ、としみじみ…。
っていうか、今までどうして気づかなかったのさ?
少爺でなくても、呂布でなくても、Peterはずっと前からたくさんのドラマに出演してきて、それぞれの役柄でずっと魅力を振りまいてたぞ!
最近ファンになったばかりで、「永遠支持」ってことばを振りかざしている子たちに、あと2、3年たってからもそう言えるかどうかわかってんのかい?と言いたい気持ちはやまやまなれど、とりあえず、ファンが増えてPeterが喜び幸せなら、わたしも幸せなのさ。
蘋果日報 何潤東傷兵大腿濺血 自嘲蒐集刀疤
聯合報 何潤東「我愛過」 陶晶瑩贊好聽
老師から教えていただき、間違いを※印のように訂正しておきます。
TO:My老師、いつも助けてくれてありがとう。いっぱい間違ってて、お恥ずかしぃ~
何潤東「我愛過」陶晶瑩はいいとほめる
ドラマの人気もあり、何潤東の新曲「我記得我愛過」は、人の目をとめさせる。
ファンたちは狂ったようにラジオ局にリクエストしている。
陶晶瑩はあるラジオ番組の中で言った。
彼がこんなに人を引き付ける曲を歌っているのにびっくりした、と。
ニューアルバムは、孫儷、林心如、蔡琳、黄奕、林嘉綺、秦嵐をゲストに招いてMVを撮り、大Sも気前よく肖像権を貸してくれた。
これらのすばらしい映像はニューアルバムの特典DVDとして収録されている。
CD会社が言うには、販売が1、5万枚を突破したあとも、商品を絶えず追加しているそうだ。
何潤東はファンに感謝を述べている。:「7人のヒロインに面目がたちますよ。」
CDは大人気、彼もあちこちに怪我をして「血を見る」(
※“見紅”はここでは単に「血を見る」の意味。(“見紅”は本来「月経」の意味もあるので、しょっちゅう怪我をしていることを面白おかしく月に1回ある月経とかけたのでは?)
“唱片熱賣,他卻處處受傷「見紅」,~”
CDの売れ行きが好調なピーターだが、度重なる怪我で「血を見る」こととなっている~
まず、バスケットボールをしていて、脊髄にぶつかり怪我をした。
傷が全快していないのに、また足の指を踏まれてしまった。
その数日前には、番組でバスケットボールの手本を示していて、また切り傷をつくってしまった。
続けて、荷物を整理していて、蹴って足の指の爪を怪我した。
災いは重なるものの、何潤東は、この数日、日本へ行きチャリティ広告を撮影していた。
傷口の周りが赤くはれていて、マネージャーは破傷風を心配し、台湾へ戻ったら医者にかかるように求めている。
何潤東は
※“臉書”は「フェイスブック」だから、何潤東は、FACEBOOK上で自嘲している。
※“何潤東在臉書上自嘲:「一波未平,一波又起,過動兒又掛彩了,拜託我不要再見紅了可以嗎?~”
ピーターはフェイスブックでこう自嘲している。「一難去ってまた一難。注意力不足でまた怪我しちゃったよ。もう“血を見る”のは御免被りたいね……」
40歳をむかえるころ、叫ぶべきだね。:『刀傷の東』、そのとき、身体には50個は傷跡があるに違いないだろう!」
昨夜の《泡沫之夏》は、ネットで初めて滞りなく観ることができて、大満足。
そのあとの第4集の再放送も、と欲張って観ていたけど、ウトウトしてしまって、気づいた時には、エンディング曲を大Sが歌っていた。
だいたい日曜の夜11時からの放送というのがつらい。
いつも張り切って観ようと意気込んでいるものの、午前0時近くなると、睡魔が襲ってきて、肝心の場面を見逃してしまうことがたびたび。
台湾のように、午後8時から八大テレビで前の週の分を放送しているのを観て、それから民視のほうを観ることができればいいんだけど。
眠り込んでいたことに気づいて、はっと目が覚め、互動網をのぞいてみたら、なんとドラマ放送を観終わったPeterの書き込みが入っていた。
最近は、ネット検索から遠ざかっているもんで、Peterウサギに会える機会も減っていたんだけど、Peterウサギと同じ時間に同じ掲示板にいると思うと、久々に大興奮、嬉しさがこみあげてきた。
ぢくしょ~こんなにPeterを好きなんだ~台湾でドラマを観ていたPeter、同じドラマを日本で観ていたわたし、同じ時を共有できて嬉しいよ。
近頃、ドラマはどんどん面白くなってきて、歐辰の孤独さも浮き彫りになってきた。
周囲からは“少爺”を崇め奉られながらも、自分がいつも一人ぽっちだと感じ、夏沫の愛を求めながら叶えられず苦しんでいる。
夏沫の弟、小澄の腎移植に歐辰の血液型が適合することがわかり、愛する夏沫に助けを求められる。
移植に協力すれば、自分と「上床、同居、交際」するのか、と尋ねる歐辰…“上床”ってやっぱりベッドインということなんだろうな……。
むふふふ…(~o~)オバちゃんの期待する展開にやっとなってきたじゃないの。
どうも洛熙に対して分が悪い感じが否めなかった少爺だけど、先週くらいから、わたしのツボにぐいぐいハマってきたなあ。
なにしろ、雨の中、氷よりも冷たい夏沫の視線を浴びて、泣き崩れる少爺は、抱きしめたいくらい可愛かった…わたし、どSなんだもん。
Peterが大Sを“S”と呼ぶように、わたしも“S”と呼ばれたいなあ。
こんな展開になってきたなら、台湾ではさらに少爺人気は高まってくるだろうな。
ちょっと前までは、あまり台湾で人気がなかったPeterが大人気スター、そうして、内地でも《三国》呂布人気でどんどんファンは増えている。
真面目に努力してきた苦労人のPeterの魅力を、ようやく多くの人々が認める時が来たんだなあ、としみじみ…。
っていうか、今までどうして気づかなかったのさ?
少爺でなくても、呂布でなくても、Peterはずっと前からたくさんのドラマに出演してきて、それぞれの役柄でずっと魅力を振りまいてたぞ!
最近ファンになったばかりで、「永遠支持」ってことばを振りかざしている子たちに、あと2、3年たってからもそう言えるかどうかわかってんのかい?と言いたい気持ちはやまやまなれど、とりあえず、ファンが増えてPeterが喜び幸せなら、わたしも幸せなのさ。
私も昨日ウサギに逢えました~。
思いがけず、オンタイムでドラマが見れたので、その興奮冷めやらぬまま、ネットを徘徊していたら、うさぎ発見!で、より一層興奮して眠れなくなってしまいました(^_^;)
Peterのドラマをオンタイムで見れたり、Peterと掲示板で逢えたりすると、とても遠くにいるPeterが身近に感じられます。これはネットが普及した、今の時代だからこその幸せですネ。
しかし、仕事は順調で人気も上昇といい感じなのに、けがばかりしているような気がして…。少し心配です。
あ、僭越ながら、在臉書上ですが、臉書はFACEBOOKではないかと思います。
お互い宵っ張りだったんですね。
Peterの姿が見えたり声が聴けたりするわけではないけれど、大きなウサギさんが耳をぴくぴく動かしているのを見ているだけで、なんだかジ~ンときちゃうものがあります。
互動網の記事とか見ないで、しばらくアイコンのウサギさんだけをじっと見つめていましたよ。
台湾にいたみたいだから、けが治療のために病院に行っていればいいんですけど…。
確かにfacebookで足の怪我の画像を掲載している記事に同じことばがありましたね。
お教えくださってありがとう。
最近はナマケモノで、facebookも互動網も記事の題目くらいしか見ないヤツになっちゃってましてね…。(ナマケモノはジャングルに還るべきだな)(-_-)