TOM網 何潤東投拍《泡沫之夏》雪前恥 沉迷虚擬愛情
何潤東は《泡沫之夏》を撮って以前の恥辱を雪ぐ 仮の愛情に心を奪われる(?)
デビュー10周年となる節目を祝い、何潤東は、初めて、投資する主人となり、連続ドラマのプロデューサーとなって、新しいドラマ《泡沫之夏》の撮影をスタートさせた。
愛情となると、何潤東は、子どもをもうけることをしばらくは焦らないという。
たとえ本当にそうなるにしても、感情が安定するときまで待って、それからようやく公表することを選ぶという。
女性側の正常な生活と気持ちに影響を及ぼして、すぐにダメになることを怖れるからだ。
何潤東がデビューして瞬く間に10年がたち、この節目を祝うため、所属の音楽事務所の手配で、彼は毎月1曲ずつ新しい曲を出す形式をとり、9月になってそれまでの7曲をあわせて一枚のニューアルバムを出すことになっている。
他にお祝いの大きな計画では、何潤東が、初めて製作し、投資する連続ドラマ《泡沫之夏》の撮影がある。
この考えは、彼が半年間良いシナリオを求めてあちこち探し、とうとう内地の小説一篇にめぐり合い、この小説を日本のドラマより更によいドラマとして撮りたい、と思ったところに始まる。
早くに、何潤東は、出演する俳優たちの名前を挙げたが、その中には、彼がとても敬慕している女優の徐熙媛(大S)、それから黄暁明と林嘉綺などがいて、彼らの共演がどんなにドラマを面白くするか十分に期待させてくれる。
仕事の計画がぎっしり詰まっていて、恋愛に関しては、彼には、また何か大きな計画があるのか、いったい彼はどういうつもりなのだろうか?
“以前はずっと自分自身では早く恋愛して、29歳には結婚し、32歳には子どもを作って、よき父親になって育てたいと考えていた。でも、この数年間、これらのことは、ぼくにとって実現がすごく難しいことだと思うようになった。友だちがみんな結婚していくのを目の当たりにしても、彼らの生活を見ると、結婚には多くの責任とプレッシャーがともなうと感じ、結婚生活は今のところぼくには合わないと思う、だから、しばらくはこの問題は考えないようにしている。”
仮に、本当に運命の女性が出現したとしたら、何潤東は、それを公にすることを選ぶか、それとも、大多数の芸能人のようにこっそりとするのを選ぶのか?
“ぼくは、相手とひとまずじっくり付き合って、気持ちが安定したら公表することを選ぶと思う。感情が不安定で駄目になってしまうことが怖いんだ。そのうえ、あまりはやく公表すると、女性本人はもちろん、彼女の家族もみな影響を受けてしまう。だから、やはりお互いに十分に分かり合ったあとで決定するだろう。”
苦労を重ねた日々を思い出す
今、何潤東は、ドラマへの投資者として成功しているが、振り返れば、9年前、レコードを出したときは、ちょうど台湾の9.21大地震が起き、だれもがレコードにお金を出すような気分ではなかった。
“当時サイン会を開いたんだけど、だれでも災害のあとで後始末に追われており、二人のファンが参加しただけだったことをよく覚えているよ。そのときの気持ちはしっかりと深く心に刻み込まれ、忘れることはない。当時、ぼくは、今後またレコードを出すことができるのだろうかと考えたものだ。幸い、その後、新しく契約を交わし、内地へ行って初めての連続ドラマを撮ることになった。当時、演技について学んだことがなかったため、芝居が下手で、監督から怒鳴られ、本当に辛かったよ!そのとき、親しい人もなく、寒い天候のもとで仕事をし、足の指は全部凍傷になってしまった。あのときは、自分の境遇があまりに悲惨だと感じ、いつも泣いていたんだ。”
“グリーンデスティニー”ですね…。
わたしが大好きな羅小虎、ドラマの中では、ひょうきんで、生き生きと動いているけど、その陰では、寒さに震えて足に凍傷を抱えながら、常に監督から叱られていたわけです。
こういう思いを重ねてきて、今の何潤東がいるんですねえ…。
“努力は裏切らない”、デビュー以来Peterがたどってきた道を知れば知るほど、彼はわたしにそのことばが本当であることを確信させてくれます。
やっぱりPeterはわたしにとってのポーラスターです。
一等星として、誰よりも明るく美しく輝き、その存在は常に揺るがず、わたしの道しるべになってくれる最愛の明星です。
レコードチャイナ チャン・ツィイー「監督進出」も、初コメディ「非常完美」でキュートな魅力ー北京市
ツィイーと美人女優のファン・ビンビンがピーター・ホーの愛を求めて激突するストーリーとあるんだけど、そうだったっけ?
ソ・ジソブとおっしゃる韓流スターがする男性の愛を競って、ではなかったっけ?
Peterはチャン・ツィイーに協力しているうちに彼女と恋に落ちる…そういうストーリーだとばかり思っていたんですけど、わたしの勘違いだったのかしら?
Peterの苦労、努力を知るにつけ、supiaさん同様この経験が今のPeterを形成しているんだと思います。
常に他人を気遣い、ファンを想い、そして自分の夢に向かって邁進する。
その姿は私にとってもキラキラの一番星です。
きっと、私に想像もつかないような想い、苦労をたくさん重ねてきたんだろうな。それを普段感じさせないところがまたPeterのすごいところだと思います。
外見はクール、でも心に熱いものを持っている、とはPeterが曹飛を評した言葉。それはPeterに通じるところがあるのではと思います。
毎日のように、Peterに関する記事が出ていますね。それだけ充実しているってことですね。
赤いシャツのPeterを携帯の待受けにしました。いつもお風呂上りみたいに爽やかですね。(夜中のTV番組で風呂上りの男性は素敵になるって検証していましたよ 確かになっていました)(笑)
昨日、偶然見たTVでフーゴーのこと取り上げていました。Peterも心配していましたよね。大変だったんですね・・・復帰できてよかったです(楊六郎かっこいいですから)
Peterは本当に色々な事、考えていますね~
ちょっと考えすぎじゃない?って・・・いいなぁ~と思う人が現れれば、ど~~んといっちゃえ!!と 私なら思うのですが、そうしないのがPeterのイイトコロですね。大事にされるのは、嬉しいものですよね^^
しかし、もう6月・・・新曲は?(浮気しちゃうぞ!!)
こんにちは~(o^^o)
努力は裏切らない。
(Efforts will pay.と、昔、通訳の研修会で講師が配ってくれた資料にでていました)
ピーターはすごいなぁ。
わたしも大好きなグリーンデスティニー。
息が白かったから寒い中の撮影だったんんだろうなとは思っていたけれど、凍傷までしていたなんて。コンサートに二人しか来ていなかったり・・・「真心話」の監督に、両親と日常で話していたはずの広東語を「全然だめ」といわれたり・・・(六本木の舞台挨拶で話してましたよね)。でもそんな全てが今のピーターを輝かせているんですよね。
この前携帯から検索しいたら、曹飛が美鈴に惹かれた理由についてピーターが答えていた言葉が出ていました。
「曹飛も田舎から出てきて、一流大学を卒業し、一人で戦いながらのし上がってきた。だからきっと、たった一人でゼロから頑張っている美鈴に惹かれたのも自然なことだと思います」
今頃ですが、そうだよねぇ~やはり!って納得。
「勝者為王(狼たちの伝説)」でのインテリやくざのピーターを見ました。。。う~~ん。感想は、過去記事に書いてあったsupiaさんに賛成です。今のところ、私の中ではピーターの「好きではない方の出演作」に入ってしまいます・・・話も役柄も中途半端で・・・ピーターの魅力(おそらくは「真心話」のころに撮影したのか、ぽっちゃりピーター。真心話ではあんなに感動したのに)を活かしてない。
あ~~、でも、ピーター扮するレイの友人役サンカイを演じた人って、金城武ちゃんの「世界の涯(は)てに」に出てくる、奥さんが失踪した子持ちでうだつがあがらない中年男だったような。それと、サンカイの仲間の一人が、「真心話」で、ザンのお兄さんを演じた役者さんだった。。。それに千葉真一!の娘役が変な日本人だった(日本語の発音もおかしかったしねなぁ~^^;とか、そんなことを思いました。マフィア同士の抗争も内部抗争だけでおわってしまったし。。。インテリやくざを演じるなら、次はピーターには、「ゴッドファーザー Part1」でアル・パチーノが演じたマフィアの跡継ぎくらいの存在感をみせつけてほすぃ~し、今のピーターなら出来ると思う私。
来週からは、「1メートル~」に突入です♪
こんなかわいいピーターの姿を見つけました(o^^o)
http://post.yule.tom.com/s/310008DE905.html?source=MNS_YULE
チマキを買っている姿でしょうか。。。
私事ですけど、今日の昼のNHK[スタジオパークでこんにちは」に出演されたサッカー解説者の宮澤ミシェルさんへお送りしておいたメッセージがご本人様の前で読まれ、カメラ目線で私に会釈・微笑んでくださいました。。。こういう瞬間ですよね~。有名人と繋がっていると「勘違い」できる瞬間って(笑)
あ~、またピーターに会いたいよ。
中文字幕で、「白い~」を21話まで先に観てしまいました。中国語の字幕ってよい勉強になります(o^^o)
新人だったPeterは、どんなに辛くても不平不満を言える立場になかったのでしょうね。
それでも、画面から見られる羅小虎は、そういう辛さを微塵も感じさせることがありません。
《グリーンデスティニー》以降も、毎年息つく暇もないくらい次々にドラマを撮っています。
そういう努力も、芸能人としての今の彼の土台となっているのでしょうね。
10年前の彼に会ってみたい気がします。
こんにちは、ayukayuさん。
スターともなると、恋愛をするにも、いろんなことを考慮していかないと、誰かを傷つけたり自分も傷ついたり悲しい別れを招いてしたりしまうものなんですね。
きっと普通の人間だったらよかったのに、と思うときもあるでしょう。
そういうふうにして“普通の女の子”“普通のおばさん”を望んで引退した方たちも日本の芸能界にいらっしゃいましたね。
今は、仕事が楽しく遣り甲斐を感じているでしょうが、ひと息ついたら彼自身の私生活上の幸せも見つけていければいいな、と思います。
こんにちは、とら母さん。
そうでした。
《グリーンデスティニー》では吐く息も白かったですね。
ロマンチックな場面も、本当は寒さに震えながらの撮影だったわけです。
よく我慢したね、って若きPeterの頭をナデナデしてあげたくなりました。
《勝者為王》を御覧になりましたか。
わたしは、数年前にレンタルで見ただけで、内容もずいぶん忘れてしまいました。
そろそろもう一度見直してみてもいい頃かな、という気持ちも芽生えてきました。
映画なのであまり高くないし、一枚DVDで買っておこうかなあ。
リンクを貼ってくださった記事の画像は、台湾のスタッフへお土産を買い込む姿みたいですね。
チェックのシャツがいつものPeterで、わたしも可愛いなあと思います。
こんにちは、ななみさん。
《夜半歌声》をスカパーで御覧になられたんですね。
ロマンチックPeterもいいでしょう?
青い空と海を背景にして、白いスーツを着た彼はすごくステキで、大Sでなくても惚れちゃうに違いありません。
わたしはスカパーのほうは観られませんが、家に持っているDVDでまた見直してみようかしら…。