何潤東祭り

聯合報　　何潤東 想娶櫻花妹
500人？

自由電子報　 何潤東東京放電 櫻花妹暈陶陶
1000人？

蘋果日報　　何潤東元宵甜粉絲嘴 紅包兼顧中日風俗
横店で《三国》撮影中、来日のため、3日間の休みをもらっていたそう。

中国時報 何潤東逗樂日本師奶 新曲首播high翻 將辦首場演唱會
500人？

新浪網　　何潤東因病取消血拼日本　巧克力金幣送影迷(圖)
100万円用意して《泡沫之夏》の衣装購入しようとしていたが、風邪をひいて1日寝込み、結局一銭も使わぬままとなった。

2月に《白屋之恋》の放送が開始されること、毎月14日にシングルを出すこと、9月13日にはコンサートを開き、日本fansを100名招待すること、などをそれぞれ書いているけど、
ファンミの入場者は、どう見ても500名もいなかったよね？
300名弱ってところではないのかな？
1000人って、いくらなんでもサバ読みすぎ。

個人的には、ある画像がとっても気になっている、というか嬉しい…。


衝撃度としては、シネマート六本木の舞台挨拶時、白いシャツで現れたPeterの美しさがナンバーワン！
見慣れているつもりでいたけど、ホント～～～～にきれいだった。
目の中にお星様…。
あの美しい姿を写真に残せなかったのは悲しいけど、心優しき仲間のおかげで、友だち共々最高の席で、白馬王子Peterを堪能できました。
約30分強、Peterから目を離さず、上から下までじっくり見つめ続け、眼に焼きつけようと思いました。
香港版DVDで何度も見たことがあるにも関わらず、日本語字幕で話が良くわかった《真心話》をスクリーンで観ることができたのも、感動もの。
（でも、あの販売方法にかんしては、今でも怒り心頭に達したまま。）

8日のラジオ公開録音では、赤いシャツがよく似合うPeterにドキドキ。
白も、赤も、青も、黄色も、ピンクも、何でも良く似合うPeterに出会うたび、いつだって惚れ直しちゃうんですよね…。
だけど、公開録音のとき、スタンディング2日続きで、足の裏とつま先が痛かったわたしは、はやく終わらないかなって考えておりました。
とんでもない不忠者、切腹のお沙汰が出ても仕方ないです。

今回のイベントは、Peterとだけでなく“人との出会い”というのがわたしのメインテーマでした。
思いがけなくご挨拶できた方々もいらっしゃって、すごく感激しました。
前のステージではまだPeterがサインしていることも忘れ、ずっとおしゃべりに興じているなんてやっぱり不忠者、市中引き回しかしらね。
人生であんなに名刺をもらったのは初めてです。
なかなか凝ったのをいっぱいもらってわたしも発奮、次はわたしも負けないようにウルトラ級の名刺作りしちゃおうっと。
途中、名刺が足りなくなったので、もう少し印刷しておけばよかったというのが反省点です。
チケットの受け渡しがスムーズにいかなかったことも反省材料です。
おしゃべりに夢中で、携帯を見るのをずっと忘れていました。
それなのに、こんなわたしを探し当てて来てくださって、どうもありがとうございました。
舞台挨拶チケットの提供協力を何人もの方が申し出てくださったは本当にありがたかったです。
また私事を顧みず、人のために早朝から並んでチケットどりをしてくださった方もたくさんいらっしゃいました。
Peterのイベントを通して、多くの方々と素晴らしい出会いが生まれた、この何潤東祭り2日間に感謝します。

ちなみに、今回も帰るとき、京浜急行の乗り場がわからず品川駅で遭難しました。