内地で《楚漢伝奇》の撮影をしているついでに、年末年始は、内地でいろんなイベントをこなしていく予定みたいですなあ…。
新浪網の微博weiboを見ると、
凱丹廣場blogに、“2011年12月31日,凱丹廣場倒計時狂歡夜,何潤東與你不見不散”というPeterが8秒出演する動画がアップされている。
彼の今年の跨年活動は、四川省成都でのカウントダウンイベントになったらしい。
また、ちょっと先の話だけれど、Peterがイメージキャラクターとなっているスポーツ用品のMobigarden牧高笛官方blogでは、
“何潤東親臨現場 2月23日何潤東將現身ISPOBEIJING 2012第八屆亞洲運動用品與時尚展”とある。
来年2月23日にはPeterは北京にいるってことね。
それから、内地の後援会官網では、北京で、23日國劇盛典と27日BQ頒獎典禮にイベント出演となっている。
どちらも20日から、参加希望者を募っている。
特に27日のほうは、BQ頒獎典禮のほうは、ほかのスターも多く出席するので、Peter後援会としては見劣りしないように盛大に応援したいらしく、重要な活動だって言っている。
平日なので、仕事があるファンの多くは参加が難しそうだけど…。
いちばんファンの心を躍らせるのは内地後援会の家族活動で、1月2日に河北涿州へ撮影見学に行くってことね。
《楚漢伝奇》の撮影地まで北京からバスで一緒に出掛けて撮影見学をし、それからファンの交流として食事会をし、その後バスで北京へもどるんだそうな。
日本のファンでも撮影見学なら行きたいと思う人は多いだろうから、DorianJapanさんで参加希望を募ってくれるといいのにね。
といっても、この活動は内地の後援会活動だから、安直に、日本のファンクラブからも、ってわけにいかないかしら。
あ~それに、1月2日では、正月の家族の行事優先で、さすがに中国へ出かけるのは無理って方も多いんだろうなあ…。
日本と違って、中国では旧正月を盛大に祝うかわりに、新暦の正月はふだんとあまりかわりがないからなあ。
こんなふうに、《楚漢伝奇》撮影が終わるまで、北京を中心に、内地での露出がほとんどと思っていたけれど、そう思っていたら、一昨日の日曜には仕事のためひょこっと台湾に戻って友だちのディラン・クオと一緒の写真を微博にアップしていたりするから、もうびっくり
神出鬼没というか、さすが“空中飛人”だ。
近頃アップされた画像や動画、それにPeter自身の微博を見れば、もりもり食べてかなり体重を増加させることに成功している模様。
今日の微博の画像では、体重を増やしてぶよぶよになっているのではなく、スポーツジムに通ってムキムキの身体を作り上げているように思えた
もともと彼は食いしん坊、体重増加をあまり気にかけず思いっきり食べられるチャンスが到来したってわけだ。
カロリーのことを忘れて食べることができるのであれば、それもいいことかも。
ただ、撮影が終わって元の体重にもどすとき大変だろうなあ。
役者生活というのもつらいものである。
一昨日のPeterの微博によれば、野外ロケが多い撮影現場では撮影班のお弁当ばかり食べ続けることになるので、Peterのお母さんは彼の栄養面を心配しているみたいね。
栄養面はともかく、来日して、Peterの大好きなラーメンや日本の料理をお腹いっぱい食べる機会があるといいのにね。
ちなみに、最近のPeterの微博にコメントを寄せる数が、以前の2倍、3倍に増えている。
これはおそらく《遍地狼煙》効果だろう。
きっと、良逢と柳姐のラブラブシーンを見て、Peterにメロメロとなったに違いない。
でなくて、良逢が銃で狙うときのカッコよさに惚れたのか。
あるいは、Peterの裸の上半身にふらふらきちゃったのか。
いずれにしろ、これでまたファンが増えて喜ばしいことである。
この夏、3D映画が公開されたら、二郎神を見て、さらにPeterのファンは増えるにきまってる。
その新ファンたちが、そのままPeterのファンとして定着してくれますように。
去年台湾でも内地でも、《泡沫之夏》であれだけ盛り上がっていたのに、あのとき熱く応援していた人たちの多くはいったいどこへ消えたのか。
Peterファンとしてずっと継続して応援していってほしいなあ、と思う。
…日本でも、《上海タイフーン》でPeterファンが一挙に増えたけれど、あのときと同じ熱情で応援している方々は、今、どれくらいいらっしゃるのだろう?
まさか韓流に流れていって、もうもどってこないなんてことないよね?
Peterの魅力を知ったら、ほかの明星なんぞ目に入らないと思うんだけど、それはわたしの思い込みなのかしら?
新浪網の微博weiboを見ると、
凱丹廣場blogに、“2011年12月31日,凱丹廣場倒計時狂歡夜,何潤東與你不見不散”というPeterが8秒出演する動画がアップされている。
彼の今年の跨年活動は、四川省成都でのカウントダウンイベントになったらしい。
また、ちょっと先の話だけれど、Peterがイメージキャラクターとなっているスポーツ用品のMobigarden牧高笛官方blogでは、
“何潤東親臨現場 2月23日何潤東將現身ISPOBEIJING 2012第八屆亞洲運動用品與時尚展”とある。
来年2月23日にはPeterは北京にいるってことね。
それから、内地の後援会官網では、北京で、23日國劇盛典と27日BQ頒獎典禮にイベント出演となっている。
どちらも20日から、参加希望者を募っている。
特に27日のほうは、BQ頒獎典禮のほうは、ほかのスターも多く出席するので、Peter後援会としては見劣りしないように盛大に応援したいらしく、重要な活動だって言っている。
平日なので、仕事があるファンの多くは参加が難しそうだけど…。
いちばんファンの心を躍らせるのは内地後援会の家族活動で、1月2日に河北涿州へ撮影見学に行くってことね。
《楚漢伝奇》の撮影地まで北京からバスで一緒に出掛けて撮影見学をし、それからファンの交流として食事会をし、その後バスで北京へもどるんだそうな。
日本のファンでも撮影見学なら行きたいと思う人は多いだろうから、DorianJapanさんで参加希望を募ってくれるといいのにね。
といっても、この活動は内地の後援会活動だから、安直に、日本のファンクラブからも、ってわけにいかないかしら。
あ~それに、1月2日では、正月の家族の行事優先で、さすがに中国へ出かけるのは無理って方も多いんだろうなあ…。
日本と違って、中国では旧正月を盛大に祝うかわりに、新暦の正月はふだんとあまりかわりがないからなあ。
こんなふうに、《楚漢伝奇》撮影が終わるまで、北京を中心に、内地での露出がほとんどと思っていたけれど、そう思っていたら、一昨日の日曜には仕事のためひょこっと台湾に戻って友だちのディラン・クオと一緒の写真を微博にアップしていたりするから、もうびっくり
神出鬼没というか、さすが“空中飛人”だ。
近頃アップされた画像や動画、それにPeter自身の微博を見れば、もりもり食べてかなり体重を増加させることに成功している模様。
今日の微博の画像では、体重を増やしてぶよぶよになっているのではなく、スポーツジムに通ってムキムキの身体を作り上げているように思えた
もともと彼は食いしん坊、体重増加をあまり気にかけず思いっきり食べられるチャンスが到来したってわけだ。
カロリーのことを忘れて食べることができるのであれば、それもいいことかも。
ただ、撮影が終わって元の体重にもどすとき大変だろうなあ。
役者生活というのもつらいものである。
一昨日のPeterの微博によれば、野外ロケが多い撮影現場では撮影班のお弁当ばかり食べ続けることになるので、Peterのお母さんは彼の栄養面を心配しているみたいね。
栄養面はともかく、来日して、Peterの大好きなラーメンや日本の料理をお腹いっぱい食べる機会があるといいのにね。
ちなみに、最近のPeterの微博にコメントを寄せる数が、以前の2倍、3倍に増えている。
これはおそらく《遍地狼煙》効果だろう。
きっと、良逢と柳姐のラブラブシーンを見て、Peterにメロメロとなったに違いない。
でなくて、良逢が銃で狙うときのカッコよさに惚れたのか。
あるいは、Peterの裸の上半身にふらふらきちゃったのか。
いずれにしろ、これでまたファンが増えて喜ばしいことである。
この夏、3D映画が公開されたら、二郎神を見て、さらにPeterのファンは増えるにきまってる。
その新ファンたちが、そのままPeterのファンとして定着してくれますように。
去年台湾でも内地でも、《泡沫之夏》であれだけ盛り上がっていたのに、あのとき熱く応援していた人たちの多くはいったいどこへ消えたのか。
Peterファンとしてずっと継続して応援していってほしいなあ、と思う。
…日本でも、《上海タイフーン》でPeterファンが一挙に増えたけれど、あのときと同じ熱情で応援している方々は、今、どれくらいいらっしゃるのだろう?
まさか韓流に流れていって、もうもどってこないなんてことないよね?
Peterの魅力を知ったら、ほかの明星なんぞ目に入らないと思うんだけど、それはわたしの思い込みなのかしら?