は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

こぼれ話

2009-11-05 06:00:20 | 何潤東
何潤東とか、西藏往事とか記事に出ていたので、大ざっぱに読んでみた。
ちょっとしたエピソードにもPeterらしさがうかがえて、思わず頬が緩んでしまった。

搜狐網  包小柏轉型接拍《西藏往事》 被劇組當成小角

包小柏という人は、Peterの最初と二枚目のアルバムのプロデューサーだったらしい。
彼は音楽業界の人で、“快楽女声”というオーディション番組の審査員を務めている。
どうやら毒舌審査員として名高いようだ。
審査員としての一回の出演でギャラ40万台湾元を得ることができるのだが、今回、俳優へと転身し、初めての映画撮影が《西藏往事》となる。
彼は、アメリカと同盟を結ぶ国民党将校役として特別出演する。
音楽の世界ではPeterの大先輩だけど、今回映画初出演であり、先日当然娯楽会社と契約したばかりで、俳優としては、Peterが先輩という形になる。
初めての映画出演では、チベット高原で撮影、10日間撮影なしで待って、ようやく彼の撮影場面があっても、午前6時から午後6時まで待たせられて、半分のシーンの撮影もなかったりと、苦労しているようだ。
スタッフが彼を尊重しなければならないと、Peterは見過ごせなかったそうだ。
包小柏は、Peterがデビューして10年全く変わらないことを賞賛している。
4000メートル級の山の上で撮影したとき、Peterが背中に2,3脚の椅子を担いで山を登ったそうだ。
Peterに何にするのかと尋ねると、なんと、包小柏に使ってもらうのだと答えるので、涙がこぼれそうになったと語る。

Peterは、どこで何をしていても、誰が相手でも、ちっとも態度が変わらない。
誰もが彼の人柄に魅了されてしまうのではないかしら。

百度網を見たら、Peterが大連のスポーツジムを訪れ、そこのスタッフと写真を撮ったという話が出ていた。
スタッフの女性との2ショット写真を見ながら、元の体型になる日も近いかも、と思った。
でも、《西藏往事》の撮影がまだ残っているなら、筋肉をつけすぎちゃマズイだろうなあ。

北緯網 何潤東在雅激情演繹

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やっぱこのTシャツ、見覚えがある。
物持ちいいなあ、Peterは。