は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

2月14日午後2時14分ネット生放送

2009-02-14 12:33:05 | 何潤東
新浪網 何潤東蔡琳合作單曲今日首髮式直播間

韓國甜姐兒蔡琳首次參與MV拍攝的處女作品將在2月14日下午2時14分全亞洲公開,新浪娯樂將同歩視頻直播此次活動

とありますので、午後2時14分前ごろからネット生放送が始まりそうです。
今日Peterは杭州でテレビ収録になっているから、どうするのかわからないんですが、とりあえず、新浪独占の生放送と大々的に言っているので、いちおう見てみようかなって。
MVだけの生放送かもしれませんが…。
これって中国時間だから、日本時間からマイナス1時間してね。
つまり日本時間午後3時14分ってことです。


じっと待ち続けてやっとPeter登場!
見慣れた赤のチェックのシャツにジーンズ、珍しくも白のブーツ。
ベルトも白で、ちょっと春めいている。
MVを見て、「新年快楽!」と言いながら、お花を観客やファンクラブメンバーに配り、配って歩き、そのあとステージに戻って星光国際の社長たちとシャンパンでお祝い。
そこで唐突に切れました。
これでネット中継は終わりかな。
結局、生歌披露はしないってことみたい。
ちょっと期待していたんだけど、生歌はどうやら今晩のTV収録の際に歌うのでしょうね。
でも、とりあえずライブでPeterを見られて嬉しかった。
途中切れ切れになってハラハラしたけど、なんとか最後まで見られたものね。
Peter!新曲発表おめでとう!!

ライブで見られなくても、あとでネット上で見られると思います。
新浪網の新浪視頻、音楽頻道でやっていますから。
ファンサイトでもおそらくすぐUPしますよ。
さがしてみてください。

《安全地帯》更新ーチョコレート200個!!

2009-02-14 05:50:53 | 何潤東
安全地帯 情人節洗頭比送巧克力浪漫 (2009-02-13 20:39:26)

バレンタインデーに髪を洗うのはチョコレートを贈るよりロマンティックだ

まずみんなへ、バレンタインデーおめでとう!
バレンタインデーというのは、すごくロマンチックか或いはすごく孤独かのどちらかだよね。
率直に言えば、ぼくには、みんなに話せるような、バレンタインデーに関する新たな話はないんだ。
むかし、カナダにいたころの例の話は10年話し続けて、もう手垢にまみれている。
でも、今年は、四歳半の女の子と一緒にバレンタインデーを過ごすよう招待されているんだ。
彼女はなんと四歳半!
誰が彼女にバレンタインデーって何かを教えるんだ?早すぎないかい?
彼女はぼくの姪さ!
幸い、ぼくはバレンタインデーのその日には朝早く杭州へ飛ばなくちゃならない。
さもなくば、彼女が大人になったとき、人生のいちばん最初のバレンタインデーに招待した恋人は叔父さんだったってことを思い出すことになる。
彼女は死ぬほど後悔するに違いないよ!
実は、今年ぼくは、バレンタインデー前に日本へ行って、200箱のチョコレートをもらうという、すごく罪深いバレンタインデーを過ごしたんだ。
たくさんのチョコレートをもらう喜びは、みんなが新年を祝ってたくさんのお年玉を受け取るのと同じだ。
でも現実に戻って考えるとこれはまさしく苦難だよ。
想像してみてよ、もしぼくがチョコレートを200箱食べてしまったとしたら、体重が一トンの重さになるにちがいない。
ぼくの喉を通って、建宏の胃の中に運ぶことができたらいいんだけどね。
そうすると、ぼくはチョコレートを食べる楽しみを享受でき、同時に、その栄養分は全部建宏へとあげちゃうわけだ。
くれぐれもぼくが彼に対して意地悪だと思わないで。
ぼくはかつてチョコレートを食べ続けてようやく身長が高くなったんだから。(背が高くなる独特の秘訣を初めて公開したよ)
今年のバレンタインデーは一人ひとりにチョコレートを贈ることができない、そこで、ぼくの歌声をチョコレート代わりにみんなに贈って、バレンタインデーのお祝いとしよう。
バレンタインデー当日は、ぼくの新曲《再愛我好嗎》がはじめて放送される。
この音楽のMVは、以前韓国へ行って、友だちのチェリムに共演を頼んだものだ。
その中に、ぼくが彼女を背負って、彼女がぼくの髪を洗うというシーンがある。
男性が彼の最愛の女性に髪を洗ってもらうと、指を通してその愛情が伝わってくるから、ぼくは特別にロマンチックに思うんだ。(当然ヘアーサロンで髪を洗うのとは違うよ!)
最後にみんな、もう一度言うよ、バレンタインデーおめでとう!
恋人の髪を洗ってあげよう、
ぼくは帰ったら姪っ子の髪を洗ってやるよ。

みなさん、やはりチョコレートを贈ったんですね。(笑)
わたしもだけど…。
Peter、難儀したろうなあ…。