SUNTRAP 

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昭和シリーズ 中野編 

2012年03月27日 | 古着

中野ブロードウエイの横道を入って、少し行くとある新仲見世商店街。

この一角は、まさに時代が昭和で止まっているかのような雰囲気です。

さらにその奥に進むと 「ワールド会館」 という建物があります。

この外観、ホントに凄いですよね。

この辺りは、1950~60年代初期に出来たらしいです。

近くでこの建物を見ると圧巻なので、興味のある人は是非行ってみては?

                         

中央の入り口から、左右に階段がある独特な建物です。

ちょっと中に入ってみましたが、上に行くとあまりにディープな店ばかりなので、

怖くて途中で引き返しました。笑

こういう建物は是非残して欲しいと思います。

                      

帰り道、すぐ近くにある坦々麺 「ほおずき」へ寄ってきました。

一番人気のシンプルな坦々麺を注文したら、「辛さはどうしますか?」と

店員のお姉ちゃんに聞かれたので、「普通で」と言うと、「普通だと、小学生でも

ぜんぜん食べれる辛さですよ!」と言うので、一つ上の中辛をチョイスしました。

言われた通り、中辛でちょうどいい、美味しい坦々麺でした。

後から入ってきた客も、同じように辛さのチョイスで言われてたが笑えました。。