オシアーンにある、もう一つの寺院は、
マハーヴィーラ寺院と言うジャイナ教の寺院だ。
サティア・マータ寺院を出て商店街を進んで行くと、
英語かヒンディー語でジャイン寺院へと書かれた、
の矢印看板が出ているが、住宅街の片隅にあるので、
やや解りにくいかもしれない。
ここが寺院の入口かと思うような、
こんな門をくぐると中庭がある。
係りの人がいて、履物を脱ぐようにとか、
ペットボトルの水は置いて行くようになどと言われるので、
その言葉に従って寺院に入る。
砂とミルクで造られていると言われている、
ジャイナ教の24代目ティールタンカラの像がある。
なぜか入口で入場料の徴収はなかった。
「ロンリー・プラネット」には、
カメラ持込料の記載があったので(払ってはないけど)
写真を撮っていたら、なんと寺院の中は撮影禁止だったらしく、
注意されてしまった。と言う訳で彫刻が美しい、
この門の写真だけしか撮れなかった。
ちなみにオシアーンへは、
ジョードプルのライカバーグにあるバススタンドより、
バスで1時間20分、30Rs(約75円)。
≪ 関連記事 ≫
【インドの寺院】 ~ サティア・マータ寺院 ~(オシアーン)
マハーヴィーラ寺院と言うジャイナ教の寺院だ。
サティア・マータ寺院を出て商店街を進んで行くと、
英語かヒンディー語でジャイン寺院へと書かれた、
の矢印看板が出ているが、住宅街の片隅にあるので、
やや解りにくいかもしれない。
ここが寺院の入口かと思うような、
こんな門をくぐると中庭がある。
係りの人がいて、履物を脱ぐようにとか、
ペットボトルの水は置いて行くようになどと言われるので、
その言葉に従って寺院に入る。
砂とミルクで造られていると言われている、
ジャイナ教の24代目ティールタンカラの像がある。
なぜか入口で入場料の徴収はなかった。
「ロンリー・プラネット」には、
カメラ持込料の記載があったので(払ってはないけど)
写真を撮っていたら、なんと寺院の中は撮影禁止だったらしく、
注意されてしまった。と言う訳で彫刻が美しい、
この門の写真だけしか撮れなかった。
ちなみにオシアーンへは、
ジョードプルのライカバーグにあるバススタンドより、
バスで1時間20分、30Rs(約75円)。
≪ 関連記事 ≫
【インドの寺院】 ~ サティア・マータ寺院 ~(オシアーン)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます