駱駝 = 砂漠 であるからして、
ここラジャスターン州には駱駝がいる。
滞在したホテルのオーナー・チャンドラが、
私のためにキャメル・ライドをアレンジしてくれた。
キャメル・サファリに女性が一人で参加すると危険である、
と言う情報が多かったので、
駱駝に乗ることは考えていなかった。
本来、本格的なキャメル・サファリは、
砂漠を駱駝で旅するミニキャンプの様なものだ。
観光客が駱駝使いやコックなどを雇って数日間に渡って、
集団で砂漠を行く。男性の中に女性が一人、
しかも回りは何もない・・・となればいかに危険かは想像がつく。
それに比べてキャメル・ライドは、
本格的なキャメル・サファリではなく、
数時間、駱駝に揺られてテクテク歩くだけの事だ。
ホテルから駱駝使いのいるカノイ村へは車で移動。
サム砂丘近くの集落へ着いたのは、夕方の6時頃だった。
サム砂丘はジャイサルメールの東42Kmにある。
カノイ村からは5Kmほどだ。
ここから駱駝に乗ってサム砂丘へ行き、
日没を見るという企画だった。
写真は駱駝使いの息子が私のために、
駱駝に鞍を装着してくれているところ。
このように駱駝は非常におとなしかった。
後頭部にはこんなハート型の模様が
きゃぁわゆぃ
ここラジャスターン州には駱駝がいる。
滞在したホテルのオーナー・チャンドラが、
私のためにキャメル・ライドをアレンジしてくれた。
キャメル・サファリに女性が一人で参加すると危険である、
と言う情報が多かったので、
駱駝に乗ることは考えていなかった。
本来、本格的なキャメル・サファリは、
砂漠を駱駝で旅するミニキャンプの様なものだ。
観光客が駱駝使いやコックなどを雇って数日間に渡って、
集団で砂漠を行く。男性の中に女性が一人、
しかも回りは何もない・・・となればいかに危険かは想像がつく。
それに比べてキャメル・ライドは、
本格的なキャメル・サファリではなく、
数時間、駱駝に揺られてテクテク歩くだけの事だ。
ホテルから駱駝使いのいるカノイ村へは車で移動。
サム砂丘近くの集落へ着いたのは、夕方の6時頃だった。
サム砂丘はジャイサルメールの東42Kmにある。
カノイ村からは5Kmほどだ。
ここから駱駝に乗ってサム砂丘へ行き、
日没を見るという企画だった。
写真は駱駝使いの息子が私のために、
駱駝に鞍を装着してくれているところ。
このように駱駝は非常におとなしかった。
後頭部にはこんなハート型の模様が
きゃぁわゆぃ
顔は可愛かったですよ。
(駱駝の美醜は解りませんが・・。)
ずっとおとなしくしてましたし。
私の駱駝に対するイメージでは、
しょっちゅう反芻反芻しているために口を動かしている。
そして時折「毒霧」のような臭いツバを吐き散らす・・・。
だったのですが、全くそんな事はなかったです。
たま~に好物の草を食んでましたが。
できればお顔を正面から見たいです。
性格はずっとおとなしかったですか?
この駱駝の性別はわかりません・・・・・。
それに・・駱駝の美醜もわかりません・・・・。
サントーシーさまも、そういう感性あるんですね
てっきりイケメンだけかと思っていましたよ