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チャンピオン 伊藤 俊介(金子)
19勝(14KO)2敗1分
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同級1位 長嶋 健吾(18古河)
27勝(15KO)3敗2分
写真は、初防衛戦のポスター。
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チャンピオンの俊介君にとって防衛戦ではあるが、
知名度の高い長嶋選手との対戦なので、
チャレンジャーのつもりで戦えるかもしれない。
守ろうとする気持ではなく、
立ちはだかる壁を打ち破る(挑む)気持で戦えれば、
いい結果が生まれると思う。
この一線を乗り越え、次の目標へ突き進んで欲しい。
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さて、ライト級の東洋太平洋チャンピオン:稲田千賢選手(帝拳)の
世界暫定王座決定戦挑戦も決まった。
相手はタイのシリモンコン・シンワンチャー選手。
2002年に長嶋選手に2ラウンドKOで勝っている。
ちなみに・・前:日本チャンピオンの嶋田雄大選手(ヨネクラ)は、
2004年に稲田選手と長嶋選手にも勝って、
国内最強となりタイトルを返上し、照準を世界戦にあわせていた。
稲田選手のタイトル挑戦は、
嶋田選手の立場がないような気もするが・・・。
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日本ライト級 新チャンピオン 伊藤俊介(金子ジム)
チャンピオンの誕生日
ちなみに私も、伊藤さんのサイン持ってます
辞めるときにもらったので
どうやら色紙に書く初のサインだったらしい。
少しずつ改良されてるようですが(笑)
色紙以外だと、Tシャツとかですかね?
このポスターは、例のプレゼントで当たった物です。
恥ずかしくて言えない・・・。