これは北京から成田へ向う
CA167便のフィッシュ・メニュー。
この便は全日空との共同運航便であった。
写真手前左側より、バター、パン、春雨サラダと煮凝り、
デザート、フィッシュ・フリッターとライスとサラダ。
白身魚のフリッターにあんかけは、
あんかけが少ないが、これでいい。
通常は量が多く、味も濃すぎると思っていた。
私にはこのくらいのバランスが丁度良い。
ライスの右側にサラダが付いているのだが、これも良い。
春雨と煮凝りだけでは少々野菜が不足している。
この微妙な加減が日本人の心をくすぐるんだなぁ。
成田へと向かう便だけに日本人客に配慮してのメニューだろうか。
中国本土で美味しい中華料理をたらふく食べてきた観光客であれば、
機内食に中華料理など必要としないだろう。
私のようなトランジット客であれば、
機内食の中華料理であったも美味しいと感じたと思うが。
デザートは何と言う物かは解らないが、
ババロアより柔わらかく優しい甘さだった。
料金が安いだけにサービスや機内食に全く期待はしていなかったが、
アシアナより数段感じが良かった。
デリー~北京間は週4便のフライトなので、
今後もスケジュールが合えば利用しても良いと思った。
(注)この記事は昨年末に帰国した際のものです。
CA167便のフィッシュ・メニュー。
この便は全日空との共同運航便であった。
写真手前左側より、バター、パン、春雨サラダと煮凝り、
デザート、フィッシュ・フリッターとライスとサラダ。
白身魚のフリッターにあんかけは、
あんかけが少ないが、これでいい。
通常は量が多く、味も濃すぎると思っていた。
私にはこのくらいのバランスが丁度良い。
ライスの右側にサラダが付いているのだが、これも良い。
春雨と煮凝りだけでは少々野菜が不足している。
この微妙な加減が日本人の心をくすぐるんだなぁ。
成田へと向かう便だけに日本人客に配慮してのメニューだろうか。
中国本土で美味しい中華料理をたらふく食べてきた観光客であれば、
機内食に中華料理など必要としないだろう。
私のようなトランジット客であれば、
機内食の中華料理であったも美味しいと感じたと思うが。
デザートは何と言う物かは解らないが、
ババロアより柔わらかく優しい甘さだった。
料金が安いだけにサービスや機内食に全く期待はしていなかったが、
アシアナより数段感じが良かった。
デリー~北京間は週4便のフライトなので、
今後もスケジュールが合えば利用しても良いと思った。
(注)この記事は昨年末に帰国した際のものです。
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