【自動de呟】今日の、もう見た?→ bit.ly/kinkon365 毎日0時新作配信。 #毎日キングコング
おはよござます。雨です。日曜日なのに雨です。雨だけど映画行きますったら。水曜日休めない期間に1日が日曜日って、そらもう行かなアカンやろ!な勢いでとりあえず悼む人。朝から重いけど。
ところでようやく、ようやく録りだめたウロボロスを見てます。3話まで見た。主演の二人も樹里ちゃんも上司の鋼太郎さんも洋食屋のマスター渋川さんもさることながら!光石さんが出てんじゃん!ィヤッホウ!なんて俺得なメンツを揃えてくれたんスか!←知らんがな(笑)
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2014年10月、CaOI出演前の町田樹さんにインタビュー。表情が俄然大人っぽくなっていて驚きました。今になって思えば大きな人生の岐路に立つ覚悟を決めた潔さから来ていたのですね(KGフィギュア班談) pic.twitter.com/0gt8oBNlyK
MOOK『氷上の奇跡』の取材で臨スポへお邪魔した2013年11月。ジャンプが絶不調で何度も転倒していた町田樹さん。大西コーチも「可哀想なくらい思いつめちゃうんだよね」と心配そうでした。続く→
続き。そんな状態のなか、町田さんは自分自身を追い込み、鼓舞するために、強気な発言を連発。そして、見事自分に打ち勝ち、全日本選手権で完璧な演技を披露して、ソチ五輪出場権を獲得!演技直後の町田さんは本当に誇らしげな清々しい顔をしていました。続く。
続き。大西コーチの方が涙目になっていらして「実は数日前に起き上がれないほど体調を崩してしまっていたのに、まさかここまでの演技を見せてくれるとは!有言実行の男ですよ」と感無量の面持ちでした。こちらも思わずもらい泣きしてしまいました(KGフィギュア班談)
町田樹さんとKGフィギュア班取材の思い出。2013年10月6日、タイドアップのスーツスタイルで、大きなスーツケースを自ら引いてやって来た町田さん。質問に丁寧に真摯に応えて頂きました。すでに氷上の哲学者の片鱗が!2013年12月号。 pic.twitter.com/WWlgLp6cLn
続き。厳しい練習の合間に、取材対応から記事チェック、すべて一人で対応して下さった町田樹さんの姿に、カメラマンの吉成さん含めた全員が、この努力が実る日が来るといいよねと呟いたのを覚えています。応援したい気持ちにさせる、すべてに誠実な人柄の選手でした(KGフィギュア班談)。
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悼む人は原作未読。多分このまま読まないと思う。この重さに耐えられる気がしない(笑)。とりあえず大竹しのぶが凄い女優さんだなってことはひしひし感じた。悼むことを自分の軸にする的なことはさておき、あそこで男女の問題を突っ込むのがどうにも下世話で、はァ?て感じ。 #映画の日
多分小説だと違ってくるだろうけど(未読なので想像ですが)映画であれはいけません。いや、ないわー、あれいらんわー。んなことをもスコーンと突き抜けた話として悼む人があってほしかったな。石田ゆり子と井浦新のシーンは必要ですが、高良健吾とのシーンはいらんよ。がっくり。 #映画の日
幕が上がる、原作は青春ド真ん中の体育会系演劇部物語で修造氏ばりに熱い話でしたが、映画もよろしかったです。途中、堤さんだからこそ(笑)のデフォルメなとこもあって(黒木華ちゃんの鬼コーチっぷりが天晴れ)真正面なだけの映画じゃなかったしな(笑)。 #映画の日
映像的なネタは他にもちょこちょこあって、職員室の三宅アナウンサーのももくろタオルちら見せとかな(笑)!欲を言えばあの本を2時間そこそこの映像にするのは難しいので、ぜひ原作を読んでいただきたく。が映画は映画で面白かった。鶴瓶師匠は親じゃなくておじいちゃん世代(笑)。 #映画の日
1月2日の誕生花(蝋梅 ロウバイ chimonanthus praecox)
特徴:美学的な知性の持ち主
花言葉:慈愛心・先導・先見・優しい心
ow.ly/i/2qLxb