オレンジ色の紫陽花

携帯から軽快に綴るおいらの日々。
…だったのだが、ツイッターのまとめブログに変更。極稀にこっち単独の記事もある、かも。

昨日の夢(今朝ではなく)

2006年11月15日 14時45分37秒 | 新・携帯日記
 男「お久しぶりです、斎藤さん。」
斎藤「あんたは変わらないな、師範。」
 男「師範、はやめて下さい。」
斎藤「そうだったな。本田くん、でいいのか。」
本田「ええ。今は本田泉太郎、と。」
剣・左「し、師範ーッ!?」

おいら、成長しねえー…(*´Д`)=з
(だってー、夢だよ、夢!!!)


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7 コメント

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それはですね・・・ (小太吉)
2006-11-15 18:12:37
もう一度、降りてきているのですよ。
すぎむらさまの両の腕に。
『「夢のつづき」のつづき』が・・・。

それにですね。
かんたんに、大人になっていただいても、困ります。

不惑も過ぎてはや五年の小太吉の連れ合いは、
常々こう申しております。
「人間なんざぁ、二十過ぎたら根ッこんところぁ、
そうそう成長しねぇんだよッ」ってね。

プレッシャーをおかけする気持ちはさらさらありませんが・・・

「奔流」また読み返しています。
小太吉もいろいろな本を読んでいますが、やっぱり面白いです。
本田泉ちゃんはぜったい「生きて」いる人物です。

きっとすぎむらさん、書くべくしてお書きになっているんでしょう。(ここは江原啓之でお願いします)

だから、卒業なんかしないでくださいよぉ。
(ジタバタ)
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卒業、は (すぎねえ)
2006-11-15 23:40:38
しません。
てか出来ません。

卒業というのは、読んで字の如し、「業」から「卒」する、つまり「業」を「終える」わけです。
おいらがこの話を聞いたのは、高校卒業を控えた頃、当時通っていた塾の塾長からでした。
以来、おいらの永遠のテーマとなっています。
学校を卒業するにあたり、おいらは何から卒業するんだろう、とうすらぼんやりながら考えたりもしてきました。

でも、多分、ここでいう「卒業」は、一生無理だろうな、と思うわけで。
留年もし、休学もし、もしかしたら落第までしながら、
さらには卒業できないまま「タイムオーバー」に
…ならないとも限らない(え)。
ま、そこはやはり「業」ですからね。

>本田泉ちゃんはぜったい「生きて」いる人物です。
ありがとうありがとうありがとう。
そう言ってくれる人がいる限り、彼奴(笑)は生きていますとも!
返信する
言葉を選ぶべきでした (小太吉)
2006-11-16 01:16:13
言葉の使い方に気をつけなければいけませんね。
正直「卒業」って使い方でいいのかな、と迷ってました。
案の定、チェックが・・・すみません。

愚問がひとつ。
卒業の「業」って、「ぎょう」ですか「ごう」ですか?
「ぎょう」=「タスク」のほうですよね。
「ごう」=「カルマ」から卒業したら、げげ、涅槃?
(私ただの阿呆ですね)

でも、書くということが、すぎむらさんのカルマなら、
それはタイムオーバー=涅槃のときがくるまで、終わりそうもないのですが。
一生無理とは、そういうことですか?
・・・もう、やめましょう。

とりあえず「奔流」存続の可能性はゼロではないのですね。よかったです。
もう、書けないようなことをどこかで書いておられたので。
こうなったら、小太吉の勝手な思い入れでご迷惑でしょうが、泉さんの一代記でもなんでも、とことんお付き合いさせていただきますよ。

実は夢の内容だけでも、小躍りした小太吉でした。
しかも、「るろ剣」の斎藤さんだし☆
小太吉も、いい夢見せてもらいました。
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言葉を選ばずとも (すぎねえ)
2006-11-17 00:35:13
それはそれ、これはこれ。どのように読まれてもOKでございます。なんとなれば、一旦文字にするなり音声にするなりして、おいらの下を離れたものは、その瞬間から受け取る人のものであるわけで、それをこうしろああしろそれは駄目あれもいや、なんて言ってはいけないんです。おいらの、あるかなしかの魂の叫び。なんちって。

卒業の業をどう読むか。
卒業ですからそつぎょうです。いいんです、ぎょうで。
ただし、「業」を「卒」する、という話をしてくれた塾長は、その説明の時だけ「ごう」を「そつ」する、と発音されましたな。確か。…もう20年くらい前(ぎゃひー!)なので、記憶も定かではないのですが、確か、…多分、…きっと…。

わはは、やはり「るろ剣」では斎藤ですか!
おいらはまず左之助から入ったかなあ。嫌いじゃないんですよ、基本的に直情径行の人。さらには体育会系おばかさん(おい)。
でも京都編に入ったら、宗次郎にコロリ、でしたが。
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不思議なんです (小太吉)
2006-11-17 01:13:01
漫画読んでいるときは、そうでもなかったんですが、
思い返すと、いちばんカッコいいと思えるんです。

辛口の偏屈な男が、好きなんですよ。
美形もちっと、つまらない。
(ぢつはおぢさんが好きなだけかも)

るろ剣完全版ぼちぼち集めているのですが、
カバー裏の和月さんの剣心再考という企画で、
斎藤さんがものすごーく、やさぐれにされているんです。
無精ひげに、手巻きの煙草、シケモクでも吸う。
それがまた、めちゃめちゃ小太吉好みで・・・
参ったぁ、という感じです。

でも、般若くんもかなりいい男だと思うのです。

すぎむらさんが左之助と宗次郎、というのは、ぴったり(^^)ですね。
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ぴったり?やっぱり?(笑) (すぎむらよしえ)
2006-11-18 13:05:11
>辛口の偏屈な男
大爆笑。はははははは!!斎藤さーん、エライ言われようでんがなー!うははははは!
(斎藤:…オレに喧嘩を売るとは、いい度胸だな。)(ぎゃ!)
おぢさん。うん、おいらはドラマでもついついおぢさんを見ちゃうんです。
でも、だんだん、だんだん、おぢさんが、おじ(い)さんになりつつあるのがちょっと切ない…。さらには、おいらからすれば「ちょっと上の兄貴」が世間から見りゃ「おぢさん」のカテゴリに入るってのも、…せ、切ない…。
(おいらにとっては時任の兄イは兄イなのに、おじさん、て…言われたよ…、うわーん。)

斎藤さんはどこまでやさぐれても、なんていうか、見られる人ですよね。見るに耐える、ていうか。
どんなにどんなにやさぐれてむさ苦しくて駄目男になっていても、目だけは狼、みたいな。ほんとに強い人だなあ。
左之助も宗次郎も、結婚相手としては難しい人ですな。左之助ったら奥さん放ったらかしで、とっとと大陸で馬賊やってそうだし、宗次郎は宗次郎で「旦那」とか「亭主」とかっていう人種には一番向いてないだろうし。なんちゅうか、異性っぽくないしな、兄弟のようになりそうだな。
…え?そういう話じゃなくて?
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やっぱり、かな? (小太吉)
2006-11-19 01:14:19
でへへっ!まだまだ喰いつきます、るろ剣ネタ。
佐之助&宗次郎のカラッと、さらっとした感じが、すぎむらさんワールドのキャラを彷彿とさせて。
ご寵愛にぴったり、というわけでス。

俳優さんも、もちろん観ているわたくしたちも年齢を重ねるのは、仕方のないことですねぇ。
時任三郎さん、私もけっこうスキです。いやいや、今でも立派な兄ぃ振りですよー!
いいんです!男は30台後半から、色気が出てくるんです!!
つるんとした肌の男の子なんて、見て楽しいだけじゃない!!
(ていうか、なんで逆ギレ?んでもって見る他になにするんだよッ?)
ですよね?

ケケケ・・・ケッコンですか!?
はぁー、そこまでは考えてなかったなぁ。

で・もー・・・(ニヤリ)

斎藤さん、結婚したら潜入捜査とかばっかりで、家に居なくて寂しいかも。
亭主元気で留守がいい、という言葉もありますが。
帰ってきたら、燃えそーでいいかも。きひひ。
あっ、子供がお父さんの顔忘れてて、顔が怖いから泣いちゃったみたいなこともありそうですねぇ。

ヤバい、煩悩に火がついちゃったじゃないですかー。

火がつきついでに小太吉版、佐之助&宗次郎の結婚予想図!!

左之助さんはですね、蒙古で馬賊やってるうちに、
美しい現地妻ができちゃったりして。
それが実はもー凄まじい烈女で、目の色変えて
馬で日本まで追いかけてきたりしちゃうんです。(馬でどうやって海を渡るんだ?)
しかも前バッテンにして赤ん坊背負って。
そんな思いっきりカカア天下っていうのも、面白そうですねー。

宗次郎くんは、ああ見えて、ちゃっかりカワイイ花のような奥さんをもらっちゃうタイプですよ。
ドラゴンボールの孫悟空みたいに。
で、お宅にお邪魔すると、同ーじ顔した子供が三人ぐらいわらわら出てきちゃうの。
お得意の縮地を活かして、北の僻地で郵便配達なんかやって生計を立ててそうですね。
「あの郵便やさん、もう見えなくなっちゃった・・・」てな具合に。

勝手に夜中に妄想、スミマセン・・・。
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