そういえば、今期は結構意欲的に(というか、意識して)テレビ見てるよなあ。
とは言え、定期的にその時間帯をテレビに充てる、ということは難しいので、見たいものは録画しておいて、真夜中に、もしくは真昼間に(え!)見ます。見るものによってはがっぷり四つに組んで真剣勝負で見ますが、大抵は何かしながらです。
がっぷり四つに組んで見るのは、もう言わずもがな、の「Dr.コトー診療所2006」ですったら!
あーもー、(吉岡)秀隆くんたらほんとにもうー、…大きくなったねえ…しみじみ。
「男はつらいよ」の満男や「北の国から」の純(どちらも初期のもの)から見てるから、ほーんとに、なんていうか、思い入れがありますよ、ええ、他人とは思えませんって!なんだろうな、週1回の塾で顔を合わせるだけの知り合い(び、微妙)のような。
そういえば彼のことを、おいらの母上ったらね、
「この人、そんなに二枚目やないよなあ」
って言うの!うわははははははは!…笑っとけ、笑っとけ!
それに対しておいらったら、
「二枚目なんかおもろないがな!言うやろ?美人は三日で飽きるがブスは、って。」
どうなのそれは!フォローじゃないでしょうよ!!にゃはー…。
でもさ、ほんとにおいら、秀隆くんの空気まるごと、すんごい好き。この人が出てるだけで見るよ、大抵のドラマも映画も。何年か前は、窪塚洋介を目当てに「少年H」(妹尾河童原作)というドラマを見たんだけど、窪塚くんもそれはそれは狙いどおりですんごい良かったんだけど、出てるとは知らなかった秀隆くんの、当局にしょっ引かれていく学生像がそれはそれは秀逸。思いがけないところからのボーナスで、ドラマの感動が倍率ドン、さらに倍!!でした。
「コトー」には時任(三郎)兄さんも出てるしな、筧さんもいるしな、そらもう、見なウソやろ!ていうドラマですわ、おいらの中では。
いろいろいろいろ、思うことはたくさんあって、柴咲コウちゃんの切ないとことか、蒼井優ちゃんのまだまだ得体の知れないとことか、泉谷師匠(おい)のぶっ壊れたとことか(でもこないだの回の終わり間際の、自分の「その後」をコトーに頼むところなんか、参りましたよ。もちろんそれを受けるコトー先生の間も絶品でしたが。)朝加真由美おかあさんの真摯な姿勢とか。
原作はいまだ読んでなくて、多分、この先も読まないと思うんだけど、このドラマはロングレンジで何年か先の物語も見たいなあ、と、まだ今期のが終わってない(佳境にすら入っていない)のに思います。…毎回終わりのところ、エンディングのイントロが静かに静かにかぶさってくるの、たまりませんやねえ。
あとはね、「のだめカンタービレ」と「セーラー服と機関銃」。これはどちらも女の子が目的で見てます。片手間に、ですが。
「セーラー服~」の長澤まさみちゃんは、かわいすぎる!「涙そうそう」の予告だけで参ってしまいましたが、セーラー服が、まあ、似合う似合う。堤真一扮する若頭:佐久間といい感じの距離感。かつての薬師丸ひろ子と渡瀬恒彦(…だったよね?)よりもうちょっと澄んだ感じかな。
「のだめ~」ののだめ、上野樹里ちゃん、好き!NHKの朝ドラ?かなんかで出たんだっけな。おいらが彼女を見初めたのは「エンジン」。児童福祉施設の中で最年長の女子高校生で、キムタクに真っ向勝負(え)する気丈な子の役でした。その目が印象的で、この人、これからも見たいなあと思ってたら、スウィングガールズ(映画)でサックス吹いてましたよねー。あれもかっ飛んでたよなあ。ちょっとのだめっぽいかもなあ。
他には、「役者魂」(藤田まことが見たくて)や「家族」(渡哲也と竹野内豊が目的で)も見たかったんですが、諦めました。
ああ、あとは「慶次郎縁側日記」見てるよ。
とは言え、定期的にその時間帯をテレビに充てる、ということは難しいので、見たいものは録画しておいて、真夜中に、もしくは真昼間に(え!)見ます。見るものによってはがっぷり四つに組んで真剣勝負で見ますが、大抵は何かしながらです。
がっぷり四つに組んで見るのは、もう言わずもがな、の「Dr.コトー診療所2006」ですったら!
あーもー、(吉岡)秀隆くんたらほんとにもうー、…大きくなったねえ…しみじみ。
「男はつらいよ」の満男や「北の国から」の純(どちらも初期のもの)から見てるから、ほーんとに、なんていうか、思い入れがありますよ、ええ、他人とは思えませんって!なんだろうな、週1回の塾で顔を合わせるだけの知り合い(び、微妙)のような。
そういえば彼のことを、おいらの母上ったらね、
「この人、そんなに二枚目やないよなあ」
って言うの!うわははははははは!…笑っとけ、笑っとけ!
それに対しておいらったら、
「二枚目なんかおもろないがな!言うやろ?美人は三日で飽きるがブスは、って。」
どうなのそれは!フォローじゃないでしょうよ!!にゃはー…。
でもさ、ほんとにおいら、秀隆くんの空気まるごと、すんごい好き。この人が出てるだけで見るよ、大抵のドラマも映画も。何年か前は、窪塚洋介を目当てに「少年H」(妹尾河童原作)というドラマを見たんだけど、窪塚くんもそれはそれは狙いどおりですんごい良かったんだけど、出てるとは知らなかった秀隆くんの、当局にしょっ引かれていく学生像がそれはそれは秀逸。思いがけないところからのボーナスで、ドラマの感動が倍率ドン、さらに倍!!でした。
「コトー」には時任(三郎)兄さんも出てるしな、筧さんもいるしな、そらもう、見なウソやろ!ていうドラマですわ、おいらの中では。
いろいろいろいろ、思うことはたくさんあって、柴咲コウちゃんの切ないとことか、蒼井優ちゃんのまだまだ得体の知れないとことか、泉谷師匠(おい)のぶっ壊れたとことか(でもこないだの回の終わり間際の、自分の「その後」をコトーに頼むところなんか、参りましたよ。もちろんそれを受けるコトー先生の間も絶品でしたが。)朝加真由美おかあさんの真摯な姿勢とか。
原作はいまだ読んでなくて、多分、この先も読まないと思うんだけど、このドラマはロングレンジで何年か先の物語も見たいなあ、と、まだ今期のが終わってない(佳境にすら入っていない)のに思います。…毎回終わりのところ、エンディングのイントロが静かに静かにかぶさってくるの、たまりませんやねえ。
あとはね、「のだめカンタービレ」と「セーラー服と機関銃」。これはどちらも女の子が目的で見てます。片手間に、ですが。
「セーラー服~」の長澤まさみちゃんは、かわいすぎる!「涙そうそう」の予告だけで参ってしまいましたが、セーラー服が、まあ、似合う似合う。堤真一扮する若頭:佐久間といい感じの距離感。かつての薬師丸ひろ子と渡瀬恒彦(…だったよね?)よりもうちょっと澄んだ感じかな。
「のだめ~」ののだめ、上野樹里ちゃん、好き!NHKの朝ドラ?かなんかで出たんだっけな。おいらが彼女を見初めたのは「エンジン」。児童福祉施設の中で最年長の女子高校生で、キムタクに真っ向勝負(え)する気丈な子の役でした。その目が印象的で、この人、これからも見たいなあと思ってたら、スウィングガールズ(映画)でサックス吹いてましたよねー。あれもかっ飛んでたよなあ。ちょっとのだめっぽいかもなあ。
他には、「役者魂」(藤田まことが見たくて)や「家族」(渡哲也と竹野内豊が目的で)も見たかったんですが、諦めました。
ああ、あとは「慶次郎縁側日記」見てるよ。
竹内結子も好きです。TSUBAKIの宣伝で見たら、まあすっかり落ち着いてしまわれて、時の流れをひしひしと感じましたが、ランチの女王とか好きですよ。(あれはでも、男性陣がよかったよなー。)
のだめ繋がりなら、水川あさみちゃんも好き!目に力ありますもの!ええとAオケのコンミスですな。
香里奈ちゃんも好きです。彼女は「カバチタレ」で山Pの彼女の役で見初めました。
…て、語りだすと止まりませんったら。
なにしろ、昨今は女の子がみんな、可愛くなっちゃってー、目移りして目移りして、もうどうしましょう状態(要自粛)。
またいつでも遊びにいらして下さいましねー。
私、今年からドラマけっこう見てます。レコーダってほんとうに便利ですね。それまではドラマって同じ時間に続けてみるのが辛くて。
私も、家事の片手間に流し見してます。
それでも、コトー先生見るときは、手が止まっちゃいます。吉岡秀隆さん、喋っていると声が良いし、喋ってないときも、素敵な芝居していたりして・・・それを見逃したくない一心で!!毎週、楽しみですね。
コタ吉も「のだめ」見ています。のだめちゃん、ちょっとヤバめのキャラですが、ソー・キュートですね。上野樹里ちゃん、「スイング・ガールズ」が初めてで、その次はTBSの特別企画「僕たちの戦争」でした。その時もなんだか弾けた女の子で、私もすぎむらさまと同じく眼に強い印象を感じました。売れ始めの竹内結子さんのような。(いぇ、今でも好きは好きなんですけどね・・・)
すぎむらさんは長澤まさみさんが一押しなんですね。
ちょっと前に「ポカリスエット」のCMに出ていたころ、「だれ?この子可愛すぎる!!ぜったいこれからいっぱい出てくるよ!!」と大騒ぎしたことを思い出しました。
インタビューとかでお喋りするとき、とってもお茶目ですよね。笑顔が極甘で。
今「お兄ちゃん・・・」という台詞が一番似合う妹キャラですね。
また、ドラマ論、女優論、俳優論ぶってください。コタ吉のブログにトラックバックさせていただきますね。