「コトダマ（言霊）」という言葉がありますね。
わたしたちが発する言葉＝音には「現実をつくりだすパワー」が備わっているという、古来からの智恵のひとつです。そして実際、その通りであるということに、もうそろそろ皆さん気づいてらっしゃるかもしれません
音、つまり「音波」はそこにある空気や水などを「振動させる」ことで伝わっていきます。光は「粒子」としての性質もあわせ持ちますが、音は純粋なる「波」。優しいさざ波もあれば、荒れ狂う嵐のような衝撃波（爆）にもなります。・・誰かの言葉を聞いたとたんハートがざわざわと波打ち、ゆさぶられた経験は、おそらくどなたにもおありでしょう。そして実は他でもない「あなた自身の言葉」が、もっともあなたのハートを強く揺り動かしているという「事実」に、もう少し注目してみることを強くおすすめします
・・なにしろ、あなたはほとんどいつも「一番近くで」自分の言葉を聞いているし、声に出さなくても「頭の中でおしゃべり」し続けていたりしませんか？
あなたの言葉、それを発する前提となった思考、それを下支えしている感情、その元となった過去の体験──これら一連の「流れ」は無意識のパターンとして、絶えず繰り返されている可能性があります。その結果、あなたはまた「同じもの」を引き寄せます──好むと好まざるとにかかわらず
だって「そういう流れ」をつくっているんだもん（笑）イヤなら「流れ」を変えるしかありませんよね。
オーラソーマのボトルとワークする時、なぜポジティブな言葉：アファメーション［宣言］を唱えるかといえば、それはもう「ポジティブな流れ」をつくるために他なりません。朝晩、自分で自分に「言い聴かせながら」色のパワーを肌から、あるいは視覚から取り込んでいくわけです。じわじわと、新しい流れを引き寄せるルートを開拓していくようなものですね♪
口を開けばグチや悪口、不平不満、言い訳ばっかり、、それはもう、早い話が天にツバ吐くようなものですよ
どうせ我が身に降り戻ってくるならば、もっと楽しくて美しいものをいつでもどこでも誰にでも、ふりまこうじゃ～あ～りませんか
・・・
「ポジティブ・シンキング」という言葉もありますが、いくらポジティブな言葉を発するように心掛けたとしても、それが「心にもない」ことだった場合、わたしたちは「自分にウソをついた」ことになってしまいます。そんなの、ちっとも「ポジティブ＝肯定的」じゃないですよね
心にもないことは、言わない。
ハートから「Yes」と言えることだけを、言う。
ハートの真実（グリーン）と、言葉による表現（ブルー）がかみ合っていなければ、やがて「自分が何者なのか？（ターコイズ）」を見失ってしまいます。・・そんな「ぬけがら」の状態で人生を送りたくはないでしょう？
あなたが「どんな言葉を発しているか」にぜひ注目してください
そこに何か苦々しいものを感じ取るのであれば、言い訳せずに（笑）いったん口を閉じて、飲み込んでください。そしてもっと、あなたを気持ち良くさせてくれる「事実」はないか、注意深く探ってみましょう。同じことを言うにしても、深刻に眉間にシワを寄せるのではなく、思わず口角が上がってしまうような「ユーモア」を紛れ込ませる努力をしてみてください。試してみる価値は大いにありますから、まあひとつダマされたと思って（笑）
あなたの持つ「パワー」をどう使うかは、あなた次第。「怒り」に変えるか「笑い」にするか？「うらみつらみ」として溜め込むか、すっきりさっぱり「涙」に変えて文字通り「水に流す」か。「でも・どうせ・だって」を言い続ける人生と、「うれしい・ありがとう・おかげさまで」が自然と口からこぼれだす人生と。
「選ぶ権利」はあなたにあるんですよ♪
わたしたちが発する言葉＝音には「現実をつくりだすパワー」が備わっているという、古来からの智恵のひとつです。そして実際、その通りであるということに、もうそろそろ皆さん気づいてらっしゃるかもしれません
音、つまり「音波」はそこにある空気や水などを「振動させる」ことで伝わっていきます。光は「粒子」としての性質もあわせ持ちますが、音は純粋なる「波」。優しいさざ波もあれば、荒れ狂う嵐のような衝撃波（爆）にもなります。・・誰かの言葉を聞いたとたんハートがざわざわと波打ち、ゆさぶられた経験は、おそらくどなたにもおありでしょう。そして実は他でもない「あなた自身の言葉」が、もっともあなたのハートを強く揺り動かしているという「事実」に、もう少し注目してみることを強くおすすめします
・・なにしろ、あなたはほとんどいつも「一番近くで」自分の言葉を聞いているし、声に出さなくても「頭の中でおしゃべり」し続けていたりしませんか？あなたの言葉、それを発する前提となった思考、それを下支えしている感情、その元となった過去の体験──これら一連の「流れ」は無意識のパターンとして、絶えず繰り返されている可能性があります。その結果、あなたはまた「同じもの」を引き寄せます──好むと好まざるとにかかわらず
だって「そういう流れ」をつくっているんだもん（笑）イヤなら「流れ」を変えるしかありませんよね。オーラソーマのボトルとワークする時、なぜポジティブな言葉：アファメーション［宣言］を唱えるかといえば、それはもう「ポジティブな流れ」をつくるために他なりません。朝晩、自分で自分に「言い聴かせながら」色のパワーを肌から、あるいは視覚から取り込んでいくわけです。じわじわと、新しい流れを引き寄せるルートを開拓していくようなものですね♪
口を開けばグチや悪口、不平不満、言い訳ばっかり、、それはもう、早い話が天にツバ吐くようなものですよ
どうせ我が身に降り戻ってくるならば、もっと楽しくて美しいものをいつでもどこでも誰にでも、ふりまこうじゃ～あ～りませんか・・・
「ポジティブ・シンキング」という言葉もありますが、いくらポジティブな言葉を発するように心掛けたとしても、それが「心にもない」ことだった場合、わたしたちは「自分にウソをついた」ことになってしまいます。そんなの、ちっとも「ポジティブ＝肯定的」じゃないですよね
心にもないことは、言わない。
ハートから「Yes」と言えることだけを、言う。
ハートの真実（グリーン）と、言葉による表現（ブルー）がかみ合っていなければ、やがて「自分が何者なのか？（ターコイズ）」を見失ってしまいます。・・そんな「ぬけがら」の状態で人生を送りたくはないでしょう？
あなたが「どんな言葉を発しているか」にぜひ注目してください
そこに何か苦々しいものを感じ取るのであれば、言い訳せずに（笑）いったん口を閉じて、飲み込んでください。そしてもっと、あなたを気持ち良くさせてくれる「事実」はないか、注意深く探ってみましょう。同じことを言うにしても、深刻に眉間にシワを寄せるのではなく、思わず口角が上がってしまうような「ユーモア」を紛れ込ませる努力をしてみてください。試してみる価値は大いにありますから、まあひとつダマされたと思って（笑）
あなたの持つ「パワー」をどう使うかは、あなた次第。「怒り」に変えるか「笑い」にするか？「うらみつらみ」として溜め込むか、すっきりさっぱり「涙」に変えて文字通り「水に流す」か。「でも・どうせ・だって」を言い続ける人生と、「うれしい・ありがとう・おかげさまで」が自然と口からこぼれだす人生と。
「選ぶ権利」はあなたにあるんですよ♪
