GWまであと少し。あなたのその「モヤモヤ」、今のうちに【夜の駆け込み寺】オンラインセッションでスッキリさせておきませんか? 4/27(金)までの平日夜限定で受け付けます。
開催日*4/17(火)・18(水)・19(木)・23(月)・24(火)・25(水)・26(木)・27(金)
時 刻*20:00スタート|20:45スタート|21:30スタート|22:15スタート
料 金*駆け込み寺特別価格:3 . . . 本文を読む
今日パーソナルカラー・コーチングに来てくださった新規のお客さまに「どうしてわたしを選んでくださったんですか?」と尋ねたら、
「この人なら【抜かりない】と思ったので」
という光栄なるパワーワードをいただきました。やっほう♡
いやーー日常生活では何かと抜かりまくりですが、お客さまの「楽しかったです。これまでモヤモヤしていたことが全部スッキリしました!」のお言葉を励みに、さらなるレベル . . . 本文を読む
以前より「既にプロとして活動中」のカラーコンサルタント対象の「ブラッシュアップ・レッスン」は開講していましたが、診断スキルそのものを基礎から学ぶ個人レッスンも、リクエストがあれば承ります。
ただし「色彩そのものをイチから」学ぶカリキュラムを組むと相当の時間と費用がかかってしまいますので、前提条件として
色彩検定®2級もしくは同等のレベルのカラー検定(東商カラーコーディネーター検定など)取得済み . . . 本文を読む
先週末の「ビジネスを豊かに発展させる占星術withクリーンランゲージ」、おかげさまで盛況のうちに無事終了いたしました。ご参加くださった皆さん、占星術担当のマーリちゃん、オーガナイザーのみっちゃん、本当にありがとうございました。
今回は「ビジネス・仕事」に関する資質への理解を深め、さらに活用していこうぜ!という主旨のもと、各自の2・6・10ハウスに焦点を当ててワークしていただいたのですが……それぞ . . . 本文を読む
というか、そもそも「そういうもん」なんだけど。
創始者のヴィッキー・ウォールは、オーラソーマを人々に紹介する際「自分を思い出したい人、いらっしゃい」と呼びかけていた。「自分探し」という言葉はよく見聞きするけれど、自分を「思い出す」というフレーズは、記憶喪失モノのドラマや小説の世界でしか出会わなかったから、オーラソーマのトレーニングコース中にこのエピソードを聞いた時は、とても新鮮だったのを覚えてい . . . 本文を読む
……それは、何を意味するのだろう?
「何となくふと思い立って」というのは、わたしにとっては一番信頼できるガイダンス。振り返れば「上手くいった」時はいつでも「何となくふと」物事が起こり、それに合わせて動いているうちに、気がつけばスルスルと事が成就しているのです。進学も就職も結婚も転職も家を買う時も、ぜんぶぜんぶ、これ。
で、ゆうべ「何となくふと思い立って」久しぶりに「オリオン&アンジェリカ」のク . . . 本文を読む
昨日、今日と二日続けて「その日の朝『今日、オンライン・セッション受けられますか?』とメールをもらってブッキング」そしてどちらも「スッキリしたい」というリクエスト。ということがありました。
「したい」ということは、今は「してない」ということで。つまり「もやもや=よく分からない」状態ってこと……居心地悪いし、不安だし、心身がじわじわダメージ受けていくような感覚がありますよね。
4月から環境や生活サ . . . 本文を読む
上のイラストで示された「4つのエリア」に当てはまるもの、今とっさに何を思い浮かべましたか?
左上は「出来る・得意」なことで「好き!楽しい!」こと。
左下は「出来る・得意」なことで「好きじゃない。楽しくない」こと。
右上は「出来ない・不得意」なことで「好き!楽しい!」こと。
右下は「出来ない・不得意」なことで「好きじゃない。楽しくない」こと。
・・・
で、ね?
あなたの中で、上の4つに「優 . . . 本文を読む
「今のあなた」にフィットするものを、どうぞご活用ください。メニューについてのご相談やお問い合わせもお気軽にどうぞ。[価格は全て税込/2016.11.24改訂]
対面コンサルテーション:大津市大物の自宅サロンにて
オンラインコンサルテーション:zoom/Skype/Messenger/FaceTime
*30分:4,500円[1テーマ/あと一息!背中を押してほしい時に]
*60分:8,500円 . . . 本文を読む
子どもの頃から良くも悪くも「正直モノ」で、他の人があまり気にしないような「細かいこと」が気になったり、そう来るか!?と驚かれるような「意外な視点」から独自の解釈をしたり、興味を持ったものには度を越した「集中力と探求力」を発揮する……
この春、こうした自分の「凸凹っぷり」を「人さまに喜んでいただける強み」として活かせないか?ということを、今まで以上に真剣に考えていました。
以前書いたように、わた . . . 本文を読む