「わたし『スプリング』って言われたよ」「自分では黄色いと思ってたけど『ブルベ』なんだって」「前は『サマー』って言われたのにこの前は『オータム』って診断されたー」etc.
パーソナルカラー診断を受けたことがある人にはおなじみのキーワードですね。あ、ブルベ=ブルーベースの略で、ブルーアンダートーンとも言います。ベースに「青み」を感じる色の総称で、対する言葉はイエローベース(イエベ)またはイエローアン . . . 本文を読む
年に一度の「数秘リーディング・アドバンス(プロ養成)コース」が、昨日無事終了しました。参加してくれた6名の皆さん、会場のビューロッジ琵琶のスタッフの方々、ありがとうございました。
もうねー、どれだけ充実した二日間だったかは、この6名の「やりきった感」あふれる笑顔が物語ってるでしょう?
心配だったお天気もコース中は大きく崩れることもなく、初夏の琵琶湖を眺めながらのワークを、みんな本当にくつろいで . . . 本文を読む
「色彩の扉が開けて、受講後は眼に映る樹々の緑が様々な色としてくっきり見えて驚きました。」
「いままで見てただけのものに名前というか説明できるコトバがついて、ちょっと大げさに言えばヘレンケラー状態です。」
こんな感想をいただいて、ニヤニヤが止まらないひろかもです
でしょ、でしょ?
たった3時間でも「世界は変わる」のです。
日曜の回は、プロのカラーリストさんたち。昨日の回は「色の勉強は初めて」さ . . . 本文を読む
今月から始まった「カラダで覚える《色彩感覚》向上委員会」、先日第1回の週末クラスを終了し、明日18日に平日クラスを開講します。第2回、第3回も既に続々とお申込みいただいており、早くも満席になった回も! 早々にありがとうございます。
うっかり初回のレッスン風景を撮影しそびれ(ってまあ、いつものことなんですけど)少しでも雰囲気が伝われば……と再現したのが、上の写真です。実際には「屋外で」ワークしても . . . 本文を読む
knowledge[知識]≠ knowing[知っていること].
先日の記事にも書いたように、プロとして通用する、要するにお金になる「カラー&イメージコーディネート・スキル」に必要なのは、知識よりも「身体感覚」の有無なのだ、というのがわたしの持論です。色彩検定1級を持っていても、目の前の色が正確に分析できないなら、その豊富な知識が活かされるチャンスはまずありません。逆に「身体感覚」が優れている人 . . . 本文を読む
わたしの友だちの中でも、一二を争うヘンなヤツ・現代霊気マスターの由季ちゃんが「変なひとしか呼びません会」というのをやるというので、わたしも呼べといったら即オッケーが出ました(笑)
で、自分で言い出しといてなんだけど、わたしは自分のことを別に「変なひと」とは思ってないのです。「面白い」とはよく言われるけども、それはもしや婉曲に「オマエってヘンなヤツだよな」って言われてたのかしら……。ま、いいや。
. . . 本文を読む
会社員時代よりフリーランスになってからのほうが長くなっても、時々「ひとり」で仕事をしていると、急に自分だけが「空回り」をしているような気分になることがあります。
冷静に考えればそんなことはないのに、まるで誰からも必要とされてないんじゃないか、何かものすごく的外れなことをしてるんじゃないか、という焦燥感と不安に、押しつぶされそうになるんですね。
こういう時、瞑想、特にアクティブな「身体を動かす」 . . . 本文を読む
あんっっまりお天気がいいので、そして今日しかチャンスがなかったので、朝から県内の美術館をハシゴしてきました。
リサ・ラーソン展@志賀県立陶芸の森と、山下清展@佐川美術館。
タイトル写真は、朝、湖西道路を南下している途中での一コマ。青い空、白い雲、緑の木々!これぞ「初夏の湖西路」ですよ。もーー気持ち良かった!!
昨日の「しっとり雨上がりの湖西路」も素敵だったけどね。春夏秋冬、晴れても曇っ . . . 本文を読む
先日、名古屋にてハマダヨーコさんのクリスタル・ワークショップに参加した時のハナシ。
「今日の一個」というお題で、わたしはスギライトのタンブルを選びました。天然石に興味のあるかたにはおなじみの《世界三大ヒーリングストーン》の一つですね。ちなみに残りの二つは「ラリマー」と「チャロアイト」だそうで、上の写真に写ってる紫色のがチャロさんです。これはブラックスターのリングとともに、人生で最初に買ったミサコ . . . 本文を読む