わたくしのつれあいのパーソナルシーズンは「スプリング」タイプで、クリアターコイズやライトオレンジなど着せると、確実に見た目年齢と実年齢の差が5歳以上広がってしまう「かわいらしい」人なんですが(笑)気質的にも「ああ~~なるほど『黄色い人』であるなあ」と思わせる、天性の明るさとか軽やかさがあるんですね。良く言えば(爆)
以前、このパーソナルシーズンごとの気質についての記事も書いたことがありましたが[ . . . 本文を読む
「選んだ色が、あなた自身なのです」
オーラソーマ・カラーケアシステム®の創始者、ヴィッキー・ウォール女史の言葉ですが、これはおそらく他のどんな「色彩を用いたメンタルケア・メソッド」においても同じことが言えると思うし、もっと言えば
「あなたの『選択』ひとつひとつが、あなた自身をあらわす」
といっても過言ではないと思うのですね。
何を食べ、何を身にまとい、どこで、どんな部屋に、誰と暮らし . . . 本文を読む
昨日は「カラーセミナー*ブラッシュアップ講座」の第3回目でした。
毎回、講座の中で何度かブレストを行うのですが、昨日は「あなたが誰かに『色について』教える時、これだけは外せない!と思うことは何ですか?」というテーマを投げかけてみました。最初のうちは「色相」「明度」「トーン」などなど、おなじみの「用語」が飛び交っていましたが、だんだん言葉少なになってきて・・そう、だって「本当に分かって欲しいこと」 . . . 本文を読む
明日もTOKI-WA-SOH。「カラーセミナー*プランニング講座」の第3回目、なのです♪
この講座、とにかく毎回「濃ゆい」と評判なのですが(笑)今回もすごいです。自分でいうのもアレですが。なにしろ「カラーセミナーを『売り込む』」のがメインテーマでして、
*いかにして相手企業さまに「その気」になってもらうか?
*ぶっちゃけ「お金」の設定はどうするの?
*ニーズの高い「美容講習」どんなことを . . . 本文を読む
知人のご紹介で、近所にプレオープンしたフィットネスクラブの「体験会」に参加してきました♪
このわたしの口から「フィットネス」なる単語が出るなんて、リアルにわたしをご存じのかたには「ぷ」って感じでしょうが(笑)これまでほとんどマトモな「運動経験」のないわたくし、そんないきなりバリバリの筋トレとか出来ませんし、やる気もございませんので「女性専用*30分フィットネス」が売りのCurves[カーブス]近 . . . 本文を読む
オーラソーマとも非常にシンクロしている(と、わたしが個人的に感じている)ある故人の文章を紹介します。少し長いですが、ぜひご一読を。
「問題解決」
津留晃一さんのレポート集より:一部を引用させていただきます。
(前略)
人は苦しいから問題を解決「しよう」とします。
実は苦しいのは、問題を解決しようとしているからなのです。逆なのです。
もう一度繰り返しますが、苦しんでいる理由は問題を解決しよ . . . 本文を読む
いや~~~今日のコンサルテーションは非常に爽快♪でした。
クライアントさんがボトルを選ぶ
↓
どんなフィーリング?とわたしが尋ねる
↓
クライアントさんが自由に感じる
↓
「隠れたボトル」や「オーラソーマタロット」を見せて、さらにフィーリングを促す
↓
クライアントさんが自由に感じる
↓
ピン!と来たフレーズを、わたしが繰り返す
↓
クライアントさんが何かに気 . . . 本文を読む
・・なーんて書くと、まるでわたしがクリスチャンのようですが、一応仏教徒です(笑)
じゃなくて、これは「オーラソーマ」のお話なんですが。
先日「サイキック・ハラスメント」とでも言えばいいのか、まあ要するにあんまり「心地良くないこと」をいわゆる「観える人」からされたのですが、その後ふと「あ、ミカエルとキリスト使おう!」とひらめいたのです。
ミカエル、とはB094:大天使ミカエル[ペールブルー/ペー . . . 本文を読む
今日は、池坊短大の初日でした。といっても、通常の授業じゃなくて40分間の「ガイダンス」だったんですけど。生徒さんの授業選択の参考のために、こうした講師によるいわば「プレゼンテーション」が行われるシステムなんですね。
色彩学はほとんどの学科が履修可能な対象になっているので、ガイダンスも何度も行います。一応「同じ内容で」って言われているんですが、そんなロボットじゃないので全く同じには出来ませんでしたが . . . 本文を読む
今日の陽気でほぼ満開です
TOKI-WA-SOHのすぐ近く、鴨川と平行して流れる「高瀬川」の橋の上から携帯て思わずパチリ☆
見えづらいけど、大きな桜の後ろには元御茶屋さんの立派なお屋敷があります。外国の観光客の方が何人も熱心にカメラアングルを検討しておられましたよ~
明後日7日からは、短大の新学期がスタートです。初回は40分のガイダンスなんですが、これを間に10分のインターバルをはさみながらも . . . 本文を読む