図書館で予約していた仕事関係の本が立て続けに貸出OKになったところに、ご近所さんが貸してくださったシリーズもののコミックス、いつの間にかPCでも見られるようになっていたwebマガジン、期間限定公開の興味深いPDFなどなど……気がつけば3日間で軽く25冊以上読んでました。笑
さらにオンライン講座やアマゾンプライムビデオなどの映像も、10本近く観たかな? 直接仕事に関係のあるもの、間接的に役に立ちそ . . . 本文を読む
……と言っても、褒めてくださったのは〈視力〉ではなく【色を見分ける】目。「尋常じゃないですよ!」というお言葉を、そのまま受け止めるのはかなり面映いんですが、自分ではカラーコンサルタントとしては「別の側面」で評価されていると思い込んでいたので、結構意外でした。
というのも、この仕事を始めてからよく言われるのが「説明が明確で、分かりやすい」「ずっとモヤモヤしていたことが、スッキリしました」というのが . . . 本文を読む
子どもの頃から良くも悪くも「正直モノ」で、他の人があまり気にしないような「細かいこと」が気になったり、そう来るか!?と驚かれるような「意外な視点」から独自の解釈をしたり、興味を持ったものには度を越した「集中力と探求力」を発揮する……
この春、こうした自分の「凸凹っぷり」を「人さまに喜んでいただける強み」として活かせないか?ということを、今まで以上に真剣に考えていました。
以前書いたように、わた . . . 本文を読む
前からちょくちょく白状しているように、わたしは「スケジューリング」がうまく出来ないという悩みを、子供の頃からずーーっと抱えていました。
わたしにとって「時間(の流れ)」というものは、まるで捉えどころのない「雲をつかむような」感じなんですよね。学校の試験や提出課題など「締め切り」のあるものに関しては、毎日コツコツ……とか出来るわけもなく いつもギリギリのタイミングで「過集中」を発動し、乗り切ってき . . . 本文を読む
297mm×3,150mm。なっがーーーい!
クリーン・ランゲージ仲間のサポートで始めた「クリーンなスケジューリング」という試みの、一カ月分の「成果」です。最初の数日は手書きでやってましたが、途中から2日分をA4一枚にまとめたフォーマットを自作し、毎日せっせと自分の「タイムライン」を書き込んできました。
普通「スケジュール帳」には書き込まないであろう、三度の【食事の時間】や【休憩時間】をあらか . . . 本文を読む
誰しも「オン」の時と「オフ」の時、というのはあるかと思うのですが、わたしの場合、その「差」がかなり極端です。この「極端さ」というのは、いろんな意味でわたしの凸凹の特質を象徴するキーワードでもありますね。
例えば何か気になるものがあると、ガーーッと一気にのめり込むクセがあります。その「正体」が分かるまで、何時間でも調べたり試したりしちゃう。仕事にかかわるとか役に立つかどうかとか、関係なし。自分の「 . . . 本文を読む
今年の4月にクリーン・ランゲージ仲間とのやりとりがきっかけで、自分に「アスペルガー症候群(AS)」の傾向があるのでは?と思い当たりました。これまでも一般財団法人メンタルケア協会や大津市保健所の講座で「発達障害」についてある程度は学んでいましたが、それはあくまでも自分が《サポートする側》というスタンス。誰でも多少の「凸凹」はあるよねーくらいの認識で、まさか自分が《当事者サイド》寄りとは思ってもみませ . . . 本文を読む