来期から諸事情により、3コマあった色彩学のクラスが1コマに集約されるとのこと@短大。おそらく一気に100人超えてくると思われ、、どうしたもんか思案中、です
これまでも多いクラスは70人以上いたんですけど、まあ、その1.5倍って考えると、なかなかソーゼツなものがありますが(爆)決まったもんはしゃーない。やれることを、精一杯やるしかないですね。
まだ開講まで4ヵ月あることもありますが、実はあんまり . . . 本文を読む
あーー、そういうことかあ
と自分の中でハラに落ちたことがあったので、シェアさせてください
たとえば「人には優しくしなくちゃいけない」とか「約束は守るべきだ」とか「お金や時間をムダにしない」とかとか、、自分なりの「価値観」あるいは「常識の範囲」というような感覚って、誰しも持っていると思うんです。で、そこから「外れる人」が「キライ(ニガテ)な人」、となりやすいんですけど、、
違うかも。
もしかし . . . 本文を読む
・・ためしにググってみたら、こんな曲があるのですねー
琵琶湖の西の空いっぱいに、特大のアーチ
Can you find a pot of gold at the end of the rainbow ?
B041:エルドラド[黄金郷]ボトルを思い出したりしていました。タロットでいえば「カップの10」。わたしたちは既に満たされている──あふれんばかりの幸福で
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前々から気になっていた、地元・滋賀県近江八幡市のボーダレス・アートミュージアムNO-MAへ行ってきました
このNO-MA、実は知る人ぞ知る、かーなーりー有名な「アウトサイダー・アート(アール・ブリュット)」常設ミュージアムなのです。伝統的建造物群保存地区の古民家を改築し、社会福祉法人・滋賀県社会福祉事業団による運営という、全国的にも珍しいアートスペースなんですよ♪
アウトサイダー・アートの魅力 . . . 本文を読む
先日TOKI-WA-SOHでのセッションで、あるクライアントさんが「実は結構、フシギ系のブログエントリーを楽しみに読んでます♪」と声を掛けてくださいました。わーい
そんなわけで、今後も引かれない程度にちょこちょこ書いていこうと思います(笑)
取りあえず先日「出家したら、、で思い出したことが」と書いたので、今日はその続きを。。
実はわたくし、「法名(ほうみょう)」を持っております。といっても、も . . . 本文を読む
エンパス:共感体質ならではの、ちょっとマヌケな「あるある」です
その1 隣の人の脳内ハナウタを無意識にパクってビビられる
「・・なんで?!なんでその歌、歌ってるん??」とドン引きされます。。すみません、悪気はないんです。
その2 交差点でこっちが青なのに、赤で停まった人につられて自分も停まってしまう
後続車のかた、ホントすみません。。逆(こっちが赤なのにver.)は今のところナイんですけど・・ . . . 本文を読む
・・ていうのが、本当にあるんですって
わたしは今日、FM COCOLOで聴いて初めて知りましたが、みなさま、ご存知でした?
サクラマット水彩 #55が、それ。
ご想像通りの見事なサンバーン[日焼け色]ですよ。ぷぷぷ。
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もう、ぜひぜひリンク先[(株)サクラクレパス公式サイト内]をご覧くださいませ♪
「実際、松崎氏の顔の色に合わせ」て調色されたらしいですよ。マジか。どうやらフジTV「トリビア . . . 本文を読む
今日は、来年から地元で開講する予定の「基金訓練講習」の打ち合わせに行って来ました。半年間・計600時間(!)のコースです。そのうちの120時間を「カラーコーディネート」に頂けるという、色彩講師にとってはなかなか貴重なカリキュラムなんですよ
それにしても・・気がつけば、わたしはいつも「学校のセンセイ」をやらせていただいています。フリーランスになって10年、一度も途切れることなく、何らかの形で常に「 . . . 本文を読む
足の裏が、ちゃんと床(地面)に着いていることを意識しましょう。
(イスに座っている時は、おしりが座部に着いている感覚も意識しましょう)
目を閉じて、「ふーー。」と肩の力を抜きながら、息を吐きましょう。
(無理に押し出すのではなく、お風呂に入った時のような感じで)
そのままゆっくりお腹の辺りで「1‥2‥3‥」とカウント
・・・
はい、ゆっくり目を開けてみてください。
どうですか? 不思議 . . . 本文を読む
その1・その2・その3←未読のかたは、こちらからどうぞ
「ハート数」で観る「恋のホンネ」
後半編です♪ 計算方法はこちらをご参照くださいね。
ハート数6愛する人の「助けになりたい」あふれる想いに、背を向けないで。
時には我が身を犠牲にしても尽くしてしまう「愛の殉教者」あるいは「オカン」気質。「あなたがいるとホッとするよ」なんて言われたら、母性本能くすぐられちゃいます
ハート数7愛とは何ぞや? . . . 本文を読む