love your color*大津・湖西でパーソナルカラー&スタイル+オーラソーマ+数秘+禅タロット=あなたの色発見!

あなたの色=パーソナル・クオリティを知り「本当の自分」を生きてみませんか?「カバラジュエリー」取り扱ってます。

「隠された」色と数字のフロー・その2

2008-11-26 | AURA-SOMA
昨日の続きです♪ 今使っているB089と、数秘術で算出する「使命数」64に対応するボトルがオーラソーマ上の「補色」にあたる、というところまで書きました。実は名前との符合はまだあって・・ そもそも数秘術:ヌメロロジーというのは、生年月日や名前を数字に置き換えて、持って生まれた気質やハマりやすいパターンなど、いわば「人生の初期設定」的な要素を読み解くメソッドの総称です。オーラソーマのボトルは0番か . . . 本文を読む

「隠された」色と数字のフロー・その1

2008-11-25 | AURA-SOMA
オーラソーマ®カラーケアシステムの「システム」たる所以の一つに、ボトル同士の関連性の精妙さが挙げられると思います。あ、また今日も「関連性」っていう言葉が出て来ましたね。わたしは殊更に何かを「関連づける」ことが好きな人間のようです 今使っているB089:エナジーレスキューというボトルは、上層がレッド/下層がディープマゼンタという、見るからにカロリー高そうなボトルなのですが(笑)このボトルとちょうど . . . 本文を読む

どうしてブルー/イエローなのか?・その4

2008-11-24 | 色に関するヒトリゴト
随分、前回から間が開いてしまいました。続きをお待ちいただいていた皆さま、申し訳ありません 昨日の記事にも少し書きましたが、 そもそもなぜ人の眼は「イエロー」に最も高く感応するのか? に関する個人的な考察の続き・・ まず考えられる理由として「種の保存」に基づく必然性、という話を前回書いたのですが、よくよく考えれば食べ物の色もさることながらヒトそのものもほとんどが長波長~中波長の色域なんですよね。 . . . 本文を読む

内なる活火山・・?!

2008-11-23 | AURA-SOMA
3日前から使い始めている、89番:エナジーレスキュー。 毎朝シェイクして使った後は、翌朝までほぼ24時間放置・・なのに初日からずーーーっと上層部が「こんな感じ」なのです ソーマーの友人に写真を見せたら「活火山みたいだね!ステキ~」って言われました。わたしの中で、何かが確かに「活性化」している感覚はありますね。といってもマグマのような激しいものではなくて、むしろ逆に、どんどん静かに、深く研ぎすま . . . 本文を読む

どうしてブルー/イエローなのか?・その3

2008-11-20 | 色に関するヒトリゴト
あの~~先にお断りしておきますが、先の2回の記事と比べると、今回は完全に「推測」の域を出ておりませんです なのであくまでもわたし個人のアイデア、として面白がっていただければ幸いです。ただ、いずれもっと深く掘り下げていきたいテーマではあるので、皆さんのご意見・ツッコミなど伺えると大変嬉しいです♪ なぜ「異なるアンダートーン」同士だと「不調和」に感じるのか? 逆に言うと「なぜ同じアンダートーン同士 . . . 本文を読む

どうしてブルー/イエローなのか?・その2

2008-11-19 | 色に関するヒトリゴト
なんか前回、すっごいマニアックになっちゃって・・あれでも結構はしょってるんですけどね あそこで名前の出ていた人々の理論や、人間の色覚についての詳しい内容は、東京商工会議所の「カラーコーディネーション」(カラーコーディネーター検定2級公式テキスト)とか日本色研事業の「カラーコーディネーター入門・色彩」「色彩科学入門」「色彩心理入門」あたりを読んでいただくと良いんじゃないかと思います。もっとも「色覚 . . . 本文を読む

どうしてブルー/イエローなのか?・その1

2008-11-18 | 色に関するヒトリゴト
先日のブログでもチラッと書いたこのテーマ、その後自分なりに気づいたことなんかもあるので、覚え書き的に記しておきます。 いわゆる「ブルー/イエロー・アンダートーン(もしくはベース)」という分類法自体は、1928年にアメリカのロバート・ドアーが考案した「カラーキー・プログラム」がシステムとしてのルーツですが、彼自身もなぜ「ブルーとイエローなのか?」という問いには明確に答えていないようです。 また、 . . . 本文を読む

ブラッシュアップ秋クラス*スタート!

2008-11-15 | セミナー&イベントレポ
今回は3名とこじんまりとしたクラス・・の分、初回からかなり濃ゆ~いレクチャーになりました 皆さん既に「お仕事」としてパーソナルカラー・コンサルテーションをスタートされているかたばかりですが、現場に出てみて初めて分かる「悩み」がてんこもり・・といった感じ。わたし自身もかつてそうでしたから、皆さんの悩みや焦りはとても良く分かります! 夏クラス、そして先日のKalenへの英語でのレクチャーを通して改 . . . 本文を読む

短期集中 in English、無事終了!

2008-11-13 | セミナー&イベントレポ
や~~~~。おかげさまで何とか無事6日間終わりました とってもとっても優秀な生徒さんだったKaren、通訳として、またクラスメイトとして場を和ませてくれていたナオちゃん、そして今回このような機会を整えてくださったJBS関係者の皆さま、本当にありがとうございました。 以前の日記にも書きましたが、母国語ではない言語でレクチャーするという体験は、わたしにとってパーソナルカラーそのものの「本質」を改め . . . 本文を読む

ちちんぷいぷい@MBSで

2008-11-11 | ヨモヤマバナシ
Karenへの講義風景が流れたそうです。2秒くらいですけど(笑) 遅めの昼休みが終わった後、そろそろ始めましょうか~というタイミングで突然スタンド付きカメラを持った男性と女性と、教室をお借りしているJBSの副校長先生が現れ、何の説明もなく「ちょっと先生(←わたしのこと)ホワイトボードに何か書いてる風な動きをしていただけませんか?」と言われました。まさかTVカメラとは思わず、なんかJBSの学校案内 . . . 本文を読む