最近、よりいっそう「表現のしかた」に心をくだくのが「マイブーム」になっています。って仕事柄、あたりまえなんだけど
同じことを伝えるのでも、どういう「言い回し」を用いるのかで、与える印象はずいぶん変わってきますよね。特に「わたしはこう思う」ということを表明する時、もちろんそれは自分にとっては正直な思い：本当のことだったとしても（そして客観的に見ても「まぎれもない事実」だったとしても）相手がどう受け . . . 本文を読む
「コトダマ（言霊）」という言葉がありますね。
わたしたちが発する言葉＝音には「現実をつくりだすパワー」が備わっているという、古来からの智恵のひとつです。そして実際、その通りであるということに、もうそろそろ皆さん気づいてらっしゃるかもしれません
音、つまり「音波」はそこにある空気や水などを「振動させる」ことで伝わっていきます。光は「粒子」としての性質もあわせ持ちますが、音は純粋なる「波」。優しい . . . 本文を読む
少し前からB102：大天使サミエル［ディープオリーブグリーン／ディープマゼンタ］とワークしています。上層部に「ディープ」カラーが使われているのは、今のところこの１本だけです。
サミエルボトルのアファメーション：
「わたしは、わたしの信念と理想を再評価し、
人生の状況のまっただなかで新しい希望の感覚を見ます」
「新しい希望の感覚」ってのがイイでしょ
この世で最も「つらい」ことを一つ挙げると . . . 本文を読む
・・といっても、わたしが「募集中」なわけではなくて
先日ブログでもお知らせした「恋愛力アップ☆カラーセラピー」の講師を、本日ラ・ベール京都支社さんにてつとめさせていただきました
今回参加してくださったのは、９名のチャーミングな女性の皆さん。「今、いちばん心惹かれるボトル」を１本選んでいただいて、「愛し愛されるわたし」へのヒントを一緒に探っていきました。
オーラソーマのワークショップでは、かなら . . . 本文を読む
思い返すと、ずいぶん昔から「ソレ」はあったように思うのです。自分の思いを、相手に正確に伝えたい。そのために「コトバを尽くして」あれやこれやと「説明」したがるクセが、わたしにはあります
そうやって細かな言い回し、句読点や改行の位置に気をつかい、なるべく簡潔に、かつ分かりやすく伝えようと努力はしますが、しばしばそれが「徒労」に終わることもあります。予想外のカンチガイをされたり、時には険悪なムードがた . . . 本文を読む
先日、わざわざ箕面まで行ったのに満席で見逃したリベンジを早速遂行してまいりました！！こうなったらもう、意地ですね（笑）朝から高速すっとばして、名古屋109シネマズの大画面で観てきましたとも～～
念のために、前夜にwebでチケット予約していったんですけど、その時点でかなり残席わずかだったんですよ。平日の朝10:30～の回なのに、ですよ？「アバター」恐るべし。
朝８時過ぎには家を出ようね、って言っ . . . 本文を読む
今年は新月●で、おまけにバレンタインデーとも重なって、なーんだか「新たな始まり」って感じですねえ～
久しぶりに夫婦揃って休みが取れたので、わざわざ箕面の109シネマズにようやく「アバター」観に行きました。時間に余裕があったので、先に足を伸ばして三井アウトレットパーク・マリンピア神戸にも行きました。帰り道が思いのほか混んでいて、しかたないから高速を乗り継いで箕面に向かいました。ギリギリ17時に間に . . . 本文を読む
一部友人・知人の間でカリスマ的な人気を誇る（笑）わがダンナさま、先月めでたく「40歳」を迎えました。
が。
比較的小柄（168cm）でフットワークが軽くお調子モノ、明るくクリアーな多色配色が似合うパーソナルシーズン・春タイプであることに加えて、広告企画・デザイン職というかなりファッションスタイルがリベラルな職種なため、なんというか、、「不惑」って感じじゃあ全然ナイのですよ だから「40歳男性」 . . . 本文を読む
なーんか最近、まわりに「ピンク」なオーラをまとってる人が増えてるような気がするんですけど～～？？
平たく言うと「ラブラブモード」に入ってる、あるいは入りかけ（笑）の人が明らかに増えてる感じ、なのです。で、そういう時に必要とされるバイブレーションは、、やっぱりピ・ン・クなんですよねえ。必ずしも身につけていなくても、ボトルを選んでいただくと一目瞭然、背後に隠れたものも含めて「ピンク」や「マゼンタ」が . . . 本文を読む
・・ギリ節分までにはお届けしたかったんですけど
一部の皆さまには、今日明日の到着になるかと存じます。ご無礼をお許しください～～
なお、もう既に直接お会いしたりお電話にてご挨拶したかたには、サスガに「今さら」感満載なので、差し控えさせていただきました。本当に失礼いたしました
ところで・・
立春を過ぎてから送る場合は「余寒見舞」っていうそうですね。恥ずかしながら知りませんでした～～いただいたこと . . . 本文を読む