・・ってやっぱビミョーですか? 笑
明日から1泊2日で東京へ出張なので、フライングでブログのテンプレを変更したんですけど・・なんか、今の季節にぴたっ☆とハマるものがないんですよね~~gooのデザインスタッフさん、ひとつヨロシクお願いしますよ
今日はセミプライベートな集まりで「エネルギーワーク」についてレクチャーさせていただいてきました。何モノなんでしょう、わたくし(笑)まあ、ちょっと前までブロ . . . 本文を読む
・・がイメージカラーらしい。日本の商業界では。
先日、キレイセラピーの会場としてお世話になっている「ワンフローリスト」のご主人から「父の日に贈る花」についていろいろ教えていただいたのだが、確かに花に限らずデパートやスーパーでも「父の日」関連のPOPはイエローが基調だ。
そもそも「母の日」はカーネーションという「アイコン」があり、そこに母性の象徴である「ピンク」が加われば、とっても分かりやすい「 . . . 本文を読む
きっかけは糸井重里さんのHP「ほぼ日刊イトイ新聞」の「日笠雅水(マーコ)さんのテソーミルーム」だったんですが、これ、やり出すと面白くて止まりませんね
マーコさん曰く「手のひらは、おもてに表れた脳」だとか。なるほど!
手相にもいろいろ流派があるみたいですが、わたしはマーコさんの「愛のあるリーディング」にすっごくシンパシーを感じてしまい、先日著書「手のひら予報」(マガジンハウス/1260円)まで入手 . . . 本文を読む
・・終わったーーー。
連続6日間、朝10時から17時(といいつつ実質18時頃まで)までみっちり「色と光の叡智」を学ぶ日々が終わりました。今回が再受講だった人たち曰く「そうとう頑張った」コースだったようです。みんなお疲れさま&ありがとー
5日目は午前中、これまで自分に起こっている変化についてのシェアリング。本当は瞑想や前日の宿題(生命の樹の「スフィア」についての探究)も取り上げる予定が、みんな語 . . . 本文を読む
今日は朝から終日「生命の樹」にどっぷり
正直今は「何が何やら」状態ですが、オーラソーマがなぜ「魂のセラピー」と呼ばれているのか、うっすら分かるような気がします。
色で深層心理を探る。色彩心理を使ったセラピーはみな、ここから始まります。でも、それからどうするのかをここまで多面的に、魅力的に示唆するメソッドを、わたしは他に知りません。
濃密なワークが終わり、心地良い疲労を感じながら帰路につこうとし . . . 本文を読む
今日で前半が終了。たった3日とは思えない・・もう初日に何やったのか思い出せない(笑)とにかく1日1日が濃密です。
午前中は「生命の樹・母の日スペシャル(ティーチャー命名)」瞑想。DNAヒーリングというか、非常にパワフルなエネルギーが動くワーク。じっと立って、アイコンタクトをとるだけなんですけどね
お昼前に近くの「京都観世会館」へ移動。幽謳会のお弟子さんで、オーラソーマ・ワーカーでもある女性の舞 . . . 本文を読む
本日もハイペース≡
午前中は恒例の瞑想タイムの後、受講生のひとりが選んだボトルをみんなでリーディング。数秘を駆使すりゃ出るわ出るわ・・彼女の「変わりたい!」という思いがほとばしるようなボトル展開。まだ2日目だけど、確実にそれぞれの「深いところ」が揺り動かされている。
短い休憩をはさみ、インナーチャイルドのワーク。オーラソーマのコースでは、時には歌やダンスなど、身体を使ったワークも行う。解放。受 . . . 本文を読む
いよいよ始まりました!
オーラソーマ・レベル3、別名「レッドのグラウンディングコース」
レベル1が「全ての基礎:ブルー」のコース、レベル2が「学んだ知識を一度解体する→混乱:イエロー」のコース、そしてこの2つを統合し、新しい可能性へと「目覚め、地に足をつける:レッド」のコース、というわけです♪
今回、会場が京都の御所のすぐ横!というナイス・ロケーションなので、6日間のコース中に御所も含め、近隣 . . . 本文を読む
ようやくタイミングが整って、念願のレベル3コースを京都市内で受講する運びとなりました
昨年の5月にレベル2を終え、本当はそのまま去年のうちに続けて受けておきたかったのですが・・今となってはこの「間」が必然だったのだろうと思えるようになりました。
オーラソーマ自体は、10年近く前から泉智子さんの著作を通して知ってはいました。パーソナルカラーを学び出した頃、とあるデパートのイベントで実際にボトルを . . . 本文を読む
・・という本を先日見つけ、面白そうだったので購入したんですが
いろんな意味でオモシロかった!!!
著者は女性の皮膚科医で、レーザー&ケミカルピーリングなどの美容皮膚科学と漢方をミックスした皮膚治療を専門としている「吉木信子」さん。光文社知恵の森文庫シリーズで680円でした。
何が面白いかというと、まず知的な部分でいえば、ごく分かりやすい言葉できちんと「医学的根拠」を挙げて説明してくださってい . . . 本文を読む