ハートの声=内なる真実。だから「ハートの声を聴きましょう」なんて言われると、つい「うん、そうだよね」と頷いてしまいそうになるけれど──で、どうやって「聴く」の?という肝心なことがわかんなかったりして
あのね、ハートはしゃべりません。《感じる》だけです。
ウキウキ、ざわざわ、ドキドキ、わくわく。
もやもや、ぐるぐる、ムカムカ、きゅーん。
ふわーっ、じーーん、ガーーン、ズドーン!
あえて「言葉」 . . . 本文を読む
先日ピュタゴラスチャート・リーディングSkypeクラスを修了された「八田占星学研究所」の占星術カウンセラー・八田直美さんが、ご自身のブログに感想を書いてくださいました。許可をいただいたのでリンクをはらせていただきますね。
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ピュタゴラスチャートの講座を受けてきました
記事の中で、直美さんはこんなふうにピュタゴラスチャートの魅力を表現してくださってます。
1から9の数字のクオ . . . 本文を読む
わたしが常々「絶対外さない」と全幅の信頼を寄せているツール、OSHO禅タロット。
この世に「絶対」はない、と言うけれど、このカードに関しては「ある」と言いたくなる(笑)
たとえその場ではピンと来なくても、後からじわじわ効いてくる。何かを開く《カギ》になる。
先日、セッションの準備中にふと思い立って、久しぶりに自分のための「9枚引き」をやってみました。このスプレッドは禅タロットに付属する解説書に . . . 本文を読む
先日ラジオから、KANさんの「ときどき雲と話をしよう」という歌が流れてきたんです。
相当がんばり過ぎたね 少し休もう
丘にすわり 雲と話をしよう
懐かしいなーと思いつつ調べてみたら、なんと1991年の曲ですって。KANさんのメロディは、ノスタルジックだけど古さは感じない魅力がありますね。
で、「丘」つながりで、ふと別の歌を思い出してました。斉藤和義さんの「大丈夫」という曲。
ずっと遠くまで . . . 本文を読む
先日、神戸のオーラソーマ・サロンIRISさんにて「自分の強みを見つける占星術」ワークショップに参加してきました。
オーラソーマと占星術には深い関連があります。が……クリスタル同様、ながーーい間わたしの中では「頭に入って来ない」分野という苦手意識があったんです
お友だちには何人もプロのアストロロジストがおられるし、彼らのセッションやワークショップにも参加したり、自分でも何冊か本をナナメ読みしたこと . . . 本文を読む
「色彩」が専門であるはずのわたしが、なぜやたらと「数秘」を推すのか?
──素朴なギモンですよね(笑)面と向かって尋ねられたこともあります。数字と色と、何の関係があるのん?と。
一応ね、伝統的に「数に対応する色」というのはあるんです。1=赤、4=グリーンというように。でも、だから数秘に興味を持ったというわけではなく……ブログのタイトルにもあるように、わたしにとって大事なのはその人本来の《色=クオリ . . . 本文を読む
昨夜ふと「朱に交われば赤くなる」も「選んだ色があなた自身なのです」というオーラソーマ創始者、ヴィッキー・ウォール女史の言葉も、根本にあるのは同じようなことなのだなあ、と気づきました。
わたしたちは、いとも簡単にお互いに影響を与え合う。
目に見える次元で、見えない次元で、一人ひとりの差し出すエネルギーが絶え間なく干渉し続ける──それがこの世界の法則なのだとしたら?
もしあなたが「たった今」の状況 . . . 本文を読む
その1の続きです
今回ミサコさんが送ってくださった中でも、特に目を引いたのはラブラドライト。
中でも上の写真のものは、鮮やかなイエロー~グリーン~ブルーに遊色した上に、細かなラメ状のゴールドが見られ、とても魅力的です。ペンダントトップとしては、現在4点の在庫があります。
写真では伝わり切らないのが悔しいなーー!実物はもっともっと艶やかで神秘的ですよ。「第3の目」をサポートし、洞察力を高める . . . 本文を読む
6月下旬に大量に入荷したミサコさんのカバラジュエリー、おかげさまで驚くほど沢山のかたとのご縁をいただきました。本当にありがとうございます。
でも……実はまだまだ多くの魅力的な石たちが、まだ見ぬ「持ち主」さんとの出会いを心待ちにしています
そういえば今回は「カバラモチーフ」を中心にご紹介していたので、シンプルな「石のみ」のものはほとんどご紹介できてなかったかも。それはもったいない!というわけで、個 . . . 本文を読む
数秘でいう「7の年・7の月」にあたる今月の《Who am I?の会》が終わりました。
7=瞑想の数。内なる智恵とつながる旅の始まり。
その静けさ、心地良さを分かち合ってくださったみなさん、ありがとうございました。
Meditation is the best medicine.(瞑想は最良の薬である)
瞑想を愛する人々にはよく知られた言葉ですね。
わたし個人の体験で言えば、確かに瞑想は「最良 . . . 本文を読む