時々「魂の記憶」を垣間見るような、不思議な経験をすることがあります。いわゆる「過去生」「前世」と呼ばれるようなものです。
論理的に説明のつかない、あるいは証明のしようがない、、ほとんどがそういう類のストーリー(の断片であることも多い)です。が、その「記憶」に触れた瞬間、なんとも言えない「納得感」「腑に落ちた感」がお腹の中心からじんわり広がっていくような、確かに何かがいやされて、統合されていくよう . . . 本文を読む
お蔭さまで、ここ3年間エクシブ琵琶湖さまには毎年お声を掛けていただいておりますm(_ _)m
最初の年は「ご試食会でのミニトーク」、次の年は「ブライダルフェアでの無料カラー診断会」、そして今年は「ブライダルカラーコーディネートスクール」と題して、失敗しない色選びのコツ、イメージを活かしたトータルコーディネート、そして「より美しく魅力的な門出のための」パーソナルカラーについてレクチャーさせていただ . . . 本文を読む
最近、ちょっと気になってることがありまして・・平たくいうと「価値観の違い」ということになるんかなあ。「え そう来ますか?!」みたいなことが、日常のちょっとしたことからビジネス上のけっこう大事な場面にいたるまで、最近やたら多くてちと困惑気味です
「どっちが正しい」とかいう以前に、たぶん根本的にこれまで無意識に培って来た「感覚」が違うんやろうな~~と思ってます。その「ズレ」を指摘したほうがいいのか、 . . . 本文を読む
先週TOKI-WA-SOHの夕方の受付さんとして、新しいかたが入ってこられました。わたしより少~~し「おねえさま」なNさんとおっしゃいますが、一見ミステリアスなルックスとはうらはらに、好奇心旺盛でとってもチャーミングな女性です
なんせ初対面でいきなり「あの~~わたし、オーラが観たいんですけど」って(爆)そんなん面と向かって言われたのん初めてですわ。面白すぎるぅ
思わず「・・なんでですか?」と尋ね . . . 本文を読む
よりよくコミュニケートするためには主語を「わたし:I」にして話すといいよ、ということをカウンセリングスキルのコース中にティーチャーから教わりました。別の友だちからは「それ、『アイ・トーク』っていうんですよ♪」とも教えてもらいました。I think ... I want ... I believe ....
最近、なんだかすごーく相手のことを「批判したくなる」自分、に気づいていて、それがすっごく居 . . . 本文を読む
・・という科目を、今年から短大の後期授業にて受け持っています。
といっても主に1回生対象なのでそんなにマニアックなことはやりませんが、後半のカリキュラムには「パーソナルカラー」の初歩的ノウハウも取り上げる予定です。
前期はいわゆる「色彩学」を一通り(A・F・T色彩検定3級レベルに準ずる程度)やったんですが、学生の皆さんの正直すぎるリアクション(笑)に改めて「・・そうだよねー。日常生活に『表色系』 . . . 本文を読む
B039:エジプシャンII/パペッティア[バイオレット/ゴールド]
「わたしは自分自身の内側を深めていく学びの過程にあり、
そこからわたしは、分かち合うたくさんのものがあることを知ります」
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よかれと思って、相手のためになると信じて・・わたしたちは無意識に相手を「自分の思うように」変えようとすることが多々あります。
「善意のパワー」で、相手を「コントロール」しようとあれこれ画策 . . . 本文を読む
今日の夕方、何気なく空を見上げたら・・まぶしい西日の「隣」に、縦方向に短く浮かぶレインボウが!!
おそらくは薄い雲が幾層にも重なっている状況で起こった、光の屈折のイタズラなのでしょうが、通常太陽と同じ方向に「虹」が見えることはないので、ちょっと珍しい体験でした
携帯カメラであわてて撮ったので、分かりにくいでしょうが・・画面の左下方向に写っているのがご覧になれますか?
肉眼ではもう少し長くて、は . . . 本文を読む
今、マンツーマンで「パーソナルカラー&スタイル診断」のレッスンをさせていただいている生徒さんからメールが届きました。どうやらお友だちをモデルに診断してみたものの、今イチ確信が持てず、落ち込んでいるご様子。。
添付の写真や別途FAXしていただいたカルテとメモを見ると、なるほど「ちょっとした見立て違い」をされたようです。が、結果から言えば「ちゃんと出来てますよ~」という内容でした。
この「ちょっと . . . 本文を読む
いまだにそうなんだけど、「へ~色のお仕事をされているんですか。で、具体的にはどんなことを?」と聞かれると、とっさに言葉に詰まってしまうフリーカラリスト歴9年目のわたくしです
カラーリスト、カラーコーディネーター、カラーアナリスト、カラーインストラクター、カラーコンサルタント、カラープランナー、色彩講師、カラーセラピスト、、比較的よく見かけるものだけでも「色の仕事をしている人たちの肩書」ってわんさ . . . 本文を読む