本日、仕事納めでした。といっても「外に出てする仕事」という意味で、ですけど
わたしには大変貴重な「地元」でのワークショップ。先月に続いて２回目のご依頼で、「もっとわたしらしく♪パーソナルスタイル入門講座」と題してお話させていただきました。年の瀬の忙しいさなか、お集まりいただいた８名の皆さま、ご自宅を会場に提供してくださったＨさんご夫妻、本当にありがとうございました
似合う色やスタイリングの傾向 . . . 本文を読む
今日はJEUGIAカルチャー・イオンモール草津での「はじめてのカラーコーディネート」今期最終回でした。
全６回のトリを飾るのは「ハートフルカラーケア」。色とココロが深く響きあうこと、その結果かたく縮こまっていた「想い」のエネルギーがゆるんで、あたたかなフィーリングが流れ始めること──その一連のプロセスをぜひ体験していただきたくて、25mlのオーラソーマ・フルボトルセットを車に積み込んで行きました . . . 本文を読む
先日のセッションにて。
２本目の「ギフトと才能」の位置に、B075：流れとともに行く［マゼンタ／ターコイズ］を選んだクライアントさんがいらっしゃいました。
彼女は、ある「決断」をしようかどうか迷っていて、それは選ばれた他のボトルにも、対応するオーラソーマタロットにもズバリ出ていたのだけれど、、でもわたしはふと「・・待てよ？」と感じたのです。
今「変わる」ことが、本当に「流れに乗る」ことなんだ . . . 本文を読む
つくづく「色」は「感じるもの」なのであるなあ、と改めて思った次第。
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手元にJAFCA：(財)日本ファッション協会 流行色情報センター発行の季刊誌「流行色」の最新号［#559：09冬号］が届き、ざっと目を通したところです。
メイン記事は2010年秋冬のカラートレンド情報。インターカラーおよびJAFCAファッションカラー、海外トレンドの傾向分析。同年春夏のアップデイトカラー［コレクション . . . 本文を読む
Rubber Duck Project 2009
大人もこどももおねーさんも、見たら確実にテンション上がります
見てる人がみんな笑ってる。のが、笑えます。なごむ～
年の瀬に早起きして、ダッシュで見て、帰ってきました。ダッシュゆうても滋賀からなので、往復で半日近くつぶれますけどね（笑）
決してヒマではない。のですが、こういうもんには弱いのです。夫婦揃って（爆）
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デヴォーラ［イギリスにあるAURA-SOMA本部］から、マイク・ブース代表のメッセージが届きました
日本語訳はこちらからどうぞ。ちょっと長～いですが「アカシック・レコード」「天使アリエルのライオン」「カルマのパターンに関するテスト」「ミルラ」といったキーワードにピン☆と来たかたは、ぜひご一読を。
早ければクリスマスには「日本上陸」するとのこと・・来年１月のレベル２コース＠TOKI-WA-SOH . . . 本文を読む
取り急ぎお知らせ！
2009年12月14日午後11時、新ボトル【B107：Archangel Tzaphkiel】が誕生しました
大天使ツァフキエル［オーパレセントターコイズ／ディープマゼンタ］。
まだ詳しい情報はこれから、入荷も未定ですが、まずはおめでとう＆ありがとう！！の気持ちを込めてブログにアップします。
B045：愛の息吹［ターコイズ／マゼンタ］の高次元バージョン、ですね。２＋０＋０ . . . 本文を読む
友人の「クリスタル・トランスレーター」で「天然石アクセサリー作家」のたなか みほ［surya］さんに、むっちゃ細かい注文をつけて作っていただいた宇宙にたったひとつの「マイ・ブレスレット」です～～
フローライト［←グリーンの石］・ピンクトルマリン・アメジストとクリアクリスタルのコーディネーションです。美しいでしょでしょ
石のことばを読み取る彼女は、それぞれの作品に「リーディングメッセージ」をつけ . . . 本文を読む
広島、兵庫、そして滋賀から遠路はるばる大阪に集合しての忘年会
みなさんスタジオ・アッシュの講座を受けてくださった現役カラーリストさんたちです。それぞれのフィールドでのご活躍ぶりを伺えて、ご縁をいただいた講師としてはうれしいかぎりです♪
「色」は奥深く、「パーソナルカラー」もまだまだこれからブラッシュアップされていく分野だと思います。現場の悩みは尽きないけれど、あのお客さまの「自分の魅力に気づい . . . 本文を読む
もともと皮膚が薄くて乾燥しやすいタイプだったんですが、ハンドクリームを「こまめにつけ直す」というのが面倒でうっちゃっておいたら、なんか「おばあちゃんの手」みたいになっちゃって さすがにマズイ！！と遅まきながらハンドケアを始めています。
だいたい、市販のクリーム類はまず「香り」が苦手で・・クリームに限らないのですが、ケミカルな香料が年々ダメになってきました。だから人混みとか電車の中で「フレグランス . . . 本文を読む