特に何の変哲もない、ピンク/クリアーの71番・エッセネボトルII。
だけどこの写真を撮る、ほんの数秒前まで──ちょうど二層に分かれた境目に「ハート型の油膜」が、ぽっかり♡浮かんでいたのです。
《ボトル使ってキャンペーン》のオンラインセッション中、気がついたら「それ」が出現していて。ちょうど「ピンクのUnconditional Love:無条件の愛」について話していた時だったので、も . . . 本文を読む
7/19*おかげさまで予定していた枠数に達しましたので、受付は終了いたしました。
以前からちょいちょい「アクティブすぎる」うちのボトルたちについて書いてきましたが、ついにスタンドごと出ばってきはりました!!!
いやあのね、これアクリル製で底面の四隅に「滑り止め」がついててね、スタンド自体も結構な重さがあるんですよ? おまけに今年は「恵方置き」で720mlのシャンパンボトルも置いてたのよ?(←写 . . . 本文を読む
今年二回目の「OSHO禅タロットクラス・パート4」が終わりました。
この日は午前中「解説を読んでもピンとこない」カードの復習と、現在の状況を多角的に俯瞰するのに便利な「9枚引き」を学び、午後からは修了生にヘルプで入ってもらって、セッション実習にじっくり取り組んでもらいました。
交代で「クライアント役」と「ファシリテーター役」をやってもらいましたが、どちらも「練習用の軽めのテーマでね」って言った . . . 本文を読む
急きょリクエストがありましたので、初心者対象のパート1&2を来週の平日に開講します。どちらか単発の受講もOK、再受講も大歓迎です。
OSHO禅タロットクラス*パート1&2[対面のみ/単発受講OK]
日 時*part1:2017年6月26日(月) 11:00−17:00
part2:2017年6月30日(金) 11:00−17:00
※告知日以外の日程でも随時開講OK・こちらのフ . . . 本文を読む
以前にも書いたかと思いますが、このブログのタイトルは当初
love yourself*もっと自分を好きになる
でした。そしてこのフレーズは、カラー&イメージ・コンサルタントとして2001年から活動し始めた、わたし自身:スタジオ・アッシュの「合言葉」でもあったのです。
今でこそ「はーい、自分のこと好きですよー」とニコニコしながら何の気負いもなく言えますが、正直に言えば、この「合言葉」を使い始め . . . 本文を読む
週一回非常勤で、京都市内の短大に「色彩学」を教えに行ってます。毎年100名前後の学生たちが履修してくれますが、一人ひとりの「温度差」は正直かなりありますねー。前期も折り返し地点を過ぎると、その辺が出席日数なんかにも如実に現れてくるという(笑)
これまで短大以外にも美容系の専門学校やカルチャーセンター、カラーリスト養成スクールなど様々な教育現場で「色彩学」を教えてきましたが、「色の勉強をしたい」と . . . 本文を読む
オーラソーマのイクイリブリアム(←ボトルのこと、正式にはこう呼ぶんです)、これを「4本選んでコンサルテーションを受ける」ことはご存知でも「身体に塗って使う」ことは知らなかった!!という人、まだまだ多いかも?
先日、数年来のお付き合いのあるクライアントさんが「正直、ボトルを塗ってどうなるん?と思ってたけど、あんなに効果があるもんなんですね!びっくりしました」と声を弾ませて報告してくださいました。そ . . . 本文を読む
今年の8月で満50歳を迎えるわたしが自分の「パーソナルカラー」を知ったのは、30代の初め頃でした。
それまでは「似合う/似合わない」というものは、単に着こなしの「センス」やヘアメイクの「テクニック」の問題だと思っていて、まさか「持って生まれた身体の色や質感で、似合うものが決まる」なーんて考えてみたこともありませんでした。なので「自分に似合うかどうか」よりも「好きかどうか」や「身につけてみたいかど . . . 本文を読む
OSHO禅タロットは、しばしば「絵が怖い」と言われます(笑)
また実際にカードやアプリを持っている人からは「解説書があっても、解釈が難しい」とも。
もしあなたが同じような理由で「宝の持ち腐れ」になっているのだとしたら、それはそれはもう非常にモッタイナイ話なので、ぜひクラスにいらしてください。ある程度このカードを触ったことがある人なら、いきなりパート3あるいは4へご参加いただいてもOKです。
上 . . . 本文を読む
前からちょくちょく白状しているように、わたしは「スケジューリング」がうまく出来ないという悩みを、子供の頃からずーーっと抱えていました。
わたしにとって「時間(の流れ)」というものは、まるで捉えどころのない「雲をつかむような」感じなんですよね。学校の試験や提出課題など「締め切り」のあるものに関しては、毎日コツコツ……とか出来るわけもなく いつもギリギリのタイミングで「過集中」を発動し、乗り切ってき . . . 本文を読む