4月の半ばから使っていた B075:流れとともに行く ボトルとのワークが少し前に終わり、しばらく余韻を楽しんでいたのですが、そろそろ次のステップに進みたくなって、TOKI-WA-SOHでボトルを4本、選んでみました。
左から
1本目*B068:ガブリエル[ブルー/バイオレット]
2本目*B096:大天使ラファエル[ロイヤルブルー/ロイヤルブルー]
3本目*B088:翡翠の皇帝[グリーン/ブルー] . . . 本文を読む
4月から5月頭にかけて受講したMCA Japan主催「メンタルケア・スペシャリスト養成講座」の修了レポートが認定され、晴れて「認定証」が交付されました
MCA[財団法人メンタルケア協会]の「心に寄り添う」というポリシーに惹かれて受講を決めたのですが、その言葉の意味するところは深く、さまざまな気づきがありました。もともとオーラソーマのコンサルテーションと基本姿勢=本人の意思を尊重する、無理強いしな . . . 本文を読む
I must switch to an optical mode ! ←切り替わってないやん(笑)
明日は短大の授業です。先週・今週とちょっとしたピークでして、日替わりで違うことをやってるもんで頭の中が「わや」ですぅ
「光学」っていうほど高度な内容ではありませんが、先週の授業から「光と色」の関係についてレクチャーしています。どこのスクールで教える時も、この部分というのは「いかに興味を持ってもら . . . 本文を読む
Karen Leeさんへのパーソナルカラー・ブラッシュアップ講習も残すところ、あと1回。最終回は「インナーシーズン」と「カウンセリングの基本姿勢」についてのレクチャーを予定しています。
「インナーシーズン」とは何か?というのはこちらの目次ページからご覧いただくとして、今そのテキストとなるプリントの「英訳」に取り組んでおります。
一応かつて「英語教員免許」を取得した身なのですがねえ~~普段使って . . . 本文を読む
香港在住のジュエリー・デザイナー、Karen Leeさんへのブラッシュアップ講習、おかげさまで順調に進んでおります♪
勉強熱心なKarenは「これらのアイテムをシーズンタイプごとに分類したいのだけど、判断が難しいのでチェックしてください」と、自ら収集した雑誌の切り抜きを大量に持参してくれました。どうもレッド・ピンク・ベージュあたりのブルーorイエローアンダートーンの判断に迷うらしい。。これ、日本 . . . 本文を読む
オーラソーマ®カラーケアシステムのコンサルテーションを受けてくださった皆さまへ。あるいは、webの無料診断や書籍の解説を読んで楽しんでおられる皆さまへ。
ボトル、使ってください。実際に、身体に塗ってみてください
オーラソーマは「選んだボトルを元に、自分を分析すること」が目的ではありません(笑)
TOKI-WA-SOHのように、物販メインではないスペースではなかなか声を大にして「ボトル買 . . . 本文を読む
今日から週イチでのべ3回、香港のKaren jewelデザイナー・Karen Leeさんへのカラーコーディネート講習を受け持っています。Karenとは一昨年の秋に初めて出会い、色彩の基礎からパーソナルカラー診断技術までをのべ6日間でレクチャーさせてもらったのですが、とにかく「一を聴いて十を知る」を地で行くような優秀な生徒さんなのです。(ここにも「生徒さんが優秀伝説」が 笑)「ドラマ・大奥」と「お寿 . . . 本文を読む
わたしの自慢のタネは・・
優秀な生徒さんたち
であります♪
これは「カラー講師」としてキャリアをスタートさせた10年前からずーーっと受け継がれてきた「伝統」なのですが(笑)縁あってわたしの講習を受けてくださった生徒さんで、その後カラーリストとしてのキャリアをスタートさせておられるかたは、皆さんとっっっっても!!優秀なかたばかりなのです
受講当時、既に別の分野でご活躍のかたも多いのですが、その . . . 本文を読む
「人を裁くこと勿れ。しからば汝等も裁かれざらん。
汝等人を裁くごとく、己れも裁かるべければなり」(新約聖書)
キリスト教徒でも聖書を熟読しているわけでもないのですが、実はこのフレーズ、オーラソーマ仲間のうちでは「レディポルシャのテーマ」と関連して有名だったりします。
それはさておき、最近自分のなかで
「評論家」にならない
ということを「マイブーム」にしています
「戒め」というほど厳格ではな . . . 本文を読む
「メンタルケア・スペシャリスト養成講座」の受講が修了しました。後はレポート(1600字)を提出して、認定を受けるだけです~~
わたしが臨床心理士でも心理カウンセラーでもなくココの講座を選んだ理由は、既に自分がオーラソーマ®プラクティショナーとして活動をしていることと深く関連していて、どちらも「ジャッジしないで、ただありのままクライアントを受け入れ、寄り添う」という基本スタンスが一致してい . . . 本文を読む