いやーーーーー。こんなにあっという間に10月が終わってしまうとは
ヌメロロジー(数秘術)で見ると今年はわたしにとって「達成」の年らしいのですが、何を達成したのかこれからするのか??いまだ漠然と実感もないままに、もう残すところ2ヵ月とは!!しかも来月はかなり大きなチャンスがつかめるらしいのですが・・はてさて。
手帳を見返してみると1~3月はまだエネルギー的に渾沌としていて、本来の「波」に乗り損ね . . . 本文を読む
秋になると昼光の分光分布が長波長寄りになる(よーするに「昼間の太陽光が黄色っぽくなってきた」ということですね)せいで、ブルーアンダートーンのわたしはヘアカラーの褪色が目立ちやすくて困るよ~~(よーするに「もっとマメにリタッチに行け」ということですね 爆)
あいにくスケジュールの都合でなかなかゆっくりヘアサロンに行けない!でもカラーアナリストが(しかもヘアカラー講習させていただいてる身で)褪色の目 . . . 本文を読む
以前からずっと行きたいと思っていたのですが、念願かなって本日、いつもお世話になっているじぇんかのオーナーさんに連れていっていただきました。
素晴らしい秋晴れの空の下、ケーブルカーには見向きもせず、ひたすら歩く歩く。しかもよせばいいのに嬉しくて道中ずっとしゃべってるもんだから息が上がる上がる(笑)本殿金堂につく頃には、すっかりいい汗かいておりました。
本殿前の有名な「図形」は噂通りの「パワースポ . . . 本文を読む
お蔭さまで11/18のヌメロロジー(数秘術)入門で「キレイセラピーin京都」も第6回となりました
本当にありがとうございます!!お申し込みはメール[info*studio-H.biz(*→@に置き換え)]にてお願いいたします。
日 時*11/18(日) 14:00~16:30
場 所*ワンフローリスト様レッスンルーム[堀川今出川]
[地図はこちらをご覧ください]
料 金*3,500円・特製レジュ . . . 本文を読む
・・昨日のつづきです:
先のSさんは2本の「11」から「11+11」でさらに「22」が導き出され(22もマスターナンバーの一つ)、またさらに「2+2」で「4」が出て来ました。実は・・Sさんの「内なる数」がまさにその「4」なのでした! ちなみに4本全てこの要領で計算していくと、最後の1本がやはり「4」でした。スゴすぎ。
そしてこれが本当に不思議だと思うのですが・・そうやってズラリと並んだボトルの . . . 本文を読む
今日はヒーリング・スポットじぇんかでオーラソーマ・コンサルテーションをさせていただきました。
急きょ予約を入れてくださったSさんと、お友だちのご紹介で来てくださったTさん。といってもお二人に面識はなく、別々の時間に来てくださった「見知らぬ同士」のお客さま。ところが・・とっても不思議なことに(でもオーラソーマではしばしば起こるのですが)お二人に共通の数字が何度も現れました!
その数字は「11」。 . . . 本文を読む
10月22日午後3:19に、新しいボトルが誕生しました!
106番 大天使ラツィエル(Archangel Ratziel)
上層がミスティペールオリーブ/下層がミスティライラックとのこと。某所でいち早く公開された画像も見ましたが、ミルキーな「ミスティ」カラーがとても美しいボトルです。早く入手したいな~
イギリス・オーラソーマ社の代表であり、ボトルの生みの親でもあるマイク・ブースは、こんなメッ . . . 本文を読む
パーソナルカラーアナリストとして順調にキャリアを積んでいくなかで、ある時「不思議なお客様」に出会いました。そしてその後も同じようなかたに何度も出会ううち、わたしはパーソナルカラー・コンサルテーションに加えて「もうひとつの仕事」・・それは「役目」といったほうがいいのかもしれませんが・・に目を向けていくことになりました。
そのお客様はいらっしゃるなり「わたしはこういう色が好きなの!」と明言され、また . . . 本文を読む
昨日はキレイセラピーVol.5:Pinkでアンチエイジング♪に、定員を超える7名の美女の皆さまにお集まりいただきました☆遠くは名古屋、奈良、枚方から・・本当にありがとうございました。
2時間半、とにかくたっぷり「Pink」を体験していただきたーいという思いだけで企画した今回のセミナー、サスガにいろいろ詰め込みすぎて少々タイムオーバー。。最初はいいペースだったんだけどなー・・ボトルの話とか、わたし . . . 本文を読む
キレイのタイミング・6
ラベンダーにオーキッド、ソフトフクシャ・・「エレガント」で「フェミニン」な色にも、フリルやリボンのような甘いディテールにも、だんだん抵抗がなくなっていったある日のこと。憧れの先生のアシスタントとして現場に入る機会がありました。その日はとても蒸し暑い夏の日で、わたしは白っぽい薄手のシャツジャケットに、やはり白地でブルー系(笑 もうこの頃はすっかり「好きな色」になっていました . . . 本文を読む