資生堂のメイク・インストラクターさんと一緒にお仕事させていただく機会があったんですが、お手持ちの「マキアージュ」パウダリーファンデの色みが、ずいぶん黄色くなってることに気づきました(リンク先の写真だと分かりにくいですが、実物はかなりイエローイッシュです)。
あれ??こんな色だったっけ・・照明のせいかしら? と思いつつ伺うと、やっぱり以前より黄色くなっているのだそう。「最近の若い人の肌が、黄み寄り . . . 本文を読む
その1・その2・その3・その4→今回「連載最終回」です♪
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「察しが良すぎる」がゆえに、相手の「あわよくば」的欲求をうっかりキャッチしてしまう。それはもう、百歩譲って「しかたない」として(爆)
大事なことは、それをどう受け止めるか?ですよね。
ふと「あわよくば」思い浮かべただけで、相手も本気で実現するとは思ってないかもしれない。仮に「本気」だったとしても、それをあなたが引き受けなくて . . . 本文を読む
その1・その2・その3←未読のかたはこちらからお読みくださると嬉しいです♪
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連載も終盤になって、今更持ち出すのもアレなんですが・・
「エンパス:共感能力者」とは、あくまで相手の感情や思考、あるいは体感などを自分のことのように感じ取ってしまう人のこと。であって、相手のフィーリングを察知することに長けている人、つまりココロの動きを「読み取れる」人、というのとはまたちょっとニュアンスが異な . . . 本文を読む
その1・その2の続きです
「被害者」でいること=ある種の甘え、ということに気づかせてくれたのは、とある1冊の本でした。初版が1994年10月、わたしが持っているのは1995年1月発行の「11版」です──わずか3ヵ月で11刷てスゴすぎ 元はアメリカで自費出版され、瞬く間に10万冊を売り上げたその本のタイトルは「聖なる予言」といいます。
南米ペルーで発見された古文書にまつわる冒険を描いた、エンター . . . 本文を読む
その1をアップした後、Twitterやmixiボイスを通じて予想外に多くのレスポンスをいただき、驚いています。沢山のかたがお読みくださっていることに、感謝します!!ありがとうございます
わたしがまだ「エンパス」という言葉を知らなかった頃、家族を含む周りの人々から幾度となく言われたセリフがあります。それは「エンパス=共感能力の高い人」という定義からすると、えらく矛盾するんですが、、
「──間(ま . . . 本文を読む
以前《「エンパスなわたし」との付き合いかた》という記事を3回に渡って書いたことがあります。過去記事の中でもかなり反響のあったエントリーで、いまだに「あれ読みました」と言ってくださるかたがちょくちょくいらっしゃいます(ありがとうございます)
「エンパス:empaths」とは、エンパシー(empathy:共感能力)の高い人という意味で使われている言葉です。現時点では正式な学術用語ではなさそうですが、 . . . 本文を読む
その1・その2・その3・その4・その5・その6・その7
連載最終回です。更新が遅くなってスミマセン
試験当日と本番のための「ちょっとしたあれこれ」を老婆心ながら(笑)お伝えして、連載のシメとしたいと思いまーす♪
事前に確認しておくと安心!
*受験票は手元に届いていますか?
試験日の約2週間前までには送付されることになっています。その時点でまだ届いていなかったり、出願後に氏名や住所などに変更があ . . . 本文を読む
先日、TOKI-WA-SOH仲間の「月人(ツキト)」先生の1本目が、なんと「月のボトル」だった!という記事をアップしたのですが、またまた面白いことがありました♪
今回のお仲間は、タロットのTφSHI(トシ)先生。月人先生と同じく「オーラソーマのセッションを受けるのは初めて」とのこと。はてさて、どうなりますやら・・と思っていたら、今回は4本目がイイ仕事をしてくれました(笑)
1本目が選んだご本人の . . . 本文を読む
その1・その2・その3・その4・その5・その6
「各単元のココだけはポイント」の続きでーす
「色彩調和」ここだけはポイント
*印刷された色から、PCCSの「トーン記号」を推察出来るようにしておく
*「○○色相の△△トーン配色」といった条件を満たす組み合わせを考えられるように
・「色相は○○の関係」&「トーンは△△の関係」とそれぞれに分けて考える
*色相配色の「名称」と「定義(特に色相差)」
. . . 本文を読む
その1・その2・その3・その4・その5
少し間が空いてしまいました。更新を待っていてくださった方々、申し訳ありません
今回は「各単元のココだけはポイント」を取り上げていきますが、まず原則として
テキストの太字は覚える
という点はご承知置きください。これはもう必須です
ですからその3でご紹介した「テキスト三段活用」においても、太字を意識していただくことを意図しています。
その後も「1冊の問題 . . . 本文を読む