3/25から使い始めたB004：サンボトル／サンライト［イエロー／ゴールド］が、もうすぐなくなる。。
ボトルのキーノートは「内なる知識と内なる知恵に扉を開く」・・このボトルと“ワーク”するということは、自分のココロの奥深くに意識を向け、「ないもの」ではなく「今あるもの」を見い出す作業を行うということ。つまり「“わたし”という価値」を過不足なく見つめ、信頼する、ということ。
自分を信じる、と書い . . . 本文を読む
オシャレ魔女ラブandベリーってご存じですか？ 今、８歳の姪っこがハマりまくってるカードゲームなんですけど、要するにキャラクターとシチュエーションに合わせて「ヘアスタイル」「洋服」「靴」などをコーディネートして、ダンスバトルで高得点を狙う！というシステムらしいです。で、姪っこにせがまれて、彼女の手持ちのカードをつかった「トータルコーディネート」のバリエーションをあれこれ考えてあげました♪
シチュ . . . 本文を読む
上層：エメラルドグリーン／下層：ペールグリーンの２色配色のソープです☆
オーラソーマのボトルで言うと、６３番の「ジュワルクール＆ヒラリオン」と同じ色の組み合わせですね。キーノートは
「バランスと公正をもたらす 新しい始まり」
リラックスして心の声に耳を傾け、どこに向かうべきか、またその方向へ向かうにはどうすればいいのかを知り、決断するパワーを与えてくれるボトルです。
オーラソーマ社の「デ . . . 本文を読む
大輪の花じゃなくても、不揃いでもいいじゃない
最近、授業の合間に生徒さんを「ヒーリング」することが本当に多くなってきました。
（全然“隠れ”ヒーラーじゃない・・笑）特に「就活中」のリクルーターの人たち。。
そんなに焦らなくても、自分じゃないものを演じなくても、そのまんまでもいいんだよー♪ . . . 本文を読む
マゝリ＊のほほん工房さん主催の「アート表現・エクササイズ」に参加してきました♪
京都市山科区にある工房から程近い川べりを、デジカメ片手にのーんびり散策・・ちょっぴり風が強かったけど、写真のような見事な八重桜をはじめ、菜の花、ポピー、たんぽぽ、チューリップにパンジー、キンセンカ、ツツジ、シロツメクサ、バラ、なぜかコスモスまで・・？？とにかくびっくりするくらい沢山の種類の花が色とりどりに咲き乱れ、「 . . . 本文を読む
疲れがたまっていたのか、夕方少しウトウトしてしまいました。
そこで見た短い夢の中で・・なんとドレープを食べようとしていました「クレープ」ちゃいますよ、「ドレープ」ですよ。パーソナルカラー診断に使う「色布」のことです！ポリエステル100％をどうしろと（笑）
夢の中で、わたしは机の上に無造作に並べたドレープのすぐ近くで、これまた無造作に卓上ガスコンロをどっかと据置き、どうやらナベを作ろうとしたようで . . . 本文を読む
フランソワ・ドラマール／ベルナール・ギノー：共著
柏木 博：監修／ヘレンハルメ美穂：翻訳
創元社「知の再発見」双書シリーズ132／税込1,575円
しばらく前に出先でたまたま買って一気に読んでしまい、その後何度も繰り返し“眺めている”本です（笑）
なにしろ「絵で読む世界文化史」というサブキャッチがついてるシリーズですから、図版がとっても豊富で美しい！！もう、表紙を見た瞬間「買う！」とココロに . . . 本文を読む
昨日JAFCA［ジャフカ：財団法人日本ファッション協会・流行色情報センター］から早々と2008年秋冬レディスウェアのトレンドカラーパレット［JAFCAアドバンスカラー］が届きました。残念ながら禁無断転載なので、ここで詳しくご紹介は出来ないのですが・・
パッと見た第一印象は「あ、彩度が上がったな☆」でした。ビビッド・ストロング・ディープといった高彩度の“強い色”が増えましたね。今年あたりはもっとグ . . . 本文を読む
。。。ですねー
実は最近、ちょっぴり雨だと嬉しかったりして♪
なぜなら、、お気に入りの「キャシャレル」の傘が差せるからっ
プラム、ライトモーブピンク、ローズブラウン、ダスクブルー、パウダーブルー・・とスモーキーなローズ～ブルー系の多色配色がなかなか小粋でしょ？
一見カラフルで洋服と合わせづらそうに見えるかもしれませんが、これらの色は「サマー」タイプのベーシックカラーなので、手持ちの全ての服と . . . 本文を読む
最近、妙～～～にグリーンが気になるのです・・疲れがたまってるのかしらん？
もともとそんなにグリーンは大好き！というわけでもないし、洋服やメイクの色でもほとんど（自分用には）持ってないし、、なのに気がつくとインナーに着ていたり、コーヒーより緑茶を“煎れたく”なったり（むしろ“飲みたい”のはコーヒーだったりするのですが・・あのグリーンの液体（笑）を目にしたいのですよ）時々ブログに登場する「カエルちゃ . . . 本文を読む