もうね、我ながら振り幅がデカい。笑
突然どうしたんだ、大丈夫か?ひろかもと思われたそこのあなた、ご安心ください。元からこういう人間です。
それにしても何でまたこのタイミング?というとですね、前々から「このブログの人気記事」リストに、2011年2月に書いた「アカシック・レコードの使い方が分かった!」という古い記事が常にランクインしてまして、気にはなっていたんです。で、先日、とある読者のかたから当 . . . 本文を読む
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「アカシックって何?」というかたは、こちらのFAQをご参照くださいね
アカシックリーディングでは《現時点から見た未来の可能性》を読み取ることができます。なので「わたしは~~出来ますか?」というご質問をいただくことが非常に多いのですが、それだと単純に「YES」か「NO」か、という話になってしまいます
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2011年の夏、わたしたち夫婦は10数年暮らしたアパートを出て、現在の大津市大物(だいもつ)の一軒家に転居してきました。よく「どうしてここに住もうと思ったのですか?」と尋ねられるのですが、正直いまだに自分たちでもよく分からないのです。しいていうなら、それが「御縁」というものなのかなーと。とにかく一連のエピソードだけで別ブログが立ち上げられ . . . 本文を読む
コンサルテーションで、クライアントさんから「将来の見通し」について尋ねられることがあります。
そういう時、わたしは最も「スピーディーな手段」として《アカシックレコード》にアクセスします。なんせ問いをコトバにするよりも先に、瞬時に答えが返って来るくらいスピーディです
ただしアカシックレコードというのは、なんつーかすんげードライでして……純粋なデータバンクみたいなものなので、ないものは「ナイ」と出 . . . 本文を読む
正直に告白すれば……これまで「天使」とか「エンジェル」という存在に、それほど親しみを感じたことはありませんでした。天使と言えば、よく見かける「背中に羽の生えた、金髪巻き毛で頭の上に光る輪っかが乗っている」愛らしいビジュアル表現に、なぜかは分からないけれど「なんか違う」という強烈な違和感を感じていました。
10代の頃から「目に見えない世界」には強い関心があって、オカルトまがいのオモロ体験もいっぱい . . . 本文を読む
昨日ご紹介した方法よりも、より手っ取り早く(笑)シアワセになりたいあなたへ
以前、アカシック・レコードは《カーナビ》と同じだー!という記事を書いたことがあります。これ、要は何が言いたいかというと──
「質問の仕方」がミソ
ってことなのですよ。《目的地:どうなりたいのか?》を伝えろ、と書いていますよね?
そこで改めて、先日の記事を振り返ってみると。
「(愛するパートナーとの)出会いはあります . . . 本文を読む
もちろん「愛するパートナーとの」という意味で
この質問にお答えする時、わたしはたいてい「アカシック・リーディング」をツールとして用います。瞬時に答えが返って来るので、一番仕事が速い
どんな風に「答えが返ってくる」かというと(わたしの場合は、ですが)お相手のビジュアル情報が来ます。職業とか年齢とか、細かいところは追加で質問していく感じですね。
ところが最近、コンサルテーションでお尋ねいただいても . . . 本文を読む
つい自己流に「脳内変換」しがちということを書きましたが。
アカシック、あるいはあらゆるサイキックな手段で「受信」した情報(ひらめき)が「・・なんじゃコリャ?」となった時は、そのまま
「え、どういう意味?」
と聞き返せばOKなのです。そんなアホな、とお思いかもしれませんが本当です。
知らないコトバだったら「もっと分かるように言い換えて」とリクエストしてください。ネットスラング的に言うなら「日本 . . . 本文を読む
昨日の記事で《ひらめきがやってくる「瞬間」は、何も感じない》と書いたのですが、もう少し補足します。
寝入りばなや寝起きのような、普段とはちょっと違う脳波の時には「体感」を伴うフシギな体験をすることもあります。夢かうつつか、みたいな状態ですね。で、こういう時は表層意識が顔を出さないので、超意識的な「ひらめき」がストン!と落ちて来る(という感覚なんですね、わたしの場合)ことも多く、そこんとこの区別が . . . 本文を読む
先日「アカシック・レコードの使い方がわかった!」というエントリーをアップしたところ、あちこちで賛同の反響をいただきうれしかったです
タイトルはいかにも~~な感じですけど、自分としては《オカルト》よりはむしろ《ビジネススキル》くらいのつもりで書いていましたから(笑)
《アカシック・レコード》という名称や概念を知らない・信じられないという人のほうが、まだまだ世の中多数派でしょうし、別にそれでいいと思 . . . 本文を読む