今回は数秘的なアプローチで。こうした「仕組み」を紐解くのにすっごく便利なんですよね、数秘。
8は豊かさとパワーの象徴で「欲しいものを手に入れる」プロセスそのものを表す数字。そのカタチにも沢山のヒミツが隠されているのですが、8に至る道のりとしての「数式」からも洞察を得ることが出来ます。
例えば「自分自身」を象徴する1だけを用いて8に到達しようとすると、
1+1+1+1+1+1+1+1=8
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先にお断りしておくと「年商1億」とかそういうレベルの話じゃないです。笑
でもまあ「食べていける」くらいの話。で、いたって「普通のハナシ」。全然むずかしくないし、かといって一瞬で願いが叶うような魔法の呪文でもないんですが。
ポイントは3つ。まず【稼ぐことが前提】であること。そして【望みと言動を一致させる】こと、そしてそれを【続ける】こと。稼ぐつもりはないのに、いつのまにかお金が次々に入ってきて… . . . 本文を読む
「好きなもの」とか「得意なこと」じゃなくて、あなたが「ついつい〈そっち〉を向いてしまう・やってしまう」ってヤツ。
それが仕事やお金に直結しなさそうなことでもいいの。人サマに自慢できないような、恥ずかしいことでもオッケー。「あああ、またやってしまった……!」とか「もーーこんなの、時間のムダじゃん」みたいなこと、でも気がつくと時間を忘れて没頭してるもの。そういうの、ありませんか?
もしあなたが、自 . . . 本文を読む
自分でもビックリしたんですけどね、このフレーズが出てきた時に、ものすごーーく「腑に落ち感」があったのです。そうか、そういうことだったのか
大学卒業後、わたしは10年間グラフィック・デザイナーをしていました。様々な業界の民間企業、個人商店、官公庁に学校法人……多岐に渡るクライアントの依頼に応え、ポスターやパンフレット、チラシ、DM、パッケージ、販促ツールなどなど、多数のデザインをさせていただく機会 . . . 本文を読む
これも「超あるある」で、これまた超ーー気持ち分かる。笑
で、そういう時ってまさに↑このカードみたいな心境じゃないですか?「値上げしたい⇔したら売れないかも」の間でどちらも選べず、かといって「このままはイヤ⇔でも思い切れない」……ええい、どないせえっちゅーんじゃ
わたしも以前は、この「値上げしたいけど出来ひんジレンマ」に悩まされていました。で、なぜ「出来ひん」と思い込んでいたかというと
・この . . . 本文を読む
これ、どのカテゴリーにするか迷ったんですが……やっぱコレでしょ!というわけで。
「自分の作品を売って収入を得たい」
「もっとお客さんに来てもらいたい」
「もっと価格設定を高くしたい」
「〇〇のプロとして仕事をしていきたい」etc.
こうした声を、コンサルやセミナーで何度も聞いてきました。と同時に、
「でも名前や顔は出したくない」
「何か言われたらイヤだからSNSはやらない」
「値上げしたら売 . . . 本文を読む
さらに時間やお金を使って〈ブロックを外す〉というのは、個人的にはあんまりクリエイティブじゃない。という気がします。この〈お金のブロック〉っていうパワーワードを考えた人は、クリエイティブかもしれないけど。笑
ちなみに何が〈ブロック〉なのかというと、ひとつは「お金を〈使う〉こと」に対して、もうひとつが「お金を〈受け取る〉こと」に対しての〈心理的抵抗=ブロック〉。程度の差こそあれ、ほとんどの人は何かし . . . 本文を読む
「○○○○=かしこく」だと思いました?
正解は、
お金と時間はた・の・し・く使おう!
お金も時間も、のちのち「楽しかったなー」って思えるような使い方をした時って、結局全部【アタリ】なんですよね。買い物も、体験も。
仮にそれが「しょーもない、全然実用的じゃなかった」ものだったとしても、後悔がない。何度でも思い出すたびにニヤニヤしたり、わくわくできる。そんな使い方って、とても豊かだと思いませ . . . 本文を読む
先日、ある友人から「一日だけいくら使っても良いって言われたら、いくら使えるか?」という質問を投げかけられ、真剣に考えてみました(笑)なんせ「たった一日」だから、お店までの移動時間とか品定めの時間とかいろいろ考えると、あんまり非現実的な使い方は出来ないわけで……。
まず思いついたのは「今、申し込めるセミナーの受講料」。あれやこれやパッと思いつくだけで軽く50万は行けそう♪ ついでにホテルや新幹線な . . . 本文を読む
気がつけば宇宙周期「8=パワーと豊かさ」の年だった2015年も残りわずか。皆さん、今年一年をリッチにお過ごしになりましたか?
このカテゴリ(お金=友だち)で書くのも久しぶりですが、書いてないだけでこの一年は、常に「欲しいものを手に入れる方法」とか「お金というエネルギーと仲良くする方法」について考えていたように思います。まだまだ「マスターしたぜ!」と言い切れるほどではありませんが、《豊かさのしくみ . . . 本文を読む