ここ2日ほどちょいとばかり煮詰まってたので、気分転換にカラー&スタイルコンサルテーションでも行っている「色彩心理テスト」を自分でもやってみました♪
決められた図形の中を好きな色で塗っていくのですが、「どこに」「どの順番で」「何色を」選んだかによって、特定の項目に対する心理傾向や、自分にとっての優先順位が見えてくる、というテストなのですが・・結果はこんな感じ。優先順位&項目/色/メッセージの順に書 . . . 本文を読む
木曜日に京都市上京区のヒーリング・スポット じぇんかで行っているオーラソーマ(R)コンサルテーションですが、来月は木曜日に加え、23日の日曜日にもご予約を受け付ける運びとなりました♪
受付は終了いたしました
2007年のオーラソーマ・コンサルテーションはこの日が最終となります♪
2008年1月は今のところ土・日・祝日の開催予定がありませんので、この機会をお見逃しなく
なお12月は23日以外 . . . 本文を読む
2次試験まで、いよいよあと3週間を切りましたねー。
まだ多分1次の結果も出ていないので、受検する皆さんはソワソワと落ち着かないことでしょう
スタジオ・アッシュのセミプライベートレッスンを受けてくださっている生徒さん用に「模擬試験」を作ったのですが、こーれがもう、たーいへん!! まるで難解な「パズル」を作っているようでしたよ。何しろいくつも正解が出ると採点も大変なので、配色条件を絞り込まないといけ . . . 本文を読む
昨日は「ヌメロロジーinじぇんか」にご参加いただいた皆さま、オーナーのさぁこさん、お疲れさま&ありがとうございましたm(_ _)m
・・あれから電卓叩きまくってませんか?皆さん(笑)
出てきた数字を関連づけて「読み解く」には慣れも必要ですので、どんどん身近な人をみてあげてくださいね~♪
そして一度出したチャートも、見直す度にあらたな発見があるのがヌメロロジーの面白いところです☆これからも楽しん . . . 本文を読む
本日は堀川今出川の「ワンフローリスト」さんにて「キレイセラピーVol.6:ヌメロロジー(数秘術)入門」を開催いたしました。ご参加いただいた5名の皆さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
今回は男性の方も参加していただき、彼がたまたまインド帰りだったこともあって、お土産話でもずいぶん盛り上がっておりました☆ なんかイロイロ「アヤしいモン」が鞄から次々出てくるのが面白かったなあ~
一通り . . . 本文を読む
昨日の続きでーす♪
問題(8)繊維の製造過程と素材の特徴に関する四択2問。
なんか今年は「素材」に偏重してないか? ヤマが外れた人もいるだろな~
しかも結構ピンポイントな範囲からの出題。テキストをよく読み込んでおけ、
ということですかね? たまに参考書と問題集だけで受検する人いるからなあw
問題(9)プロダクトデザインの色彩計画プロセスに関する穴埋め10問。
. . . 本文を読む
昨日は色彩検定1級2次対策のセミプライベートレッスンだったんですけど、1次を受検した生徒さんが今年の試験問題を見せてくれたんですね。
「難しかった?」と聞くと「・・まあまあ、予想してたレベルでした」との頼もしいお答え! ちなみに彼女は自己採点で正答率88%をマークしたらしい。優秀やね~
1級1次試験はマークシート14問&筆記1問で100分間。以下、問題の内容とhirokamoの勝手な所見です( . . . 本文を読む
ぶわははは!「新着テンプレート」にこんなんあったから、発作的に変更してしまいました(爆)
飽きたらまた元に戻すかも~でもカステラ大好きなんで、このまま行くかも?
カステラと言えば、しょーもないハナシとちょっとイイハナシがあるねんけど、どっち書こうかな~<アホ
まあ短いネタなので、両方書きます。まずしょーもない方から(笑)
子供の時から、すんごい好きだったんですよ。カステラ。上の香ばしい茶色いと . . . 本文を読む
いやー・・昨日の日記でかなりの人が引いたんじゃないかとちょっと心配ですが、ま、今さらだな(爆)
というわけで続けます、はい。今日もかなり長いです。ごめんなさい。
Aちゃん家に遊びに行ってから数ヵ月が過ぎ、その間にもわたしは様々な人の「ストーリー」を見せてもらう機会がありました。それは遠い過去の物語のように感じるものもあったし、反対にずっと未来のように感じる時もありました。一番多いのは「今現在と、 . . . 本文を読む
昨日の続きを書く前に・・
ひとこと先にお断りしておきますね。ええと、今日の内容はかなり「神秘的」です、良く言えば(爆)
まあ悪く言えば「アヤし~」ってことなので、その手のハナシがお好きでない方はゴメンナサイ。
どのみち、いずれ書こうと思っていたことではありますが。。わたしにはちょっとした「特技」があります。本来どんな人にでも備わっている「直感」というものが、少しばかり感度が良いこと。自分以外の人 . . . 本文を読む