[012]パンなければ、ラスクを食べればいいじゃない

冬のように寒くなったり、暖かくなったり、どんだけ体に悪い変化を繰り返すんだろうか？デュークウォークで完治したはずの骨盤が一昨日・昨日・今日で再び崩壊しそうな勢い。このままの変化が続けば、今までダメージを受けたことの無かった人まで負傷してもおかしくない。でも、冬のような寒いと暖かいの変化だからいいか。これが冬のような寒さと夏のような暑さの変化だったとすると、今の変化は許せちゃうよね。そんな寒さと暖かさの襲来中に、こんなチラシが届きました。



俺の中ではクマのしっぽ・うさぎのしっぽでお馴染みの東京ラスクが、遂に矢切駅前にオープン。
東京ラスクなんて名前が世間に出る前から、クマのしっぽ・うさぎのしっぽをたまに買っていたんですが、東京ラスクのラスクなんて食べたことがない。その前にラスクって美味しいのか？「買ってきたフランスパンを食べきれずに、気が付いたらスカスカとしてしまったけど、どうしよう？そんなときはラスクにして食べれば美味しいよ！」みたいな食べ物でしょ。俺はフランスパンを食べきれないなんて失態を犯すことはないけど。

東京ラスクと言えば、ラスクではなく、



これでしょう！クマのしっぽ・うさぎのしっぽ。
特に俺はクマのしっぽ派です。

そんな訳で今回はこれを買いにオープンした、矢切駅前に。



もう店を作り始めている段階から、オープンしたら来ようと思っていたんですが。気になるのは、店の場所が過去に数多くの店を潰してきた場所ということ。そんな場所で生き残れるのか、それはどちらかと言えば微妙ですが、まずは目的のクマのしっぽ。

しかし、この東京ラスクにはラスクしか売っていなかった。

でも、さっきはラスクのことをちょっと馬鹿にしたような言い方をしていましたが、実は数日前に東京ラスクのラスクは一通り食べたので調査済み。たぶん、東京ラスク関係の人が友達にいるんであろう人から貰ったので…。その結果、特にアーモンドのラスクが美味しい！
その辺を踏まえて購入したラスクが…



サクラ・アーモンド・チーズペッパー味のラスク。
そして、新発見の和ラスク（和三盆）。

いや、これが食べたラスクが悉く美味しい。ただただ高い。ラスクって元々はパンなんじゃないの?!と疑いたくなるような高さで、パンちょっと分しかないくせに高し。まあ、救いはオープン価格で２割引きだったことでしょう。それでも高いんですけどね。
「パンなければ、ラスクを食べればいいじゃない」というか、「ラスクが高いから、200円くらいで買えるフランスパン１本食べて腹を満たそう」といった感じ。それでもラスクは美味しいから食べたくなりますね。

結論、東京ラスクのラスクは美味しい。
でも俺はクマのしっぽ派です。

[011]セロリ嫌いの食べられるセロリ

子供だからとかそんなことは関係なく、セロリが苦手で嫌いだという人は結構多い。俺も今となっては何が嫌いで何が苦手だったのか分からないんですが、数ヶ月前までは俺もセロリが食べられなかった。もしかすると、セロリは他の野菜とは違い知能が高く、痛覚があると考えているので食べないでいたのかもしれません。いや、それはどうでもいいとして。
そんな俺がセロリを食べられるようになったきっかけは、あるタイ料理で出た生セロリです。状況的に仕方がなく食べてみると、「このセロリは食べられる」ではなく「このセロリは美味しい」とセロリに対する考えが変わるようなセロリで、それ以来、そのセロリが気になってしまいました。どうにかそのセロリが美味しい謎を探った結果、



セロリを写真のように下処理すれば、セロリが嫌いだった俺でも食べられるセロリに変わってしまいます。決して、このレシピなら食べられるとかではなく、ちょっと下処理をするだけで生のままのセロリを食べることが出来るようになります。それだけで美味しい！まあ、どんな下処理方法かは特に書きませんが。

因みに、そのあるタイ料理屋で出たセロリ以来、セロリが食べられるようになったのは俺以外にももう１人知っています。それぐらいの変わりようでした。

[010]使うもんなん？

取り合えず、“暇耕作”を読んでいれば何となく経済的な動きが分かるようです。例えば、日本でトップの家電産業も世界のトップから比べれば、もの凄い差があるとか。技術的には世界でもトップの水準にありながら、利益という面では大差。その理由は日本人の古くからの考え方で「良いものを作れば（高くても）買ってくれる」というのがありますが、日本はリッチな国なのでそれでも売れます。しかし、世界的にはそれだと難しい。対する世界トップの企業は、性能は低くてもデザインの良さと安さで勝つみたいな。まあ、“暇耕作”を読んでいれば、そんなことなんかが分かるそうです。
で、話は変わるけど気になったことがあります。



普通の箱ティッシュなんですが、少なくなってきたら裏のところを押して底上げするものなのか？俺はそんな機能を使ったことが無いし、それが普通だと思っているし、気紛れで押しちゃったときは何か辱められている気さえする。だけど、真面目にこの機能を使う人もいるのかな？と何故か思った。

まあ、正真正銘のどうでもいいことです。
その前に“暇耕作”って誰だ？まあ、ある意味俺は“暇耕作”だけど、そんなものは知らん。“暇”じゃない方も読んでないから、実際に経済的な動きが分かるのかすらも分からない。

[009]鬼サーとOTOMODACHI

最近は活動していないというよりも、存在していない鬼ごっこ集団こと鬼サー。端から何を目的に作られたのかすら分からず、未だに存在が未確認な自称オカルト集団ことOTOMODACHI。その両方に共通するのが、オリジナルのＴシャツやポロシャツが作られているということ。両方とも意外と好評だった。
それで思ったんですが、もしかすると俺はその２つの新品在庫をまだ持っているかもしれない。いや、少なくとも鬼サーの方は絶対に１枚は残っています。その辺がちょっと気になったので、六畳の広大な自分の部屋の中を探索すると…



やっぱり新品で鬼サー１枚のOTOMODACHI１枚がありました。
これは記念品として取っておくべきか、着てしまうべきか？少なくとも鬼サーの方はＳサイズなので着れないから、記念品か贈答品。対するOTOMODACHIは着てもいいんだけど、ちょっと勿体無い気もしてきます。一番なのは今年の新作を作れば、この２つは迷わずに何処かにしまわれることになるでしょう。もちろん、しまっちゃうおじさんによって。

そういえば、噂で聞いたんですが…

沢山の人たちにプレゼントした鬼サーＴシャツは今、部屋着として活躍していることが多いとのこと。確か20人弱の人たちの手に渡ったはずなんですが、どれくらいの人達が部屋着として使っているのか？まあ、俺は未だにこれを着て、その辺に出て行っちゃうけどね。いや、それはいいとして、そろそろ本気で新作を考えないことには夏に間に合わない。

[008]この干し豚雌がぁ！

ちょっとした用があり、Super VIVA HOME（ホームセンター）に行ってきました。やっぱり、少し大きめのホームセンターに行くと見ているだけでブログのネタになりそうな道具や材料が沢山売っていますね。まあ、買いませんけど。でも、SASUKEのステージを作ってみようかな？なんて思ったり、思わなかったり。作るとしたら、リフハンガーになるのかな？いや、全く作る予定はないので、SASUKEの話は置いときまして…
ホームセンターは犬の餌も色々とあって楽しいところ。



前々から気になっていたのが、豚の耳と豚の鼻。
俺自身、豚の耳は食べるし好きなので犬にも食べさせたことがありました。そのときはなかなかのハイペースで食べきっていました。やっぱり、人間にも犬にも豚の耳は美味しい食べ物。逆に豚の鼻を犬が食べて美味しそうなら、人間が食べても美味しい食べ物ということになるのでは？俺が豚の鼻を食べてい気持ちもあるけど…

なんて考えながら、



鼻と耳２つをそれっぽい位置に並べたら、豚の顔が浮き出てきそうな勢いでリアル。
ちょっと、これを見ると食べていいものか？食べさせていいものか？と思うことろ。言っても、既に耳だけは何匹分の豚を食べたことか。あと足も何匹分の豚を食べたことか。鼻もちゃんとした料理に出会えば、直に喰らってやろうと思っています。

そんなこんなで犬に買った餌。



結局、豚の耳とわんわんプリンとわんわんカロリー（ジュース）。
プリンとジュースは人間が匂いを嗅いでも甘くて美味しそう。正直、子供の頃なら犬の餌だと知っていても食べてしまいそうなレベル。いや、中学生の俺でも食べるな…。いや、高校生の俺でも食べてるな…。いや、今だって怪しいところだな。まあ、３つの餌全てがのビ好みだったようで良かったです。特にわんわんカロリーが良かったみたいです。

もっと、わんわんカロリーを買わないと！

[007]サウザン桜

４月とは思えない寒さになったり、４月とは思えない暑さになったりと、体調を崩しかねない気温の変化が続いています。上手いこと４月とは思えない暑さの方と花見が重なれば、相当いい気分で桜＆ビールが楽しめるはずです。ギラギラ輝く太陽の下でバカ騒ぎしながら飲めるのは、寒いときか？暑いときか？間違いなく暑いときでしょう。その前に、寒いって時点であまりギラギラ輝く太陽の下のイメージはないけど。
では、花見用に買ってきた酒。



キリンのサウザンを１箱買ってみました。
花見をやるのにも１箱であると、尚一層いい雰囲気になるかと思ったんですが…。普通に考えると、１箱って大した量じゃない。４人で飲んだとしても、１人６缶しか無いなんてちょっと微妙。まあ、足りない分は出ている店で買えばいいんじゃない？

で、１箱買うとおまけが付いてきた。



ちょっと大きめの柿の種１袋。喰う派がいなければ十分持ちそうな量ですね。
まあ、もう花見の終わりでしょう。次に１箱買うときはＢＢＱかな。

[006]お前がミティーだ！

昨年末“ミティーのＦ－１５”で話題になったミティーですが、「ミティーとは何なのか？」という声が非常に多かったので、今回はミティーを持って参りました。まあ、ミティーとはある人のあだ名にもなっていますが、そのあだ名が付いた訳がこれを見れば分かるはずです。いや、これじゃ分からんな。



これが本物のミティーです。

野菜なんですが、一見はハーブというか、クローバーというか、草というか…。
しかし、この野菜がちょっと面白い野菜でカレー風味の野菜という何とも不思議な味のする野菜だそうです。まだ、写真の状態から育てて増やしていこうとしている段階なので、味見はしていないのでそれは後々になりますが…。例えば、刻んだミティーを入れて炒飯を作れば、カレー風味の炒飯が出来るらしい。
まあ、ミティーの正体は新野菜でした。

ミティーはカレーが好きだということで、俺はミティーをミティーと呼びだした感じ。

[005]世界最大の株式市場

今年はギリギリになってしまいましたが、毎年恒例で今年は４回目となりますが…。何の事だか分かりますかね？毎年４月１０日にやっている恒例のブログネタ。まあ、まずは過去３回の作品を軽く振り返ってみましょう。



『ミロのビー茄子』『茄子のナース』『女王様の茄子がまま』
過去３回はなかなかの出来だったと、自分では思っていますが…。茄子で縛られている上に、いい感じの画力を必要とされるものなので、流石に４回目は非常に難しく、ギリギリまで考え、ギリギリまで作業をしていましたが、何とか間に合いました。その結果、過去の３作品に負けずとも劣らない気持ち悪さの茄子が完成。早速ご覧下さい。



世界最大のベンチャー向け株式市場、その名も『茄子ダック』。
一見、ドナルドダック好きの変態にしか見えないが…。強ち間違いではない。

いや、ここは正直に言ってしまおう。「ナス」という言葉の入る何かを考えていても、どんだけ頑張っても「ナスカの地上絵」と「ナスダック」しか出てきませんでした。今まで人でやっていたのにいきなり地上絵ってのはどうかと思い、その前に地上絵で茄子ってどう表現するかって話ですが…。その後、ナスダックの方で「まねき茄子ダック」として「まねきねこダック」風にしようかとした結果、何故かこんな姿になっていました。そして、キャラの設定を後付けしようにも、ナスダックって難しいやん。

この調子だと、確実に来年の作品は無理だな。
でも、今回含めた４作品が同時に並ぶと…

　

なかなかの威圧感。だって、ピンヒール率が５割ときてますし、その５割は確実に変態です。特に今回のは相当なレベルの変態になったと思います。まあ、来年も何か作りたいけど、もう無理でしょう。もし作れたとしたら、意外と普通に忘れているものがあったときだけでは?!

因みにこれは生誕祭の恒例です。

[004]合成肉でも喰ってろ！

正月に友達宅でカニを食べたいたときの話ですが、「俺達くらいの歳で、こんなカニを食べてる奴なんてそうはいなだろう！」と思いながら、そこそこ良いカニを食べていました。しかし、その数週間後に競馬場で俺達と同じくらいの歳の奴が同じようなことを言っているのを聞いてしまった。結局、俺が必死で手に入れてきたカニを普通に食べている奴なんて、そこら中にいるに違いない。いや、むしろ食べてない奴の方がどうかしてるぜ！
まあ実際、俺達にはこっちの方が似合っているだろう。



この合成肉（成型肉）牛やわらか焼肉なんですが、500㌘で500円もしません。
それなのに美味しい、食べ易い、簡単。そして安いので、結構オススメですね。



フライパンに油をひかずに、そのまま焼いていくだけで溢れ出る肉汁。いや、ただの油じゃないか？あとは軽く塩と胡椒をふり、火が通るまで焼けば取り合えず完成。最後にお好みでポン酢でもかければＯＫです。リッチマンは焼肉のタレでもかけて下さい。



俺は下ろした玉ねぎとポン酢にちょっと柚子胡椒のタレを作って食べてみました。
まあ、一番簡単でオススメなのはわさびポン酢で間違いないでしょう。

で、この肉は本物のリッチマン以外の人なら基本的に美味しいというであろう肉。更にいいところがありまして、かなり肉汁が出るのでＢＢＱの１発目に焼けば、肉汁で炭に火がドンドン点いてくれます。特に、ＢＢＱで火起こしが苦手な人は食べ物が美味いだけでなく、火も起こせるのでまさに一石二鳥。まあ、火力が強くなり過ぎるってのもありますけどね。

まあ、そんな感じだ。

[003]どうかしてるぜ！！

４月に入って桜が満開になり、しかも暖かい日は半袖でも生きていけるくらいの勢い。いやまあ、寒い日は相変わらずの寒さで温度差に体調崩した人もいるとか、いないとか。それでも日本人なら桜が満開になったら、仕事を休んででも花見に行くもの。今の時代、会社によっては花見休暇なんていう楽しい休みもあるとか。おいおい、花見休暇なんてどんだけ羨ましいものがあるんだって思うけど、そんなものなくっても花見なので休ませて下さいと一言言えば、殆どの仕事は休ませてもらえるのが日本の春。日本の花見。それなのに花見しない奴ってどうかしてるぜ！！あー、やっと言えた「どうかしてるぜ！！」。
まあ、取り合えず花見に行ってみました。



まずは家の前に咲いている桜。これが俺の中で桜の開花状況の基準になっています。この咲き具合なら、花見会場に向かっても問題はないでしょう。
そして、桜咲く公園へ。



流石にド平日の昼過ぎ、酒と言うよりはお弁当の花見客が多くて逆にやり難い感じ。酒を飲まないでもテンションの高い高校生や、酒を飲まないでも楽しそうな子連れのお母さん。平日のせいで屋台もそんなに出ていないので、何とも俺の知っている花見はやり辛い。それでも辺りを見てみると、地元で度々目撃する酔っぱらいのおじいちゃんやおじさんがココでも酔っ払っています。春の公園は、地元を代表する酔っぱらいの聖地なようです。

話は変わりまして、[002]でデジカメの新機能に付いて触れましたが、その新機能とはさっきから載っている細長い方の写真が新機能で撮影したものです。スイングパノラマという機能で、シャッターを押してからカメラを右にスイングすることにより、スイングした幅を撮影することが出来ます。大して使えない機能で、あまり意味がないと店員に言われましたが、やっぱり使い方次第では楽しい機能だと思います。



でもやっぱり、普通に撮影するのが１番です。

[002]三代目デジカメ

先日、俺の大切なピンクのエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショットがぶっ壊れ、そのときはこれからは携帯のカメラを使うとか言っていましたが…。こう写真を載せるようなブログをやっていると、ちょっと携帯のカメラは面倒。いや、慣れてさえいればそうでもないんだと思いますが、今までデジカメに頼り過ぎたのもあって…。あと、携帯じゃ三脚も使えないですし。いや、どんなタイミングで三脚を使えばいいのか微妙なくらいの頻度でしか使いませんが。そんな訳で三代目デジカメ。



もちろん今回もエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショット。そして、ピンク。
結局、いつものエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショットを使うんですが、今までとの最大の違いはＳＤカードも使えるようになっています。とは言っても、メモリースティックしか持っていないので相変わらずの使用法。まあ今後、ＳＤカードを買って、もし三代目デジカメが壊れたときには四代目デジカメはエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショットに縛られることはなくなるって感じ。言っても、俺はエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショット派！と言うか、それしか知らん。



比べてみれば、二代目よりも三代目の方が素敵やんピンクです。
そして、三代目には二代目には無かった、今までには無かった、新しい素敵やんな機能が備わっています。その新機能に付いては、後々新機能を使って撮影したときに紹介していきます。

じゃあ、そのときをお待ち下さい。

[001]結局新ブログ

昨日、最終回で終わった“ろっきーにっきー”に代わり、今日から新ブログ“I am your ROKKY.”を初めます。当初の予定だと、“市松の端っこ”の管理人が再びブログに帰ってきたという定で始める予定でしたが、仕事で従業員に給料払う余裕もないのにそんなこと出来るか?!と辞退したので、何だかんだで引き続き同じ管理人でやってくことになりました。何はともあれ、新ブログになったのでデザインも一転。



前回のアウトドアというデザインから、夏らしいハワイアンなデザインへと替えてみました。なんて言っても、俺ハワイ好きじゃん。と言っても、今のデザインは取り合えず替えた感じなので、また何処かのタイミングでデザインは変更されるかもしれません。
そして、新タイトルの“I am your ROKKY.”のROKKY部分ですが、ROKKYにするか、ROCKYにするか悩んだんですが…。映画のロッキーの方はROCKYみたいで、そんなに激しいROCKYなんて求めてないんで、ROKKYの方を採用しました。
そんなROKKYでこんなものを作ってみました。



まあ、MOTHER2のデザインを少々頂いてみた感じです。
いや、本当はこんな感じのを使って自分でブログのデザインをしようかと思ったこともありました。流石にそれは面倒なのと、気に入らなかったときとかは更に面倒なのと、飽きてきたりしたらまたまた面倒なのと…。そんな感じで保留。まあ、そこはブログをやっていく上で後からでもいいでしょう。

あと、新ブログと言っても引き続きやるシリーズも何個か。
『写真・イラストをゴミ箱に捨てる前に…』
『ろっきーの厨房からのお知らせ』
…。こんなもんだったかな？何か他にもあった気がしますが、この系統のものは引き続きやっていきます。燻所はネタが被りそうなので、如何にも新しい挑戦っぽくしてやるかもしれませんが、アイツはもう終わった存在です。逆に新しい継続ものの企画も何個か考えてみたので、その何個かを紹介。
『ホノルルマラソンを走るまで（仮）』
『おもちゃの缶詰を当てよう（仮）』
『ハロウィンに向けて、巨大カボチャ栽培（仮）』などなど。
他にも何個かの新企画は用意してはありますが、やるかどうかは気分次第。その前にろっきーにっきーの目標であった、凄い肉を作るのもどこかでやれればやらないといけない。

まあ、色々とあるけど…今日はもういいか。

[FINAL]第28回ろっきーの燻所～最後は挑戦～

約２年と２ヶ月ちょっと続いた“ろっきーにっきー”も今日で終わります。
その間に特に多かったのが料理ネタで、その中でも特に燻製ネタが多かったです。
そこで最後を飾るのは燻製ネタにしてみました。

では、最後に相応しいか微妙な燻製をご覧下さい。



チーズの燻製“スモークチーズ”、豚バラの燻製“ベーコン”、ゆで卵の燻製“燻玉”
３つとも燻製の代表的なものですが、全て美味しいです。

そこで考えてみました。

この３つを使った料理を燻製してしまえば…
料理自体を燻製してしまえば、凄い美味しいのでは?!
そして、それに当てはまる有名な料理と言えば…



やっぱり、カルボナーラしかないでしょう。
卵とチーズ、既に燻製はされているけどベーコンも入っています。
更に俺のカルボナーラには豆乳が使われていますが、豆腐の燻製も美味しい。

この完成したカルボナーラを一気に燻製して行こうと思います。



今回の燻製方法はじっくり弱い煙で燻すのではなく、
少し強めに一気に燻していく方法を取りたいと思います。
こうやって作れば、味は不味い訳がないでしょう。

そして、完成！！



見た目はなかなか美味しそうな燻製カルボナーラの完成です。
それでは早速食べてみたい感想ですが…

パッサパサでくっ付いていて、食べ難く麺っぽさが全くない。
味は当然のように普通に美味しいけど、少なくともパスタではない。
これをパスタっぽく食べないで、お好み焼みたい切って食べればありかも。
ただ、水分がとんでいるので非常に食べ難いです。

…と、正直予想通りの結果が待っていました。
パッサパサになっても、それを超える味になるかもしれないという期待。
期待は呆気無く期待のまま終わったという結果でした。

そんな訳で…

今日で最後になりますが、また何処かで機会があれば新しい挑戦も。
２年と２ヶ月ちょっと休まず続けてきたので、少し休んでから考えたいと思います。
まあ、終わるときは長くならずにサッと終わっていきましょう。

じゃあね。

[999]さようなら、二代目デジカメ。

初代デジカメはエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショット、使用期間２～３年。
二代目デジカメもエス・オー・エヌ・ワイのサイバーショット、使用期間２年と９ヶ月。
どちらも電源を入れても、撮影が出来ない状態になってぶっ壊れ。

俺の必需品、ピンクのデジカメが…



綺麗な顔してるだろ。嘘みたいだろ？死んでるんだぜ、これ。
大した傷も無いのに、もう撮影出来ないんだぜ。

まあ、きっと俺の使い方だと２～３年が寿命なんでしょう。
デジカメが無いと色々と面倒ですが、俺の携帯にもカメラは付いていますし！
殆ど使ったことのない携帯カメラでも、そのうち慣れるはずです。

なんだかなぁ？

[998]ポテトサラダ

昔々、遡ること２年前の[97]でのことです。
ポテトサラダはサラダとは認めないと言いましたが、それはそれで置いておいて。
先日のアメトーークのポテトサラダ芸人を見ていたら、食べたくなった！

何かオリジナルのポテトサラダでも作りたいと思いまして…



今までにないであろうオリジナルのものを作ってみました。
結果、美味いは美味いんだけど意外と普通のポテトサラダという感じ。
今回は何を入れたかとかは言わないけど、もう少し大げさに入れたい。

今の方向性で進化させていきたいと思います。
まあ、それに付いては乞うご 期待と言うことで！
いや、もうそんな時間は無いのかな？

まあ、どうでもいいか。