[127]ハロウィンに向けてのSTEP7

STEP6から半月ちょっと、奴は奴らになっていた。



ここまで大きくなってくると前回との違いも分かり難いですが、たぶん一回り二一回り大きくなっていると思います。あと周りの葉っぱが枯れてきたのもあって、カボチャがむき出しになっているので異様に目立ちます。これがちょうど観光の通り道沿いにあるので、通る人通る人がもの凄い反応を示します。確かに観光客が多い割に何も無い道だったので、ある意味では唯一の目に留まるものと言った感じでしょう。

それでこれが１つ２つではなくなりました。



１つだけ写真を撮り忘れていたんですが、写真に写っている５個＋１個の合計６個のカボチャが出来ております。
これだけ出来れば、既にハロウィンが来るのが楽しみで仕方がありません。

いや、ハロウィンだけに留まらず、コンテスト出場や自分でカボチャ転がし大会なんてものを作るのもいいかもしれません。でも、コンテストの様子をネットで調べたら、大会にもよるけど大きさが俺のカボチャの２倍３倍の大きさじゃ済まないようなサイズです。出場者の中にはこのカボチャよりも全然小さいのもありますが、優勝とまでは言わなくても入賞を考えると小さ過ぎ。
それでも巨大なカボチャが沢山並んでいる風景は実に面白い！

どうなることか…

[126]赤いハバネロ誕生

昔、どこかの誰か君がオレンジのハバネロを自分の部屋の中で栽培していましたが、ご存知の通り今年のどこかの誰か君は再びハバネロの栽培をしています。今日は、そのどこかの誰か君が栽培しているハバネロが完成したという報告です。



まだまだ、色の変化する前のハバネロばかりですが、何と言ってもこの量。室内で育てたときは３～５個程度しか取れなかったんですが、写真だけでも10個以上は確実的な勝利ですよ。
これなら本当にフレッシュハバネロ食べたいなんて人が出てきたら、口の中に突っ込んでやってもいいぐらいです！

まあまあ、それでは完璧に色の変わった１個でも見て下さい。



ちょっと汚いから食べる気は起きないけど、取り合えず１つは完成！
最初はオレンジのハバネロを育てていたつもりでしたが、赤だったみたいです。赤いのが成ると赤いハバネロを買った気もしてきますが、何でかなぁ。まあ、色は然程問題ではないのでもう少し取れてから調理編でもやっていきましょう。

俺、ハバネロ喰うｗｗ

[125]甘党男子

コンビニで甘党男子厳選の東京スイーツという雑誌を購入。



昔から甘いものが好きなのは男女関係なかったと思いますが、年々甘党男子たるものを言われるようになってきた気がします。俺の親父世代で考えてみると、甘いものが好きなおっさんは酒を飲んでいない場合が多いですが、俺世代だと酒を飲みながらパフェを食べているとかもありますね。それでも男女の違いがあるとしたら、女の子は甘いもの全般が好きというか全般的に食べるのに対して、男には甘いものの中にも食べるジャンルがあるような気がします。いや、俺が勝手に思っているだけかもしれませんけど。
俺が食べないものとしては、いちご・バナナ・マンゴーなどのフルーツ系のものは食べないです。前に買ったこの手の雑誌は中を見てみるとショートケーキばっかなので、どうにもやるせない感じで…。あとは秋になるとさつま芋・栗・カボチャ系のものが出ますが、それも食べません。じゃあ何を食べるのか。もちろん、言わずと知れたチョコレートでしょう。まあまあまあ、他にも食べますが味で言うとチョコと抹茶を基本で選びます。

それで前からやりたかったのが…

色々な店のチョコレートもしくはチョコレートケーキを食べまくり、どんどんブログに載せていくというチョコレートブログ。普通にやりたい気持ちがあるんですが、どうせ何を食べても美味しいとしか言えないと思われるのが難点。あとは色々な場所に買いに行くのも面倒。それでも俺はこれだけ食べたんだ！というのも載せたい気持ちがあるんですが、何だかんだでやらないんでしょう。
それでも言いたいのが「俺は甘味王に絶対なる！」なんだけど、食べないジャンルもあるから甘味王はないわ。

まあ、ゆっくり行きましょう。

[124]サザンのＣＤ

幼い頃から自然と耳に入り聴いていたのがサザンの曲で、その中でもバラッドに入っている曲、有名なところだと「いとしのエリー」や「YA YA」などを自然な流れで聴いていました。バラッドに収録されている曲は全て俺が生まれる以前のものだけでしたが、その後、自らサザンを聴くようになると殆どの曲が耳に残っているものばかりで、何故か桑田佳祐の声を聴くと落ち着くという特殊な感覚さえあるほどに。
それで今回は前から１度はやろうと思っていたブログネタですが、サザンの好きな曲を選ぶなんていう難しいことは出来ないので、好きなＣＤジャケットを選ぶというのはどうでしょうか。全部の中から考えるとなると大変なので、 「勝手にシンドバッド」から「TSUNAMI」までのサザンとして出したシングル44タイトルの中から何個か選んでみます。



「マンピーのG★SPOT」「太陽は罪な奴」「LOVE AFFAIR ～秘密のデート～」
取り合えず３つ載せてみましたが、そんなにジャケットを意識したこともなかったので何を基準に選べばいいのか悩みますね。単純に考えるとしても、ジャケットのみで選ぶべきか、それともこの曲でこのジャケットみたいな選び方をするべきか。どうしても曲を知っているだけに、ジャケットだけで選ぶには色々と取っ払わないといけないものが入ってきてしまいます。そういう感じでいうと、「マンピーのG★SPOT」「太陽は罪な奴」辺りは結構好きですね。
そんな中で、これだという１枚を選んでみました。



「ボディ・スペシャル II」で間違いないでしょう。
これは俺がＣＤを買い始めた頃には、既にこの曲が収録されているＣＤは全て廃盤となっていたので、まず普通には入手できないものとなっていました。ライブなどでは盛り上がる曲の定番だったんですが、どうにもＣＤが手に入らない状態でしたが、普通に旅行先で入ったＣＤ屋さんに当時の８㎝シングル（写真右）が売っていたので即購入。その後、サザンが「勝手にシンドバッド」から「TSUNAMI」の44タイトルを同時再発したときには、あの「TSUNAMI」を抑えて１番の売上だったんだと記憶しています。左の写真がそのときの12㎝シングルです。
まあ、改めてジャケットに付いて考えてみると悩みますが、今回は事情により「ボディ・スペシャル II」ということでお願い致します。でも、ちゃんと考えてみると凄い選ぶのが難しくなりますし、たぶん結果も変わってくるとは思います。ここは乳に救われたということでｗｗ

そんな訳で今回は、シングル44タイトルだけで選んでみましたが、次はアルバムやソロでのＣＤなどのバージョンでもやってみましょう。もちろん、次にやるときは俺の心の父とでもいいましょうか、あの男が帰ってきたときにやりたいと思っています。その次はサザンが復活したときになるのかな。どちらにしろ意外と早い話になるかもしれませんね。

[123]そうだ花火大会、行こう。

昔は俺も、地元の祭りに行けば必ずいるというくらい祭り好きで、的屋のおっさん達の間でも有名で、おっさん達にとって俺は天敵だったようです。それくらいに祭りに行っていて、どこの祭りでも同じ場所を起点として活動していたので、俺のことを知っている奴は俺を見るなり「やっぱりここに居た！」と言うほどでした。更に一言「○○買ってよ」的なことも言ってくるんですが、俺は親戚の財布の緩いおっさんではない！って話ですが、めちゃめちゃ金持ってたので、まあ気にせずに買いましたけどね。

そんな俺が花火大会に行った。



何枚か写真撮影したけど、花火の写真って難しいですね。
今までブログ用の写真で普通の人の比じゃない量の写真を、デジカメで撮影しているんですが、正直俺は写真の才能は全くないようです。それは最近気付いてきたことなんですが、これだけずっとデジカメを使い続けているのに、どうもデジカメの使い方が分かっていないようで、上手いこといきませんし、何を上手いというかも曖昧な状態。それでも、ネットで見た上手く撮れているような写真を見て、角度的なものなどを研究して今のレベルです。
そのレベルで花火の撮影をするのは大困難。まず一瞬を撮らなくてはならない上に、遠くのもののピントを合わせるのもそんな簡単なことではありません。あとは闇の中での、光の撮影なんていうものはどうしたものか。その辺は本当に難しいと思います。



撮る瞬間を間違えれば、光が眩しいだけの写真になっちゃいますし、意外と煙が良く分からない感じで入ってきたりもしますし、あとは光が凄いぶれるのもあります。風が強かったのもあるのか、遠くを撮影するのに凄い体も動くので更に困難でした。
そんな中で、俺一の花火の写真がコレ↓



まあ何が好きかって、花火の色と少し靄がかかった感じが好きなんでしょう。たぶん、この写真がいいというよりも、この花火がいいんだと思います。

それにしても日本人は花火を見るのが好きですね。俺は花火の良さというよりも、夜空の下・花火・酒（つまみ含む）の三要素で１つだと思っていたんですが、屋台とかも何もない場所でただただ２時間くらい空を見上げているのが凄いと思います。首は痛くなるし、眼がチカチカしたり、何よりヤンキーに絡まれそうになったりと危険なイメージが豊富です。
中には花火は見るよりもやる方だ！っていう人もいると思いますが、ロケット花火とかドラゴン系のとか、色々と楽しいことがあるはずなんですが、俺はどうも良いイメージが無い。まず第一に危ないし、直に警察の方がやってきて怒られるし、何よりヤンキーに絡まれそうになったりと危険なイメージが豊富です。

それでも思ったのが、１度でいいから今までになかったような新しい花火を作って打ち上げてみたい。見るでもなく、やるでもなく、俺は作るというものをやってみたい！もし、もう１つの別な人生があるのならば、花火職人という道もあったのかもしれないです。もちろん師匠は火薬田ドンさんで間違いないでしょう。

まあ浴衣でも着て花火見に行こう！

[122]BLTサンド

俺は基本的にサンドイッチが好きです。
コンビニのサンドイッチで言うと、ツナとポテトサラダの奴は食べませんが、あとカツサンド系（コロッケの奴とか）も基本的には食べませんが、ハム・野菜・タマゴ系のサンドイッチはコンビニに50回行けば、１回は買うと思います。いや、そんなには買わないかなぁ？まあ、それぐらいサンドイッチが好きな訳です。
更にパン屋さんが好きで、特にデパ地下のパン屋さんにはよく行きます。コンビニでは言うほど、サンドイッチを買っていませんでしたが、流石にデパ地下のパン屋さんに行ったときは高いので端から買う気はございません。それでもどうしても気になるサンドイッチがあったときは買いますが、まあよく買うのはフランスパンです。あんまり惣菜パンとか、菓子パンのようなものは買わずにフランスパン系のパンをメインに買う派です。安い＆量があるし、歯ごたえもあって好きなんです。

そんなフランスパンを家でサンドイッチにして食べることは多いです！
今回はフランスパンではないですが、イギリスパンでＢＬＴサンドの方を作ったので写真でも載せまして、本日のブログ更新完了としましょう。



ベーコン（Ｂ）、レタス（Ｌ）、トマト（Ｔ）のサンドイッチですが、実は結構生の玉ねぎのシャキシャキとした食感がポイントだったりします。レタスは所謂レタスと使うよりも、何かサニーレタスと使った方がそれっぽく見える気がしますね。もちろん、ベーコンは自分で作ったものを使いましょう。

[121]不発のミティー

あれだけいい感じで発芽していたミティーですが、



発芽から間もなく、雨が降ることも無くなり、異常な蒸し暑さのせいで、何度も何度も水を与えても直に水分を奪われて、現在瀕死状態の１歩先くらいまで追い込まれています。これは非常にマズい展開になってしまいました。
それでも生きているミティーの成長に賭けるしかありません。



点々とこれくらいのミティーは残っているので、コイツらが成長するか！生き残れるか！そこがポイントとなってきております。もう少し大きくなってくれれば、もう暑さに負けることもなさそうなんですが、これくらいの大きさだと簡単に負けてしまう可能性が大きいのでは？それでも最近は夜になると雨が降るときもあるので、それがどんな感じで良い方向に導いてくれるかです。

しかし、まだまだミティーは終わらない！



種を取る前までミティーが植えてあった場所から、勝手にミティーが生えてきています（左の写真）。何粒も種が落ちたみたいで、１ヶ所から何個かの芽が出てきてくれているので、意外とこっちの方が成長する可能性が高いかもしれません。更に、種を取ったときに適当に投げておいた種から発芽し、コチラも勝手にミティーが生えてきています（右の写真）。コレは水道の近くにあるので、何となく土が水分を含んでいるので、意外とコレも残る可能性が高いです。

そんなことよりも最大の失敗がありましたけど…。

ミティーの収穫期は５月中からだそうで、普通にこの時期の栽培は適さないようです。その証拠に、ミティーが植えてあった場所から生えたミティーからは、既に種となる実が成ってしまっています。最初から時期が違うのは分かっていましたが、可能性に賭け、完全に失敗だった訳です。しかし、５月中に収穫ということは、春野菜になるんだと思います。春に食べられる野菜は、秋に食べられるものも多いので、今回のは今回ので成長を見守るとして、気持ちとしては秋を見据えて再挑戦します。
「食べてみたい！」という声が多いミティーなので、何とかしてやってみせよう。

[120]真の土用の丑の日

先週の[113]では完全な勘違いで、ウナギを食べてしまいましたが、今日こそが正しい土用の丑の日です。あの勘違いが無ければ、普通に俺も土用の丑の日にウナギを食べた奴に成れていたんですが、そんな毎週ウナギを食べちゃダメでしょう。また安いウナギを探してきて食べるのも良かったんですが、やっぱりリッチマン専用の食べ物ということで辞めておきました。いや、食べたいは食べたいものですけどね。
まあ、そんな勘違い話を色々と話していたところ…



優しいおばさんがコンビニの鰻重を買ってきてくれました。
やっぱり俺が思った通りにコンビニの鰻重は高し！それをただの親切心で買ってきてくれる人が近くにいるというのは、何とも幸せなことじゃありませんか。いや、俺が無駄にウナギを食べたいオーラを出していたとかではないと思いますが、結構出てたんだろうね。まあ、何はともあれ鰻重を食べたので、土用の丑の日にウナギを食べた奴に成れました。食べたからには夏にバテたような発言を、一言も発する訳にはいかないでしょう。逆に食べてない人は命にかかわることかもしれないので気を付けて！

あれ？去年の俺は食べてないけど…死にかけたのか？
言われてみれば、思い当たる節があるような、無いような…

[119]きみに読む物語

病を克服する奇跡の物語だってさ。



[067]の王の帰還以来の映画になりますが、「映画を見ない！」「映画を見る奴の気が知れない！」と言いながらもまた見る訳ですよ。だからここら辺で言い方を変えまして、俺は洋画は見る！だけど邦画は絶対に見ません。いや、こんなことを言い出すと逆に「次回の映画は邦画なんじゃないか？」と思う人もいるかもしれませんが、俺のやり方からすると次回は９割方邦画になるでしょう。でも、邦画っていうと何になるんでしょうか？えぇ、寅さん？俺結構柴又に行くけど、寅さんなの？
それよりも本題！本題！



最初の方でこの爺さんと婆さんがアレなんだろうとは簡単に想定出来たんですが、最後にそう来るとは…という展開。美しいけど悲しいみたいなストーリーなんですかね？
それにしても病を克服する奇跡。あの中途半端な克服は奇跡なのかな？でも、中途半端ではないのかな？不可能を完全な可能には出来なかったけど、不可能を可能にしたのでそれは完全な奇跡だったんでしょう。

奇跡か…

何か奇跡って聞くと、代打逆転満塁サヨナラＨＲを想像してしまいますが、可能性としてはあるけど、まあ不可能と思われたことを起こしたときは奇跡って言いますよね。でも、本当に凄い奇跡を起こせるとしたら、治療法がない病気を治してしまったときか。しかもそれが、治療法が発見されて治った場合でなく、発見されていないで未だに治療法がない状態で治ったときこそ、奇跡の中の奇跡。まさに、Top of 奇跡と呼ぶに相応しい奇跡になるんでしょう。そうか、それは面白い生き方になりそうだｗｗ

[118]オークション活用法

今日はネットオークションの話ですが、入札落札くらいならしたことがある人も多いと思いますが、出品に関してはどうなんでしょうか？出品するってなるとか、確実に買うよりは面倒ですし、何かちょっと入り辛いところもあると思います。俺も最初は買う専門でしたが、あるとき今度は出品してみたいという話を同じように買う専門だった友達としていて、同じようなタイミングで始めましたが、やり方が分かれば簡単でした。まあ、今は普通に出品したことのある人も多そうですが…。

入札落札に関しては、普通に安く手に入れたり、手に入り難いものが売っていたりなどなど、色々と良いところがあると思いますが、結構負担する送料を考えたりすると店で買った方が安かったりするものがあったりします。あとアマゾンの方が安かったりとか。その辺は安く買いたいなら調査してからの方がいいと思います。

出品に関しては、当時「要らないものは取り合えず出品してみよう！」と何でも出品していましたが、普通に入札する人が多いものもあったりします。例えば、俺が子供の頃に遊んでいたレゴブロックなんですが、俺からすれば既にゴミのような存在だったものも、普通にそこそこの値段で売れたりしますし、壊れたデジカメをジャンク品として出品したら、4000円ちょっとにはなったんだと思います。壊れたデジカメとかは家にあっても処分方法に困りますし、出品してそれなりのお金になるならいいことでしょう。
一時期は本当に出品してお金を増やしていた時期もあり、その頃は部屋の中に段ボールとプチプチやる保護するビニール、メジャー、ガムテなどなどは完全に準備されていました。更に写真撮影用の机も用意したりしていた訳です。あと出品するものとしては、ちょっとした裏ワザ的なものもあったりしますが、今回は無しということで。

で、これを言いたかった！



去年の秋頃に毎年我が家に届く新米があるんですが、お金欲しさに全部売ってしまいました。
毎年勝手に新米が届くのに、態々古米を食べている訳です。しかも、今年の新米が届くまでその古米が足りるかも微妙なところ。ただ俺は野菜中心で食べているので、全然普通の人よりも米を食べていないと思いますし、今は日本の米よりもタイ米が食べたいと思っているような奴です。
まあ、そんなどうでもいい話でした。

[117]その道のプロである。

夏休みに入った中学校（母校）の前を通ると、グラウンドでは朝からサッカー部の練習が始まっていて、テニス部も準備をし始めていました。俺が中学生の頃よりも高温多湿になったであろう夏の練習、上手いこと水分補給をしないと危なそうです。水分補給と言えば、学校内の水道でも美味しい水が出る場所と、不味い水が出る場所がありました。短い休憩の合間に、態々少し離れた場所にある美味しい水を求めていく訳です。これって体育部あるあるになりませんかね？それよりも中学生を見て感じたのは、「中学生って小さいな」ということです。一瞬、小学生が中学校で練習しているんじゃないかとも思うほどで、まあ中には小学校卒業して４ヶ月の中１もいる訳ですが、全体的に思った程でもないオーラを感じました。

…ということで、本題のその道のプロの話ですが、別に仕事とかしているということではありません。別に大したことではないけれど、その人には普通の人よりも優れたものがあるみたいな感じで、例えば学校内の美味しい水の話でも、コイツに聞けばどこの水が一番美味しいか分かるとかそんな能力です。きっと人知れず、誰かに聞かれたときの為に学校の蛇口という蛇口に脚を運んで調べたんでしょう、彼は。今日はそんな能力を何個か書いて終わりにします。

『その道のプロ～鳥の糞～』
簡単に言うと鳥の糞をかけられ易い能力を持った人の話ですが、普通の人はどうなんでしょうか？鳥の糞をかけられたことがあるものなんでしょうか？俺が独自に調査した結果だと、無いって言う人が多いんですが、その道のプロである人は小中高生の頃で鳥の糞をかけられた記憶が何個か出てくるそうです。もし、普通の人は鳥の糞をかけられたことが無いのであれば、その人のかけられ率はなかなかのもの。いや、誰の話かは言いませんが、俺は小中高で何度か鳥の糞をかけられた記憶がありますし、何かボットと来た時点で「あ、また鳥か…」みたいな感想を持ったくらいです。救いなのか何なのか分かりませんが、毎回肩にウンコが乗っかってきます。頭・髪と肩・服ならどっちが許せるか？何とも微妙な選択肢です。

『その道のプロ～尻貧弱～』
このプロは椅子に座っていると直にお尻が痛くなるという能力を持っています。直にと言っても、30分～１時間くらいを想像して貰いたいんですが、例えば２時間弱やる舞台とかライブなどで、ずっと座って見るようなときは後半はお尻を浮かせたり、色々な体勢を試したりで見ることに集中が出来なかったり、授業も50分授業なら平気だけど、休み時間に椅子に座ったまま２時間目を受けるとお尻が大惨事。学校の椅子は木だから、特にやられ易いでしょう。まあ俺の話なんですが、正直皆が皆、俺と同じように簡単にお尻が痛くなっているものだと思っていましたが、何か聞いてみるとそうでもないような感じで、最近は自転車に20～30分乗っただけでもお尻が痛くなってきて…。
ここで提案なんですが、お尻貧弱～ゥ！選手権なんてものを作って、優勝賞金なんかも出ちゃうような大会にしまして、1000万円くらいでいいかな？そんな大会を作ってほしいと思っています。いやでも、お尻貧弱～ゥ！選手権界のイチロー的な存在は、座ったと同時にお尻が爆発したような衝撃で痛み始めるんでしょう。俺なんか、地元でちょっと出来る奴程度のレベルですね。完全にプロの選手を舐めていまして、どうもスミマセンでした。

『その道のプロ～地元最安値～』
鳥の糞さんも尻貧弱さんも大した能力ではないというか、寧ろ負の能力でしたが、１つくらいはちゃんとしたものも載せておきましょう。
地元最安値を知るプロということで、やっぱり食品関係なんかは小さい値段の違いの重なりが大きかったりします。肉を買うならあの店、野菜を買うならこの店、魚を買うなら…と、まあ主婦さんなら結構普通に身に付けているけど凄い能力だと思います。そんな俺も自称地元の最安値を知る男ということで、鶏肉なら間違いなく市場なんかで買うよりもあの店だろうみたいなものを持っています。まあ、国産の良い鶏を求められると話は変わりますが、安いものなら何となく。いやでも、下手にあっちの店の方が安いから買わないとか言ってると、買い物自体が上手いこと回らなくなってきそうなので、時間とかも考えるとただ安いものを求める訳にもいかないでしょう。

こんな感じで取り合えず３つのその道のプロの方を出しましたが、他にもまだまだ色々なプロの方がいるんですが、どうにもネガティブなプロの方が多いので、それに付いては好評なら続編「その道のプロであるⅡ」の方で載せたいと思います。そのときには、本当にその道のプロと呼ばれた方も連れてきたいと思っています。

[116]雀龍門ろっ吉八級

昔、携帯のオンライン麻雀で最高で千葉県３位の実力を誇り、全国でも50位前後くらいの実力がありました。参加者も良く覚えていませんが、千葉県だけでも300～1000人くらいはいたような気がします。って言っても、300～1000人って相当範囲が広いですけど…。
そんな俺もうつ熱と一緒に不眠症のような症状も出たので、変に起きていると変なことばっかり考えてしまうので、どうせ起きているなら麻雀でもしてみようかと思いまして、ＰＣオンライン麻雀の雀龍門の方に登録してみました。無料で出来るようなので、少しの間だけでもやってみようと思います。



それなりに運もあるのか、意外とないのか分かりませんが、現段階で30戦やっておりまして、１位30％、２位33％、３位23％、４位14％と勝ちが先行しているのでそこそこいいでしょう。デカイのを上がるほどの技も運もないので自分では難しいですが、僅か30戦の間に国士無双と四暗刻を他人が上がるところを見てしまいました。あと気になるのが、俺が親のときに結構大きめの手をツモられることが多い…。

それでも何とかやっていまして、



現在八級ということで、頑張っております。
男のはずなのに何故か女の声のろっ吉ですが、もしも見かけてもあまり気にしないようにして下さい。
以上、雀龍門ろっ吉八級でした。

[115]知恵熱って…？

全然知らなかったんだけど…
知恵熱って生後半年から1年ぐらいの頃の乳児に見られる発熱なんですね。

完全に俺は「普段勉強とかしない奴がたまに勉強すると、慣れないことをして発熱した！」みたいな状態を知恵熱というんじゃないかと思ってました。でも、結構そういう勘違いをしている人も多いみたいで、頭の使い過ぎによる発熱＝知恵熱と思い込んでいる人は、俺と一緒に今日からは正しい意味で覚えていきましょう。

そうなると、今度は頭の使い過ぎによる発熱は何ていうんでしょうか？
それに付いて簡単に検索してみたところ、「うつ熱」という言葉が出てきました。それがWikipediaには載っていないので詳しくは分かり難いんですが、高温環境や怒り・悩みによるストレスなどなど、色々とそれにうつ熱になる原因はあるようですが、その中に頭脳の酷使というのもあったのでそれが近いんではないでしょうか。症状としては頭などの特定の部位が熱を持っている状態だそうです。

それで…



俺もうつ熱になっているっぽい。
確かに最近、あることに対しての怒り・悩みなどの苦しみもあり、それを解決する為に頭脳を酷使し、更には何と言っても夏真っ盛りなこの高温多湿な気候。まさに、うつ熱になる条件はそろっている訳です。発熱はしているものの、よくよく考えてみれば肩から上、特に頭部が熱を持っています。それを俺は１人で、「知恵熱！知恵熱！」知恵熱だと思って騒いでいた訳です。いや、俺はこういう微熱が出ることはあまりないので、完全知恵熱だと思ってた。

俺も医者じゃないから今書いたうつ熱に付いて間違っているかもしれませんが、気になる方は自分で調べてみて下さい。まあ、この暑さだし、変に体に熱を帯びている人もうつ熱らしき症状にかかっている人も多いでしょう。対処法は知らないですが、体に気を付けて下さい。
因みに、うつ熱とうつ病は関係ないそうです。

[114]落選続き

ポティロングもそうだし、マヨニーズもそうだけど、どうにも上手くいかないものです。


【ポティロングの結果】


【マヨニーズの結果】

まあ、マヨニーズの方は投稿することに意味があったし、ポティロングの方はウ●コ作っちゃったから何とも言えんけど、少なくともポティロングの方はウ●コだと発覚する前までは結構イケると思っていました。まあ、ウ●コはウ●コだったようです。
それでも参加賞としてポティロング３個貰えるらしいですｗｗ

また何かそういうイベントがあれば参加します。

[113]土用の丑の日

皆さんもご存知の通り、今日は土用の丑の日です。
毎年、土用の丑の日にはウナギを食べたいとは思っているんですが、どうにもこうにもウナギが高いので食べたいけど、食べようとは思えずに毎年食べないのが恒例となっていました。今年はちょっと金持ちの雰囲気を漂わせながら、豪華にウナギでも食べてしまおうかと思ってしまった訳です。
それも全て愛読雑誌の関係です。



最近、スキャナーの方を手に入れたんですが、どうにも使い方が中途半端な感じで、半分以上切れていますが愛読雑誌「おとなの週末」より。
今月はウナギが特集されていたんですが、それと同時に卵かけご飯の特集も気になってしまいました。一時期、卵かけご飯用の醤油が流行ったり、ＴＫＧとか言って色々な卵かけご飯が流行ったりしましたが、店で食べる卵かけご飯って言うのも美味しそう。また、卵かけご飯を食べる為に店に行く良さなんてのもあるかと思います。
そんなことを思っていたら、連れて行って貰った店に早速。



写真をご飯中心で撮っちゃったから微妙ですが、店の卵かけご飯。
美味いは美味いんだけど、飲み屋で食べたので何かよく分からなかった。卵かけご飯自体が家飯としては完成形に近いものなので、店飯としても然程家飯との差はない気がします。家飯と違って、タレとか漬け物とか薬味が付いてのものになるので、逆にそれが嫌だっていう人もいるかと思います。
因みに俺は卵かけご飯にみょうがを入れるのが好きです。

またウナギの話に戻りまして、確か市場ではウナギが安く売っていたと思うので、市場で安いウナギを大量購入して、リッチマン風に土用の丑の日を過ごそうと購入してきました。



それが時期的に値上げたのか、普通に値上がったのか、俺の想定していた値段を遥かに上回る金額で迫ってきました。それでも今年の気持ちは土用の丑の日にウナギを食べると決めたので、２枚購入してみました。これで俺も土用の丑の日にウナギを食べる奴になった訳です。味はまあ普通にウナギで美味しいでしょう。

…と、ここで終わる予定だったんですが、

俺が土用の丑の日だと思っていた19日（月）は土用の丑の日ではなく、ご存知海の日で、正しい土用の丑の日は来週の26日（月）でした。ＴＶで月曜日は土用の丑の日だって言うから、完全に今日だと思っていたら、ブログに載せる前に一応調べたら残念な結果に…。カレンダーを見てみると、ちゃんと来週に土用の丑の日と書かれていました。俺の食べたウナギは何だったんでしょうか。また来週買うか？何か凄い計算違いな事態が起こっています。まあ、もういいか。