とか言いそうだよね。あの界隈。
以前、TPPに関して12年の衆院選挙の時、自民党は全力で反対していたのですが、その後の掌返しについて、稲田朋美が「民主党のTPPは汚いTPP。自民党のTPPは綺麗なTPP」とカルトシュ―キョ―ならではの発言をしていたので、今回もそのようなこと言うのが出て来るのではないかと。
賄賂もらったのが発覚したら、中国でもあっさり失脚するし逮捕されて即裁判ですよ。
しかし、彼らは中国の賄賂は汚い賄賂、日本の賄賂は綺麗な賄賂」とか言い出しかねないのであります。
なんかもう末期な感じがします。
大臣室で賄賂もらっちゃうようなやつがTPP交渉やっていることに疑問もたないんですかね。
アメリカ様からなにがしかの申し出があったら、すぐ受けちゃうんですよ。
実際、TPP交渉なんてどこの国も自国の利益のために突っ張って難航している中で、日本だけがアメリカの言うこときいているわけですが。
ま、綺麗シリーズはキリがないですが、
「日本の出す放射能は綺麗な放射能」
「日本軍の自爆攻撃は綺麗な自爆攻撃」
「自民党のばらまきは綺麗なばらまき」
「安倍さんの滅茶苦茶な箸の持ち方は綺麗な鷲掴み」
「安倍さんの犬食いは綺麗な犬食い」
「安倍さんのうんこは綺麗なうんこ」
ネトウヨの脳内だとこんな感じなのかな。


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昔から同じことばかり繰り返して何かこの数十年生きてきて変わったかと言うと変わらない。
お金ばっかり、派閥争いばかり。
アメリカ云々ではなく、そういう日本の政治の土壌、選挙民の資質を問題にされた方が宜しいのではないでしょうか。
失礼いたしました。
仮に他国の同僚や上司、お客様たちと関係性を築けている人には大抵の日本人は悪口や陰口、中に引き込んで足を引っ張ろうとするんです。もう個人的に飽きているというか、うんざりもとおり越しているので。そういう悪い癖を見直す時期がそろそろ来ても宜しいのではないかと。私は関わったがゆえに失敗をしているので、距離を置くようにしています。ま、ニッポン人から嫌われているじゃぱにーずの戯言です。ごめんなさい。
派閥とかそのあたりからありますね。
階級社会もそのあたりで出来るところがあるようですね。
インドとか中国とかでも地方とか階級によって争いがあるようなんですよね。金銭欲ですとか。(インドの女性蔑視とかすごいですし。持参金をチェックされた事があります。但し皆が皆そうではない、という事はお断りしておきます。)これって、もしかするとアジアの悪い癖なのかも知れません。米国でもあるか・・・。ただ、追及しようという人達が団結するというあたりが別の側面からですが米国的かなと観察させていただいています。個性重視というか、対立はあるけれどネチネチした感じはあまりしないんです。足の引っ張り合いというよりも、ガチで行くという感じでしょうか。ネチネチは軽蔑される風潮があるかもです。(今一つちゃと書けなくてすみません。。。)
日本の件に戻ります。:これらの事に関わらないよう距離を置いて、あちらから巻き込んで来たらああ私変わり者なので結構ですとさらっと笑ってごまかすのが一番かもです。反対に追及するとあの手この手で特に陰でねちねちっと来ますから。日本の場合本来は子供ではなく親同士の派閥争いが子供にも影響するんでしょうね。いずれにせよその為にも、普段から孤独に慣れて一人でいる事への覚悟必要ですね。出世とか人に期待しない人生を選ぶかそうでないか。個人的に心の平安が一番。最近その事を考えるようになりました。こういう事って学校では教えていない事だなとつくづく思う今日この頃です。
私には子供はいませんが、もしいたとしたら、その事を伝えたいかも知れません。
それでは善き午後を。
本当に凄いなというほど勤勉な人達がいらっしゃいますし。
そういう人達ってまず賄賂とか派閥争いとか変な事はしないし、関わっている時間もないぐらい忙しく働いていらっしゃいますし。
要するに変な事をしない、関わらないに尽きるんですよね。経験上、派閥争いとか何か人事の事だとかグループに引っ張り込もうとする人達への対処をいろいろ模索してきたのですが、スルーして仕事に集中して帰るときはさっと帰り、ランチも一人で外の空気を吸ってとるとか、そんな感じで派閥争いとか強欲な人とは関わらない、隙を与えない工夫を考えます。一人でも、表面上の友達付き合いとか若い頃は独りになる事を恐れていたのですが、いろいろそれなりに経験してそれが一番だなと考えるようになりました。仕事していたら、そういう人達も仕事を始めるんです。但し、今度はこちらが関わっている上司のご機嫌取りとかですけれどね。ははは。まあ、気にしません。(随分と本題の横道から逸れてしまいました。すみません。)
関わらないでいられる場所がなかなかないのですよね。
特にリアルだと。
放置しておくとどんどん浸食されるというか。
ほんと、めんどくさいです。
本当に、よくわかります。
リアルでは本当に難しいですよね。
ネットですと、オフラインにするとかまあまだ
何とかなるのでしょうけれど、リアルはそうはいかない。
何とか自分の居場所どうやって確保するかという事を考えておいたほうが良いかもです。一人でもほっといてくれる気風の職場ならいいのですが、そうでもないところの方が圧倒的多数ですから。
最近、若い人達はぼっちになりたいという人達が増えているようですね。違うかも知れませんが。ぼっちは決して恥ずかしくない。一人でも快適に過ごせるという風潮に変化していけば、まだ光も見えてくるかも知れません。
みんなと一緒に同じことしてしかもそれを楽しまなければならないような同調圧力は減ったように思います。