お早うございます、信です。
今朝は美しい朝焼けになりました。上高地も穂高が金色に輝き、立山も朝焼けの残像が広がって、冠雪で真っ白な室堂に彩りを加えていました。
11月最初の週末を迎えましたが、明日は立冬とは思えないほど暖かさを含んでいます。
さて10月30日の白馬岩岳ねずこの森の紅葉紀行を綴っていますが、森の一番奥から折り返して戻っています。
戻りは約200mの緩やかな登りになります。
帰りは日に向かって歩くようになります
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鮮やかな山紅葉
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ブナの足元にも 相性が良いんでしょうか
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帰りは標高差200mくらいを緩やかに登っていきます
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日が前面なので更に鮮やか
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これは南側 前は八方尾根です
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山カエデが多い
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足が止まってしまいます
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圧巻の錦秋です
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ブナも美しい
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ツツジでしょうか
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これはミズナラ
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黄金色のブナ
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こちらはネズコの兄弟
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やはりブナが多い森です
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最後に白馬岳を仰いで
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Mountain Horborの広場へ
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火打山を左手に見ながら ゴンドラで下ります
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次に五竜とおみへ行きました
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明日は五竜とおみALPS360の展望台から。
撮影日： 10月30日
撮影場所：白馬岩岳 ねずこの森
それでは皆様、ご機嫌よう。
色づいた森の中の散策は気持ちがいいですね。
錦秋の山を遠くから眺めるのも美しいですが
その中に入って歩くのもまた最高ですね。
ここには様々な種類の木があるようですね。
さすが信さんはよくご存知なので感心しました。
林間から見える白馬岳はかっこいいですね。
WBが正常に戻ったような、見事な紅葉の色合いですね。
（それでもまだ少し緑系に振れているのかあな？）
生杉の原生林へ踏み入れば、こんな色合いが見られたのかな〜と
そんなことを思いながら楽しませてもらっています。
色付く「ブナ」「ミズナラ」の中に、檜科の個性的な姿の
ネズコの大木が育つ森のトレッキングは、
やはりこの季節が一番見応えがあるのでしょうね。
24番の白馬岳の堂々とした山容は見応えがあります。
信さん、はりさん、そして錫杖さんの山の写真に毎日魅了されています。
お早うございます。
昨日、福島で金色に色づいた里山を撮ってきました。
やはりその中に身を投じて、木漏れ日を浴びながらその美しさを愛でるのは至福の時ですね。
植生の多様さ、豊かさを肌で感じながら歩けるのは、無上の喜びを感じます。
ねずこの森は初めてではありませんが、こんなに植生が豊かなのは初めて知りました。
紅葉狩りの穴場だと思います。
コメント有難うございます。
お早うございます。
いやいやAdobe LightRoomで散々編集を行った結果です。
AIで、ほぼワンタッチで現像作業出来ていたのが、そうはいかなくなりました。
編集作業にえらく時間が掛かってます。
おにゅう谷の生杉の原生林も、見た感じは多分同じような植生に見えました（笑）
森の入り口に白馬岳を望める開けた場所があります。
森の中でも樹間から見えるのですが、なかなかカメラでは残せません。
コメント有難うございます。