文月の大暑 たんばらラベンダーパークから水上へ

お早うございます。信です。
昨日は午後一番に猛烈な雷とともに、またバケツをひっくり返したような土砂降りになりました。

丁度病院で検査のため、雨に濡れることはありませんでしたが、帰りは涼しく駅まで帰れました。
ところが遅い昼食を採るうちに、一気に天気が回復して猛烈な日差しが復活し、残りの歩きは酷暑ウォーキングに。

既に子供たちは夏休みが始まっていますが、この暑さでは小さい子は放置しておくのは危険でしょう。
我々の子ども時代とは全く違う「命の危険」さえ感じる夏休みの酷暑と、突然のゲリラ雷雨です。

さて7月20日の群馬紀行を続けます。

まだたんばらラベンダーパークです


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降りてきたら青空が出てきました


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ケーナ奏者のRenさんのミニライブ中でした


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下まで降りてきたら青空が広がっていました


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山アジサイ


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木漏れ日のキオン


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間もなくアサギマダラが寄りつくであろう　ヨツバヒヨドリ


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　　山の涼風にそよぐラベンダー色のストール
　　
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陽を浴びると花の色も鮮やかに


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エントランスまで戻ってきました


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左手にあるケイトウ畑


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その奥のヒマワリ畑


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小さめのサンフィニティです。


玉原スキー場を出て、望郷ラインへ。
沿道の黄色い花


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花魁草 （おいらんそう）です


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そして後閑から上牧に出て水上へ


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笹笛橋へ。残念ながらこの日は谷川岳はずっと雲の中


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下流の諏訪峡大橋とバンジー台


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利根川の清流


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渡る谷川おろしが涼しい


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こちらは上流側


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振り返ってみたらバンジージャンプ中


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　　いかにも涼し気でした
　　
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　　明日は左岸から諏訪峡を遡上します。


　　　撮影日：　7月20日
　　　撮影場所：沼田市　たんばらラベンダーパーク・みなかみ町　諏訪峡


　　それでは皆様、ご機嫌よう。