2022大暑 湯沢アルプの里で遊ぶ

お早うございます、信です。
早いもので７月文月も今日で終わり、明日からは８月葉月です。

昨日、みちのく一人旅から戻りました。
天気の良さそうな出羽山形を走りましたが、山形も危険な暑さが続いていました。

何しろ涼しいのは早朝の一時と、山の日陰の登山道くらいなもので、午後になれば外を歩く人は
いなくなる程、灼熱地獄に襲われました。

それもその筈、山形市は1933年7月に40.3℃を記録し、長い間最高気温で日本一でした。
小学校の時にそれを習って「何と恐ろしい街だ」と思っていたのを思い出しました。

これはまた明日から、詳細をご報告することにしましょう。

さて7月24日の越後湯沢の山の上に戻ります。

リフトで山の中腹の高原に降ります


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あやめヶ池です


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シーズンには菖蒲が咲き誇るようですが


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今はシモツケソウの赤い花


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山からの涼しい風が通ります


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この花は？


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ルリギクのようです。園芸種ですね


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澄んだ池でした


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路傍のノカンゾウ


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傷みも無く、綺麗に咲いていました


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涼風をうけながら奥へと進みます


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奥は山野草園になっていました


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キバナノオダマキ


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すぐ横は大きな沢でした。
ホタルブクロなど、山の花が咲いています


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　　　　　真ん中にジェラート屋があったのですが

　　　　　
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絵を忘れました


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ロープウェイであっと云う間に下山


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湯沢の街を見下ろしながら


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紫陽花がまだ綺麗でした


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ヒマを持て余して魚野川へ


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ここも良い風が通る場所でした


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今は鮎の友釣りが解禁中


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魚野川の水は冷たく、清らかに澄んでいました。


　撮影日：　7月24日
　撮影場所：新潟湯沢町　湯沢高原・魚野川河原



それでは皆様、ご機嫌よう。