一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 350 イタリア編 

2013-07-27 20:43:04 | インポート

【2006-2007年5月】

イタリアリーグB・第44節

テルナーナ 0-3 ジェノバCal

(得点) 72分 イェルーン・ケティング(ジェノバCal)

     86分 リカルド・カサーレ(ジェノバCal)

     90分 イェルーン・ケティング(ジェノバCal)

(警告) 86分 ニコラ・コレント(テルナーナ)

(負傷) 54分 ビファーラ(ジェノバCal)

 72分まで点が入らない時は、またか、と思ったが、カサーレとジリアーニが入ってから変わった気がするね。この2人は仲が良いのか、既に連携が太い黄色。この2人を試合に使う機会が増えそうだ。

イタリアリーグB・第45節

ジェノバCal 1-1 アレッツォ

(得点) 41分 エルヴィス・アップルスカット(アレッツォ)

     90分 イェルーン・ケティング(ジェノバCal)

(負傷) 65分 ステファノ・ファットーリ(アレッツォ)

 序盤はジェノバが攻めていたが、得点に結びつけることが出来ず、41分に少ないチャンスを生かされ、先制点を許す悪いパターンが出る。そんな彼らに気合の意味を込めて、後半から攻勢の指示。53分過ぎから猛攻の指示をかけた。アレッツォの粘りに遭ったが、90分にカサーレからのセンタリングをケティングがループヘッドで同点に追い付き、最低限の結果にとどまった。

 ブレシアの3位が確定し、4位か5位が確定。ケティング16得点で単独トップ。

イタリアリーグB・第46節

リミニ 0-1 ジェノバCal

(得点) 52分 リカルド・カサーレ(ジェノバCal)

(警告) 19分 ダヴィデ・モスカルデッリ(リミニ)

 前半はシュート0という不甲斐無い内容も、52分に後半から出場のカサーレが、ケティングのシュートを弾かれたボールをシュートして右に決めて先制。84分にPKを得たが、バレーロが気負って外し、終盤にリミニの攻勢で、あわや同点のピンチだったが、凌いで逃げ切り、最終節を白星で締めた。

 それで、4位となりプレイオフの相手は・・・

 5位に浮上したFCジェノバとの対戦が決まった。ゲームのシステムが、そう仕組ませているように思えてくる。相手は6位に陥落したトリノだと思った。

 1年目のイタリアリーグBは24勝8敗14分けで終了。勝点86、得点55失点28で4位に終わった。


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